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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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欲がない (追記あり)

5月中旬に9カ月のアメリカ留学を終えて帰国したにゃる(娘)、
今、就活真っ最中です。

普通は3年秋から就活に入るので
4年の5月末スタートのにゃるは完全に出遅れ状態です。

その、にゃるですが、何事にも欲がありません。
というか、何かにむけてしゃかりきに努力するということがありません。
昔からそうでした。

もっというと、「がんばる」の基準が私のそれとあまりに違います。
母親の私が言うのもなんですが、にゃるは天真爛漫で
自分のことよりも相手の気持ちを考えることができ、
いつもニコニコ笑ってて、周りの空気をなごませたり明るくさせる
そんないいところがたくさんあります。

しかし、親というのは何と欲が深いのでしょうか・・
にゃるのいいところを認めつつも
いつも、つい思ってしまうのは・・

なんでもっとがんばらないの?
欲を出さないの?
努力しないの?

です。はがゆくてたまらないことが多々あります。
思い起こせば、


高校受験の時も大学受験のときもそうでした。
自分を追い込んだり、目標にむかってがむしゃらに・・
というのがないのです。

小さい頃から、「にゃるは褒めて育てられたいの」といい、
たとえば、中1の英語のテストでwithのスペルをwizhと書いて
間違って、私が「・・・」という反応のときも、

「母さん、なんで褒めてくれないの?」
「え?いったい何を褒めるというの・・?←心の声

「だって、w,i,t,h の4つのうち、3つもあってるんだよ~~」
「・・・・」
「にゃるはね、褒めてもらうと嬉しいしやる気がでるのに~」

と・・
その後、私はなるべくいいこと見つけて褒めるようにしてきました。
ひきつりながらも。

私は小さい頃から自分は人よりも劣っていて、人並みになるには努力しかないと思ってきました。
それだけに、努力する、がんばることしか自分にはないと思ってきました。
あまりに違います。

「実力テスト」は実力をはかる試験だから特別な勉強はしな~いと言います。
英検もTOEICも特別な対策をしてうけると本当の力がわからないから
な~んにも対策なしで受けるといい、実際そうでした。

なんで、欲を出さないの?
せっかくアメリカに留学までして、帰ってすぐ受けるんだし、
就活中なのだから、少しでもいいスコアや結果を出したくないの??

娘はさらにいいます。

「あのね~がんばってそれでダメだったらガッカリするでしょ?
言い訳できないでしょ?ダメだったときに、あ~何も勉強してなかったから
仕方ないな~と思えなくなるでしょ」

う~~~~~ん、わかったようなわからないような・・理屈だ。

もしかしたら、娘は高校受験で不合格になったことが
トラウマになっているのかもしれません。

私からみると、努力がたりないように思っていましたが
もしかしたら、当時の娘にしては、娘の基準ではすごくがんばって
なのに、どうしてもいきたかった高校に入れなくて・・
それで悔しい思いをしてそれを引きずってる??

でも、もしそうだとしても
私だったら、その悔しさを大学受験でこそははらしてやる~と
そう思うのだけど・・

私の存在がある意味、娘にとってはその存在をはばんでる??
留学して、普通の親なら英語ちょっとでもできるとすごいね~だけど、
私も下手に英語やってるだけに、同じ土俵でTOEICとか受けてるだけに
それも対策やって800台出してるだけに、娘としては、
どうせがんばったって~という思いがあるのかも。

私は、せっかくアメリカ留学までしたんだから、
ちょっと語彙ぐらい覚えて、傾向つかんでバ~ンと900とかとって
あっさり私を抜いてよ~~~越えてよ~~
そして、きゃ~~~にゃるってすごいよ!!と思わせてよ~
と思うわけです。

帰国直後に受けたにゃるのTOEICのスコアは745でした。
リスニングが430でリーディングが315です。

アメリカに9カ月いて、
最後の4カ月はアメリカ人ルームメートとアパートに住んでいて
授業も全部英語で・・・それでそんなものなの??

と、正直思ってしまいました。
本人は、「ノー勉強で700以上てすごい?すごいよね?」という反応。

英検準1級も受けました。
6000円も受験料払ってるんだから、それこそ少しはやればいいのに
こちらも試験形式すら知らずに受験。

自己採点では、「作文抜きで59点だから作文が10点だとしても69点だから
ギリギリかな~~」という感じでした。

で、水曜に発表された合格点が、70点。
あ~~~1点差で落ちた~~と思っていたら先週の金曜、

「ありえないことにネットで見たら合格してた~」と娘。
「もしかしたら作文満点だったとか?」
「いや、満点だとしてもそれ以上の点数が表示されてる」
「ふ~ん、謎だね~もしかして名前違ってない?(笑)」
「いや、あってる~う~ん、謎だ」

で、今週の月曜に、点数の内訳がわかって謎がとけました。
なんと、娘、読解は配点が2点なのに1点で自己採点していたそう。
配点も知らないとは・・・

が、対策なしで準1級1次といえども受かったということは、
それも去年の私の1点差合格とは違い、もう少し余裕で受かったってことは
やっぱり、アメリカで英語力ついたのか???

で、2次は・・・やっぱり対策しないまま臨むようです(苦笑)
1次受かれば、2次はダメでもまた次受けれるからと。。
ふ~~~

ここまできたら一気に2次も突破して履歴書に「英検準1級」と
書きたいと思わないのかな??

就活にしてもそうです。
出遅れてるとはいえ、今年は震災の影響で大手も軒並み
セミナー開催とかが遅れていて、これからでも間に合うところが
例年よりも多くあります。

ところが娘が応募しているのは、
世界にチェーン展開してる外食チェーンとか、
これからアジア市場に進出しようとしている中古車チェーンとか、
小さな専門商社とか。

大手はどうせエントリーに通っても
そこから面接5次ぐらいまであるし、大変だし、それに受かるはずないし~と。

一応にゃるなりに、小さいところでも
海外事業部があるところや、海外との接点のあるところというポリシーは
あるようですが、

なんだか、私としてはもっといろいろトライすれば?
エントリーすれば?と思ってしまいます。

あ~~私って、なんだかんだいって会社名やブランド、
見栄、プライド、世間体・・きっとそんなことを気にしてるのでしょうね。
小さいです・・

私はわかっています。
娘がお気楽をよそおいながらも
娘なりにきっと小さながんばりをいっぱいしてきたこと。

大学でも最初は帰国子女たちにまじって
授業もすべて英語で行われ、
みんなが笑ってるときも何を笑ってるかもわからず
みじめな場違いな感じをうけながらも
それでも無遅刻無欠席で最初の2年間を過ごし、
それがアメリカ留学の選考試験の合格にもつながったとこと。

そう、にゃるはにゃるなりにがんばってきていること。
ただ、きっと自分が本当にやりたいことにだったら
まっしぐらに進めるのでしょうね。

そして、きっとにゃるは、私のプレッシャーをいっぱいに
感じているのだとも思います。

かつての私が母からの呪縛を感じ、
「母に認めてもらうこと」でしか自己評価ができず苦しんでいたというのに。
私は結局、にゃるを暗黙のうちに同じように追い込んでいるのかもしれません。

時にはぶつかったり、ケンカしたりしながらも、
それでも、毎日のようににゃるから電話がかかります。

「今、面接終わったよ~~終わってから友達呼び出してランチした~」
「今から前のバイトで一緒だったおばちゃんたちと女子会するの~~」
「今日の面接で、あなたには英語しかないのですかって言われた~グサッ」
「きゃ~~今、○○ホテルから電話あって、来週面接に来てって~~」

と、くったくのない声でいろいろ報告がきます。
どらむのときは、要所要所でしか報告がはいらず
本人任せだったけど、にゃるはいちいち報告してくるので、
その都度、

外食チェーンで働いてる姿、中古車売ってる姿、
海外営業に行ってる姿、ホテルで働く姿、商社での姿など

想像しながら話をきいては、夫と夜ごはんのときに
あれこれにゃるの就活話で盛り上がっています。

子育てもほぼ終焉にむかってて
ある意味、こうしてにゃるの就活を一緒に考えたり
笑ったり、迷ったり、苦しんだりしてやれるうちが華なのかもしれません。

どらむなど、すっかり落ち着いて
来週にはボーナスも出て、それも手取りで50万位でるのだそうで
彼女と4日間、沖縄旅行に行くのだそう。

もうすっかり親の出る幕はありません。
去年あれだけ、会社辞めるの辞めないので悩んでいたのがウソのようです。

ふ~~~~久々に家族ネタでした。

◆追記◆
今、近所の友人宅でお茶してきました。
「運命共同体」のNさん宅です。

社会人2年目の息子さん(営業)がすごく真面目で頑張りやさんなんだけど、
震災の営業で契約を次々解約されて、
自分でその責任をぜんぶ抱え込んでしまって、
ついには身体が言うこときかなくなって、
心療内科に行って治療しているという話を聞きました。

うちの生徒だった子だから私もよく知っていて、
本当になんでも自分を追い込んでがんばる子です。
その彼が、苦しんでるって・・
去年のどらむのことを思い出して私も辛くなりました。

どらむと同じサッカーチームの一年下だった子で、
どらむがキャプテンのバトンを渡した子です。

「あの子はがんばりすぎるから・・」
「石橋を叩いて叩いて慎重すぎるところもあるし・・」
とお母さん。

子育てって難しいですね。
そして価値観、私も見直さないといけません。

「がんばること」
「欲を出して少しでも上を目指すこと」

それをいいこと、大切なことだという価値観は
違うのかもしれません。

娘のように、

ど~にかなるさ~~
楽しいね~人生、楽しいね~

と、毎日が楽しめて、世界中どこへ行っても
時差ぼけもなく、いつでもどこでも眠れて、
現地の食事をおいしい、おいしいという娘。

生きる力を持っているのだと思います。

私のちっぽけなプライドや世間体、
そんなこと、ど~でもいいさ~自分が楽しければ~と
娘に教えられているのかもしれません。

娘を見習おう~と思ってつけたこのブログのタイトル、
私も「今日を楽しく♪」いかねば~
関連記事

| 娘の就活とその後 | 2011-07-02 | comments:8 | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2011/07/02 18:04 | |

鍵コメさん

いつもありがとうございます。
娘のことをそんな風に言ってくれてありがとうございます。
鍵コメさんのコメントから私、多くのこと学ばせてもらいました。

対策や分析ばかりしている私なんかより、
鍵コメさんや娘の方が本質がわかっているのだと思います。

今、追記にも書いたのですが、
却って娘から私の方が学ぶことが多いのかもしれません。

>お嬢さんと職場で一緒に働けたら嬉しいなあと想像してしまいました。^^

なんて、嬉しい言葉でしょう!
ありがとうございます。

| ぴあの | 2011/07/02 20:13 | URL | ≫ EDIT

素敵なお嬢様ですね

お久しぶりでーす。

娘さん、素敵なお嬢様にお育ちになられましたね。
ちゃんと「自分の芯」を持っていらっしゃるように感じます。

私も、息子が中学生くらいの時は、
とにかく「良い高校、良い大学」とブランド志向でしたが、
娘がパニック障害から登校拒否になり、
価値観が変わりました。

「人生楽しい」

そう言えることって、なんて素晴らしいことなんでしょう!
人生って、「幸せだったなぁ」と感じながら死ぬことができれば、それでオールOKなんだと思えるようになりました♪

うちの息子は、
留学したにもかかわらず、
英語とはあまり関係のない地元の銀行から
内定もらいました。
まあ、シンガポールとか上海とかに支店があるので、
そちらにでも転勤すれば英語を使う機会もあるかもですけど(笑)

でも、実家の両親が「孫が地元に帰ってくる!」と
泣いて喜んでくれました。
夫の両親は「せっかく東京の大学にやって、アメリカ留学
までしたのだから、もっとブランド会社に」
と思っているようですが…(^^ゞ

人生、なるようにしかならないですものね。
娘さんも、きっと縁のあるところで
自分らしく生きていかれることでしょう。

就職活動、これから大変でしょうが、
遠くから応援しておりまーす。

久しぶりで、長くなってしまってすみません~

| yumi | 2011/07/04 22:44 | URL | ≫ EDIT

すてきなお嬢様

ぴあのさんと同じ兄妹の組み合わせを育てている身としては
とても気になる記事でした。
うちの娘も、天真爛漫というか・・
まだ2歳ですが、能天気なところがあるので
にゃるさんのようになるのかしら。
人生を楽しめるってほんと、素敵なことだと思います。
ぴあのさんの育児観は本当に参考になります。

| なおみん | 2011/07/06 21:59 | URL |

「極めろ!」メルマガ

ぴあのさん、

「極めろ!」メルマガ ~イクフン先生からのおくりもの~ で
ぴあのさんのブログが紹介されていますね。 
知っている人が紹介されるって、嬉しいですね。

| まこちゃん | 2011/07/06 22:24 | URL |

yumiさん

お久しぶりです。
わ~~~息子さん、就職、内定されたんですね!!
おめでとうございます!!

それぞれの立場でいろいろな思いはあるとは思いますが、就職が内定ということは、それまでの人生が認められたということですから、親としても自分の子育てを認められたような思いで、喜びもひとしおではないでしょうか。本当によかったですね!

お穣さんのことはyumiさんのブログで拝見していました。いろいろなことを経験しながら今春、東京に進学されたご様子、送りだされたご様子、読ませてもらいながら自分に置き換えたりしながらもyumiさんとお穣さん、そして息子さんに拍手を送っていました。

子育てのゴールがどこなのかはわかりませんが、自分の意思で自分の進路を決め、その中でふんばっているというところで一応のゴール近しかもしれませんね。あとは、ただ見守り、SOSを出されたらすっ飛んでいくぐらいが残された親の務めかもしれませんね。コメント、ありがとうございました。

| ぴあの | 2011/07/07 22:16 | URL | ≫ EDIT

なおみんさん

お久しぶりです。
コメント、ありがとうございます。

ミーちゃん、もう2歳になったのですね!!
私自身が姉弟という組み合わせで育ったので、わが子の兄妹という組み合わせは新鮮でした~(笑)

にゃるは小さい頃から天真爛漫で、私にはまぶしい娘でした。私がちょっと神経質で小心者なA型なのに対し、にゃるはいつも大らかで、「ど~にかなるさ~」「楽しいね~本当に楽しいね~」という娘でしたので。

子供を育てることによって、むしろ親の私の方が教えられたことがいっぱいあります。そういう意味で、子供たちには本当に感謝です。何より、私のような未熟な母を、自分の親として慕い認めてくれることそれ自体がすでに感謝です。

なおみんさんのお宅は、ターボー君、ミーちゃん、まだまだこれからが子育て旬な時期ですよね。ご家族の楽しい歴史、これからもいっぱい築いていってくださいね~

| ぴあの | 2011/07/07 22:20 | URL | ≫ EDIT

まこちゃん

いつもありがとうございます。
イクフン先生からのおくりものメルマガで私のブログが紹介されたときいて、びっくりしました!!

実は、私、メルマガとっていなかったので・・
私のようなこじんまりとやってるブログを紹介して頂いて光栄だと思う反面、なんだか申し訳ないような・・

というのもここしばらく、自分自身がしっかりとTOEICに向き合いきれていなかったからです。でも、今回の紹介をきっかけにまた新たに浮上する機会を得たような気もしています。お知らせ頂き、ありがとうございました。

| ぴあの | 2011/07/07 22:23 | URL | ≫ EDIT














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