思いはすでにアメリカ
娘の留学準備、着々と進んでいます。
これまでの流れを書いておきたいと思います。
すでに忘れていることもあるので思い出したら
少しずつ追加していきます。
<2009年>
・秋 留学を決意!→出願
・11月 大学内書類審査に合格
・11月末 面接試験
・12月 面接合格!!
と、12月に合格が決まり、それからいよいよ本格的な
準備が始まりました。
これまでの流れを書いておきたいと思います。
すでに忘れていることもあるので思い出したら
少しずつ追加していきます。
<2009年>
・秋 留学を決意!→出願
・11月 大学内書類審査に合格
・11月末 面接試験
・12月 面接合格!!
と、12月に合格が決まり、それからいよいよ本格的な
準備が始まりました。
<1月>
・留学先の大学を12大学の中から希望大学を選び、
志望理由書とともに大学側に提出
・保護者の留学同意書提出
<2月>
・留学予備教育開始(すべて英語による専門の授業)
・派遣先大学決定!
・派遣大学へ出願(インターネットで)
<3月>
・学内成績判定(成績が80%以下だと留学が取り消される)
・留学中の現在のアパート家賃について不動産屋と交渉
・VISAとMaster両カードが使えるよう準備
・海外での出金やお金管理のため新生銀行で口座開設
・留学機構の奨学金をダメ元で申請(結果は×)
<4月>
・留学先大学より、「入学許可書」届く
・英文の銀行残高証明書(200万以上)準備
・ビザの申請(英文で5-6枚)提出
・麻疹抗体があるかどうかの検査(抗体あり!)
<5月>
・留学予備教育終了
・1年間オープンの航空チケットの予約
・現地到着後の1泊分のホテル申し込み
・大学の寮の申し込み(インターネットで)
<今後すること>
・留学中の海外医療保険の申し込み&加入(10万円位)
・麻疹予防接種&抗体有の英文証明書(3,000円位)を
病院でかいてもらう。(母子手帳のコピー送付済み)
・アメリカ領事館にて面接
と、こんな感じです。
これらの中で私がしたのは、
地元銀行で英文残高証明書を書いてもらったことと
母子手帳のコピーを送ったことのみです。
あとは出願関係はもちろん、航空券やホテル手配もすべて
娘がやりました。
その点、どらむとは違って娘はしっかりしてるので安心です。
ただ当たり前のことながら、大学の出願もビザの申請も
寮の申し込みもすべて英語でなので、資料を読むだけでも
大変だったようです。間違ってもいけませんしね~
もっともアメリカへ行ったらすべて自分でしなければいけないので
今のうちからなんでも自分でできるようにしておかないと。
上にあげたこと以外にも、
・歯医者での治療(アメリカの歯医者は高いらしい!)
・インターネットの停止
・留守中アパートのガスや電気を止めるか?検討→手配
・携帯電話のプラン変更(一番安いやつへ)
などなど、親元ではなく一人暮らしをしている学生の場合、
現在のアパート関係のこと(引き払って帰国後また契約するか
留学中も家賃を払ってキープしておくか)もありなかなか
大変です。
留学が決まったあとも、
成績が悪いと(1科目でも80%以下の科目があると)
留学が取り消されるらしく、
実際に何人もの友人が取り消されたそうです。
高校まで勉強が嫌いで「面倒くさい~」と言っていた娘も
いやおうなく勉強しないといけない環境のようです(笑)
大学3年の今に至るまで無欠席だなんてすごいです!
この点もどらむとは大違いです(笑)
というか、それだけ娘をやる気にさせたり
興味を持たせてくれる大学環境に感謝です。
アメリカ人の友人からはすでにサンクスギビングに招待されたり、
家族で行くメキシコ旅行に一緒にどう?など誘われていたり
すでに娘はアメリカでの生活にいろいろ思いをはせているようです。
娘の留学中に私たちも夫婦で一度娘を訪問する予定でいます。
楽しみです!
・留学先の大学を12大学の中から希望大学を選び、
志望理由書とともに大学側に提出
・保護者の留学同意書提出
<2月>
・留学予備教育開始(すべて英語による専門の授業)
・派遣先大学決定!
・派遣大学へ出願(インターネットで)
<3月>
・学内成績判定(成績が80%以下だと留学が取り消される)
・留学中の現在のアパート家賃について不動産屋と交渉
・VISAとMaster両カードが使えるよう準備
・海外での出金やお金管理のため新生銀行で口座開設
・留学機構の奨学金をダメ元で申請(結果は×)
<4月>
・留学先大学より、「入学許可書」届く
・英文の銀行残高証明書(200万以上)準備
・ビザの申請(英文で5-6枚)提出
・麻疹抗体があるかどうかの検査(抗体あり!)
<5月>
・留学予備教育終了
・1年間オープンの航空チケットの予約
・現地到着後の1泊分のホテル申し込み
・大学の寮の申し込み(インターネットで)
<今後すること>
・留学中の海外医療保険の申し込み&加入(10万円位)
・麻疹予防接種&抗体有の英文証明書(3,000円位)を
病院でかいてもらう。(母子手帳のコピー送付済み)
・アメリカ領事館にて面接
と、こんな感じです。
これらの中で私がしたのは、
地元銀行で英文残高証明書を書いてもらったことと
母子手帳のコピーを送ったことのみです。
あとは出願関係はもちろん、航空券やホテル手配もすべて
娘がやりました。
その点、どらむとは違って娘はしっかりしてるので安心です。
ただ当たり前のことながら、大学の出願もビザの申請も
寮の申し込みもすべて英語でなので、資料を読むだけでも
大変だったようです。間違ってもいけませんしね~
もっともアメリカへ行ったらすべて自分でしなければいけないので
今のうちからなんでも自分でできるようにしておかないと。
上にあげたこと以外にも、
・歯医者での治療(アメリカの歯医者は高いらしい!)
・インターネットの停止
・留守中アパートのガスや電気を止めるか?検討→手配
・携帯電話のプラン変更(一番安いやつへ)
などなど、親元ではなく一人暮らしをしている学生の場合、
現在のアパート関係のこと(引き払って帰国後また契約するか
留学中も家賃を払ってキープしておくか)もありなかなか
大変です。
留学が決まったあとも、
成績が悪いと(1科目でも80%以下の科目があると)
留学が取り消されるらしく、
実際に何人もの友人が取り消されたそうです。
高校まで勉強が嫌いで「面倒くさい~」と言っていた娘も
いやおうなく勉強しないといけない環境のようです(笑)
大学3年の今に至るまで無欠席だなんてすごいです!
この点もどらむとは大違いです(笑)
というか、それだけ娘をやる気にさせたり
興味を持たせてくれる大学環境に感謝です。
アメリカ人の友人からはすでにサンクスギビングに招待されたり、
家族で行くメキシコ旅行に一緒にどう?など誘われていたり
すでに娘はアメリカでの生活にいろいろ思いをはせているようです。
娘の留学中に私たちも夫婦で一度娘を訪問する予定でいます。
楽しみです!
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| 娘の留学準備 | 2010-05-21 | comments:0 | TOP↑