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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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英語を学ぶ原点の気持ち

オーストラリアから帰ってきた娘がこちらに2週間ほど
帰省していました。この2週間、それはそれは楽しく過ごしました。
やっぱり娘のいる暮らしは毎日が華やかで楽しいです。

娘はオーストラリアで800枚もの写真を撮ってきていました。
そして留学期間一日も欠かさず日記をつけていました。
その写真と日記を見せてくれたので
彼女のオーストラリアでの生活が手にとるようにわかりました。

一番ジーンと来た話しは、娘がオーストラリアに到着した日の話でした。
留学先の大学のスクールバスが空港まで迎えにきていて
同じ大学から派遣された10人で一緒に乗り込みました。

みんなは当然、一緒に大学まで行き、
そこでそれぞれのホストファミリーと対面するのだと思っていたそうです。
ところがバスは途中途中で停まり、名前を呼ばれた人はそこで
次々降ろされていったのだそうです。

みんな、わけがわからず、
名前を呼ばれて降りて行く人も
バスの中で残ってる人たちもなんだか不安な気持ちでいっぱいに
なっていたのだそうです。

3番目に停まった所でついに娘の名前が呼ばれ
そこで降りると、そこには娘のホストマザーが待っていて
くれたのだそうです。

着いたばかりの娘にはいっぱいの不安があったと思います。

ちゃんとやっていけるのだろうか?
英語通じるのだろうか?
ホストファミリーはどんな人なのだろう?
などなど。

ホストマザー(39歳)と「初めまして」の挨拶をしたあと、
ママから、「今、どんな気分?」と聞かれた娘は正直に、

"I'm nervous..."

と答えました。すると

ママが娘をギュッ~~~とハグしてくれて、

そして、笑顔で

"○○(娘の名)、Welcome to Australia!"

と言ってくれたのだそうです。
私、ありがたくて嬉しくてその話きいて涙が出そうになりました。

その素敵な出会いがあって、
そのママのおかげで娘はオーストラリアで
それはそれは素晴らしいときを過ごすことができたそうです。

そして最後の日、
空港へのバスを待っている45分の間、
娘とママは2人っきりでいろんな話をしたそうです。
朝5時だったので寒くて2人毛布にくるまりながら立ってバスを待ちながら。。

バスが来て涙、涙でまたハグしてお別れをしてバスに乗りこんだとき、
娘は、自分で不思議なことに気がついたのだそうです。

「あれ??私、今ママの話す英語ぜんぶわかったんだけど」って。

空港に行っても放送されてるアナウンスがわかる自分にびっくりしたと。
ホストファミリーには9歳と5歳の子どもがいました。
娘の最後の日にやはり日本から次にホームスティする女の子が来て
1日だけ娘と一緒になったのだそうです。

その子が心配そうに
「私、5歳の男の子の話す英語がわからない・・・聞き取れない・・」と
言ったとき、娘は、
そういえば自分も1ヶ月前はその5歳の子の話すことがわからなかったのに
今ふつうに遊んだり会話してる自分の成長に初めて気づいたのだそうです。
なので、その日本の子に
「大丈夫だよ~私も最初は同じだったよ~」と言ったのだそうです。

娘の大学からは引率者は同行していませんでした。
大学からの案内には、「今回の留学を通して英語や異文化はもちろん
いろんなことがあってもそれを自分で解決する力をつけて欲しい。
それはきっと社会に出たら役にたつ」
というような文がありました。

話を聞くと、やはり6週間の間にはいろんなことがあったようです。
でも、一度も親を頼ることもなく、
自分の力である時は友達の力を借りたり先生に相談したり
ママに力になったりしてもらいながら自分で考え
自分で乗り越えてきたようです。

日本ではシャイで自分から何も聞けなかったような娘が
この短い留学経験で物怖じせず自分からなんでも人に尋ねたり
行動できるようになったことは一番の成長だと思います。

そして私もおそらく一緒にいたら
口出し手出ししたであろう状況でも
「娘に任せる」ということを学んだような気がします。

今、息子は大学生活最後の夏、
シンガポールひとり旅に出かけています。
往復の航空券そしてホテル1泊分の予約だけで
あとは現地に着いてから安宿を見つけるからと言って。

現地では内定先の企業のシンガポール支社の人に
会社を案内してもらったりというちょっとオフィシャルなことも
あるのですが、あとは全くのフリーです。

出発日も現地着が夜遅いのでそのまま空港で朝まで
時間を過ごしたようで、空港内のマックから無事着いたという
メールが届きました。海外用の携帯を持たない息子なので
マック内?のPCからメールしてきたのでしょう。

子どもたちはどんどん成長しています。
これまで仕事と子育てを必死でやってきた私ですが、
そろそろ自分のこれからの人生や自分自身の楽しみを
探す時期に来ているのかもしれません。

最近、「この年で英語なんてもううまくなることはないのでは?」
なんて思いにかられて少々モチベーションが低下していました。
しかし、娘からホストマザーにぎゅぅ~っとハグしてもらった話を聞いて
なんだか私まで力をもらった気がします。

私にとって英語はコミュニケーションツールとしての媒介言語です。
英語をやっているからこそただ挨拶だけでは終わらず
気持ちを思いを伝えられるのだと思います。

娘は、いつか必ず私を今回の留学先に連れていく!と
張り切っています。

その日がきたら私はママにいっぱいのお礼を言いたいと思います。
やはり英語はTOEICでいいスコアをとるより、英検に合格するより
「気持ちを伝える」ために勉強したいと思いました。
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| こころ | 2008-09-25 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

すごいですね!!

国内では絶対に体験できない貴重な経験を
されて、お嬢様とても成長されているなぁ~と
記事を読みながらうるうるきちゃいました。
英語はツールですもんね・・
英語学習を目的にせず、
お嬢様のように私も英語を使っていろんな体験を
していきたいなあと思いました。

| なおみん | 2008/09/28 08:51 | URL |

なおみんさん♪

娘が今回オーストラリアで経験したり、人とのふれあいで私も改めて英語を勉強する原点のようなものに気づかせてもらったような気がします。これはやっぱり海外じゃないとできない経験ですよね~。不安でいっぱいだった娘がママのぎゅ~っとしたハグからだんだんにオーストラリアでの生活に慣れていった様子が日記からも読み取れ私も感激しました。大学での後期の授業が始まったのですが、ネイティブの先生の話が前期より聞き取れるようになり、グループディスカッションでも周りの友達から、「すご~い積極的に発言するようになったね!」って言われたと嬉しそうに電話で報告がありました。こういう時期の経験ってすごく実になるものなんですね。

なおみんさん30日に計画分娩することになったとブログで読みました。いよいよですね♪新しい家族が増えるってとっても素敵なことですね!こんどは男の子かな?女の子かな?名前はどうしよう?なんて微笑ましい話で盛り上がっていることでしょうね。安産をお祈りしていますね。

| ぴあの | 2008/09/28 09:28 | URL | ≫ EDIT














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