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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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優先順位

ここ2週連続で、息子、娘の順に帰省してきて
いつもとは全然違う生活ペースでなんだか疲れてしまいました。

まずは、息子。地元友人の結婚式参加のための帰省でした。
金曜夜仕事を終えて、最終電車で帰り夜中に着く予定が
「乗り換えミスった」そうで(←バカ)逆方向に行ってしまい、
深夜バスに切り替えて結局土曜朝7時半に地元着。

「母さん、悪いけど迎えに来てくれ~」という電話に始まり、



ご祝儀袋ってある?
ない?じゃ、コンビニ寄って~

新札ある?
あ~よかった。じゃ、3万円入れて~(もち、後で返してもらった!)

筆ペンは?
あ、靴磨かなきゃ~
シャツ、持ってきたのにアイロンかけて~

などなど・・・振り回されっぱなし。
付き離せばいいのだけど、やっぱり相手に失礼になるし、
式場へ行くバスの時間は迫ってるし、

なにより

息子はかわいいし(←親バカと笑ってください)

で、いそいそと動く私。
でも、一言ガツンと言ってやろうと思って~

なんで前もって用意しとかないのっ!
なんで、母さんがこんなに振り回されなくちゃいけないのっ!

そう、言い放つと、どらむ(←ドラ息子なので「どらむ」)は、

「嬉しいくせに!」と。。

いやはや、、見透かされています。
昔から息子に用事を頼まれると、(頼まれていなくても)
いそいそと嬉しそうに下僕のようにお仕えしてしまう私です(汗

その日は、4時頃いったん帰り、
それからまた、私がいろいろお世話して(笑)
またまた街へと繰り出し、2次会、3次会で帰ってきたのは日曜朝4時頃?

日曜はお昼すぎまで爆睡で、
(私、いつ起きてもいいように待機中:笑)
お昼すぎに起きたと思えば、開口一番

すし、食いたいなぁ~

私、この日は喉が痛くて、風邪の前兆という感じで
普通なら翌日からの仕事のために体力温存といきたいところですが、

かわいい息子が、すし食いたいとおっしゃっているのですから
もちろん、車を出して食べに連れていきました(笑)
あ、回るお寿司ですけどね~

お皿の模様は気にしなくていいからね!

と、太っ腹なところを見せ(実際に太い腹ですが:笑)
私自身のお皿はしっかり模様を気にして
楽しく2人ですしランチしました。

どらむもご機嫌で、最近の仕事の話、彼女とのことなど
いろいろ語ってくれました。

1年ちょっと前、仕事を辞めたいとあんなに悩み
ウツ一歩手前だったどらむが今やすっかりよみがえり、
絶好調だそうで、同期のホープなのだそう(本人談)

先日あったプレゼンも他部署の人にも絶賛されたのだそうです。

声がでかいと(笑)

はは、どらむが今の会社に入社できたのは、
「声が大きくて、やる気がある」それが買われての入社でした。

全員からフィードバックをもらうのだそうですが、
皆から声が大きくて聞きやすい、
なんでそんなに自信持って発表できるの?
実に堂々としていて素晴らしい

と、普段辛口で有名な上司にまで褒められたのだそう。
あ、もちろん、内容とかもよかったのだそうですが。
とにかく、いつもの自信満々の大口たたきのどらむが戻ってきた~
ようやく会社でもどらむのキャラが出るようになってきたのだと
嬉しく思いました。

彼女とも順調そうで3年後位には結婚もしたいそう。
それまでに捨てられなければいいけど(笑)

その後、書店に寄って、本も買ってやり、
駅に送り、次はお正月だね?と言って別れました。
いっちょあがりです(笑)

と思ったら、「ひげそり忘れたから郵便で送って~」と電話。。
「そんなのそっちで新しい買えばいいでしょっ!」
「いや、あれが一番いいんだ~頼む~母さん、悪いっ!」

と、相変わらずお騒がせのどらむでした。
あ、そう言えば、駅に向かっている時、彼女から電話がありました。
どらむが、

「あれ?どらみ~咳してるよっ!風邪ひいたの?大丈夫か?!
心配だな~大事にしないと~今日はゆっくりしてるといいよ」

と、それはそれは心配そうなどらむ。
電話を切ったあと、言ってやりました。

「あの~~~母さんだって昨日から風邪ひいてるんですけどっ!」
「あれ?そうだった?」って。。おいっ!

で、この日無理したからか案の定次の日から風邪が本格化。
月曜から水曜までは本当にやっと生きてる状態で大学に通いました。
木曜からやっと回復の兆しが出て、金曜にはかなり回復。

その金曜から今度は娘が帰ってきました。
地元に配属が決まり、承諾書への親のサインやら
配属先の挨拶やらアパート、中古車探しなど新生活の準備のための帰省です。

病み上がりの体に鞭打って、
土曜は、車屋さん巡りと不動産巡り。

1Kでお風呂とトイレはセパレートで職場までは徒歩圏で
駐車場込みでと予算を言っていろいろ物件を見るも
やっぱり駐車場がどこも高い。。

せっかく親の家があるのにやっぱり家賃払ってまで
1人暮らしというのはもったいないのかな?
いやいやお互いの距離感を保つためにも自立してもらわなきゃ!

息子には何かと気を使うけど娘は気楽です。
息子には嫌われたくないと思うけど(笑)
娘とは絶対にケンカしても嫌われないという自信があるから
へいきでケンカします。

今回の帰省中も何度かケンカしました。
で、毎回、ケンカの直後には愛おしくなってまた仲直り。

昨日もそうでした。
娘は職場での挨拶が終わり、その後買い物して4時頃帰宅。
私は大学から5時半頃帰ってきました。

私が車を駐車場に入れてる音が聞こえたからか、
玄関に入ると娘が座布団に座って、「お疲れ様でした」とご挨拶。
こういう茶目っけのある可愛い娘です。

ふと、見ると、朝洗っただけで干す時間がなかった洗濯物も
ちゃんと干してあります。よしよし~やっぱり娘がいる暮らしいいかも。
と思った瞬間、

朝、娘が食べたパンケーキのお皿がそのままテーブルの上に放置されています。
グラスもそのままです。。。

ああぁああ。
さらには、これから電機屋へ行こうと言います。
一眼レフカメラを買いたいのだとか。
そのためにバイトでお金、貯めたんだとか。

我が家では電機屋は私担当で、
なじみの店員がいて、私はいつもネットで底値を調べてから行くので
私の顔を見た瞬間、一発で底値を出してくれるのです。
なので、うちの家族にとって新しい電化製品を買うには
私の「顔」が必要なのです(笑)

疲れていて体調も今イチで行きたくない私と
もう何か月も壊れたデジカメをだましだまし使ってきて
今回の帰省の間に新しいカメラを買いたい娘。

すったもんだのあと、
結局は私、同行しました。
機嫌の悪いまま。

しかも体調も悪く、ひどく疲れてもいて
お店でも立って長い間、話を聞くこともできないほどでした。
途中、椅子やテーブルのあるコーナーに移って商談。

これほど体調悪くても、
やっぱり、母親ってやつは子供のためには動いてしまいます。
もう成人を過ぎた子供でも。

ああ、そういえばと思い出しました。
娘が歯の矯正をしていた頃のことを。

私、ある年の秋口からひどいめまいで
数カ月は寝たり起きたりの時期がありました。
歩くのも壁を伝ってという状況でした。

そんな中、娘の通院日だけは、
やっぱり私がいないと・・と無理して連れていきました。
私の顔色を見て見かねた先生が、
診療中、待合室の長椅子に横になってるように勧めてくれました。

そうなんです。
そういう時期を過ごし、今ようやく手に入れて自由な毎日。
夫との暮らしは、すべてが自分のペースで生活できます。

手がかからないというか
家事ほとんどを率先してやってくれる夫との暮らし。
私はただ好きな仕事と勉強だけをしていればいい暮らし。

そんな暮らしにもうすっかり慣れていました。
今回の息子や娘のように数カ月に一度たまに週末帰ってくるだけならないい。
そのときだけは、私だって久しぶりの母親業をさせて頂きます。

でも、でも、
やっぱり春から社会人になる娘と一緒に暮らすのは
やっぱりきついと思いました。

一緒にいると、
してもらうこと、してやることが当たり前になってしまいます。
洗濯も2人も3人も一緒だし、料理だってお皿洗いだって。

私の友人などUターンで戻ってきた息子さん、娘さんに
最初はお互い自立した関係でなんていってたのに、
知らない間に洗濯ものまでたたみ、
お弁当まで作ってやる生活をしています。

私は冷たいのかもしれません。
自分勝手なのかもしれません。

でも、やっぱり、もう子育ては卒業です。
優先順位の1番は自分に置きたいです。

今朝の早朝のバスで娘がまた帰っていきました。
何度も何度も「ありがとう~」とハグして。

先週も駅で息子は、

ありがとう!いろいろ悪かったな~ありがとう!
すしうまかった~
本もありがとう~
また、仕事がんばるわ~
ありがとう~

と、車から降りて駅構内へと入っていきました。
18歳で親元を去り、大学に入り、社会人となった息子、娘とは
こういう距離感がちょうどいいのです。

今日からまた夫との静かな穏やかな生活が戻ってきます。
春からはどんな暮らしになるのでしょうか。

娘が帰ってくるというと、みんな、一様によかったね~と言います。
そおぅ?と私が言うとみんな怪訝な顔をします。

両親もとても喜んでいます。
私と母の関係相変わらずですが、
娘が私に変わって母と出かけたりランチしたりでパイプ役になってくれてます。
来月はおばあちゃんと娘で国内旅行にも出かけるのだとか。

昨夜、晩御飯のときに母から電話がありました。
娘と旅行について話したあと、私に電話を代わってと言ったそうで
娘が受話器を私にくれました。

私が電話に出た瞬間、母は、

「風邪はどう?」と。

私が、うん、まあまあと答えると、

「昨日に比べてはどうなの?昨日と今日とでは?」

あ~~~きた・・・と思いました。
こういう感じが私、いやなのです。
まあまあでいいじゃない?

そんな昨日と今日を比較して少しでもよくなったのかどうかと
そこまで「追求」しなくてもいいじゃない。。
とたんに私、不機嫌になってしまいました。

娘から母とお出かけした時の話を聞いて、
なんだか母のこと愛おしく思っていたのに、
やっぱり相変わらず、母は気丈というか、
いつまでも上からの感じで・・
それも孫と言う味方をつけているからか
ちょっと力を得た感じで

だから、昨日よりはいいの?悪いの?と。

家族って、時としては面倒くさく感じることもありますよね。
いくら仲良しの家族でも。
母との関係も雪解けしそうで完全には雪がとけない。

「私ね、子育ててぴあのにかわいそうなことをした。
ぴあののこと全然褒めなかったから。
もっと褒めてあげればよかった」

と、ばあちゃん言ってたよ~と娘から聞き、
あ~~母は母でそうやって反省したり、
私に申し訳なかったなんて思ってるんだ~と
ちょっとしみじみしてましたが、

こうして電話で実際に話すとまたその殊勝な気持ちが
どこかへいってしまうのです。

先日読んだ、「墓守り娘の・・」の本の中で著者は
結局は、距離をとるのが一番いいとは書いていましたが。

なんとも長い記事になってしまいました。
何をいいたいのかよくわからない記事になってしまいました。

母親になったからといって急にあふれる母性愛が湧いてくるものではありません。
子育てしてるときだって、何もかもが子供のためとは思っても
やっぱり自分がかわいいと思います。

親には感謝しています。
親が年をとるという事実、それを受け入れざるをえません。
年をとった親にはこれまでの感謝をこめて
優しくしようう。優しくせねばとは思います。

でも、いい年してやっぱりまだ素直にはなれてない自分もいます。
やっかいな私です。

家族を大事にしていて仕事も一生懸命やってて
さらには英語の勉強もして

そんな 私=ぴあの も本当の私ですが、
こうして優先順位の1番を自分に置きたいというのも
真実の私です。

自分の時間が欲しいのです。
自分だけの時間と空間が。
自分の時間は何物にもじゃまされたくないのです。

目に入ると何もかもが心配になるから
距離をとって目に入らないようにもたしたいのです。

もう、夫と私2人でのできあがったペースで
毎日を暮らしたいのです。
自分のペース、時間を大事にしたいのです。

その自分の時間が満たされたら
はじめて家族や周りに心から優しくなれるのです。

わがままかもしれません。
でも、それでも、私は自分の時間を大事にしたい。
いい年して大人になれてないのかもしれないけど、
でも、それが今の私の正直な気持ちです。
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| 家族 | 2011-10-25 | comments:0 | TOP↑

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