||| admin || NewEntry |||

今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

母、私、娘

昨夜、久しぶりに母から電話がかかってきました。
私もそろそろかけなければ・・・
東京の報告もしなければ~と思っていた矢先でした。

皆さんは実家への電話ってどれくらいの頻度でかけていますか?
私はかけなきゃ~かけなきゃ~と思いつつも結局はかけず
1週間か10日か2週間ぐらいした段階で母からかかってくる
というパターンの繰り返しです。

では、なぜかけないのか(かけたくないのか)と言うと・・・
離れていると親のことを気遣ったり感謝したりいとおしく思えるのが
いざ話をしだすと5分もするとうっとおしく感じてしまう自分がいるからです・・

また、下手にこちらからかけて聞きたくない話、
たとえば、身体の調子が悪いとかあそこが痛い、ここが痛い
など聞かされるのが怖いから。。

50にもなってなんて自己チューなんだろうと思います。
なんでもっと親のことを思いやれないのだろうと未熟な自分を恥じてしまいます。


友達とランチする暇はあるのに、母からの誘いには
なんだかんだ理由をつけては断ってしまいます。。
電話を切ったあとはごめんね・・・と心の中でわびたり自己嫌悪。

私、わがままなんですよね・・
自分の生活乱されたくないんですよね。

昨日、娘からかかった電話で少々寂しい思いをしていた私でした。
来週、私といく温泉、どうも気乗りしていないようなのです。
どうも、「一緒に行ってあげる」的な感じなのです。

思わず、「別に行きたくないんだったら行ってもらわなくて結構っ!」と
言いたかったのですが、おさえました。
娘としたら私と行くより友達との方が楽しいのだろうし、
どうせ私と行くのならやっぱり温泉より海外へと思うのでしょう。

もう、以前のように私と一緒ならどこでも嬉しいなんて時代は過去の過去の話なのです。
そんなもんですよね。普通ですよね。
でも、どうも気乗りのしないような声をきいていると
だんだん腹もたってきたり、娘に気を遣っている自分が悔しかったり(笑)

夫に話すと、

「あいつは春休だというのに、留学準備コースの勉強やバイトで大変なんだよ。
そこんところわかってやって、多少わがまま言っても大目にみてやってくれよ。
まちがっても、だったら行かなくていいっ!なんていうなよ」

と言います。
きっと、私の母も今の私と同じように娘に気を遣ったり
ご機嫌うかがいしたり、そうしつつもやっぱり話をしたくて
電話をかけてくるんだろうなあと思います。

で、母の用件です。
開口一番、

「お久しぶりね~」と母。

うぅぅ、こういう言い方すら、
なぜか私が電話してないことを責められて気になってしまう。

「ホントね~電話しなくちゃと思いつつごめんね~」

とちょっと大人な対応(笑)
そして、東京報告を軽くした頃に今度は母が、

「ところで生徒さんたち、みんな、受験どうだったの?」と聞く。

おぅ~~うちの教室の生徒のこと気にかけてくれてたんだ~とちょっと嬉しい。
大学名をあげて、報告すると、
母は嬉しそうに電話の近くにいた父に、

「お父さん~~、ぴあののところの生徒さんで○○大学に合格した子いるんだって~」

なんて報告してるし。
で、ここまでで10分ほどの話をした後、母がいよいよ本題という感じで、

「実は、ぴあのに言っておかないといけないことがあって」

と切り出した。
うわ~~~きたよ。きた。
なんだ~~~入院とか、病院で検査行ってきたとかそんな話では・・・
と一瞬身構える。で、一呼吸おいてから、

「うん。どうしたの?」と聞く。

「実はね~

お父さんとあさってから2泊3日で@@に行くからそのこと言っておこうと思って。
飛行機で行くのよ~。
旅行社には緊急連絡先ぴあのにしてあるから言っておかないとと思って。」

ふ~~~~~よかったぁ~~~~~~そういう話で。

77歳と73歳の両親なので
もちろんそれぞれ持病があったりどこかが痛かったりするけど、
こうして2人で旅行に行くということは、
健康面も経済面も、そして仲もそこそこよいということ。

去年の7月の上海旅行でちょうどパスポートが切れたので、
「もう海外はやめにするわ」と言っていたけど、
こうして飛行機に乗って国内へと言うのだから
まだまだ元気なのだろう。

先週、私が娘の所へ行く日が父の誕生日でした。
ぎっくり腰騒動や旅行の準備でバタバタしていて電話できなかったので、
娘の所へ向かう電車の中からお祝いメールを送りました。

いつもはすぐに返事がくるのになかなか返事がきませんでした。
もしや具合でも悪いの?と思っていたら1時間ほどして返事がきました。

「ありがとう。いろいろ体の悪い所があるけど77年も生きているのも、
我が子ども、その連れ合い、孫たちのお陰だと思っています。
と、今朝もバー(ちゃん)と話していた所です。
今晩は、@@@@(ホテル)で乾杯しています。
今朝も○から(私の弟)からメールが来ました。
君も東京への旅、お気をつけて。 父より」

と、ひょえ~ホテルに1泊して夫婦で誕生日を祝うなんてやるじゃん!
昔は頑固で父と2人っきりになると緊張してしまうくらいの
怖い怖い父だったのに、今や本当に穏かになりました。

あ~~~やっぱり、もっと両親のこと大事にしないといけませんね。
と、ここまで書いていたら、娘から電話がありました。

「バイト、休みとったから、温泉予約入れておいてね(*^^*)」と。

娘も昨日の電話の後で、いろいろ考えていたのかもしれません。
娘の母であり、母の娘でもある私。
もっともっと大きい気持ちで母も娘も包み込まないといけませんね。







関連記事

| 母と娘の葛藤 | 2010-03-17 | comments:4 | TOP↑

COMMENT

微妙な人間関係

ぴあのさん、こんにちは。
 娘、妻、母の三役、わかりますよ。
でもぴあのさんのご両親は自立しているほうだと思います。うちなんか実家の母親は介護2で、リューマチがひどくできることのほうが限られていて、ヘルパーさんや訪問看護師さんのおせわになっています。ささいなことで電話はかかってくるし、実家にいけばネガティヴ一色の話で、めいることばかりです。よほどの精神力がないとすっかり飲み込まれてしまいますね。
老いることを目の当たりにして、自分はどうなっていくのでしょうか???
少なくとも子どもを当てにしないで、できないことが増えたら施設に入居しようかと思っています。自分がしてきたことを子どもに継がせるのはちょっと抵抗ありますものね。仕事をしている間は、万事忘れられるのでほんとうにありがたいです。
 自分にストレスがかかっていると、老人とも向き合えなひどいことを言ってしまうので、一定の距離をとっていくのがよさそうです。精神的に安定していれば少々いやなことを言われても水に流せますものね。 
 子どもに関しては、成長する一方なのでさびしくもあり、成長を喜びたいと思っています。私は母親に支配されていた時期が長かったので、この思いだけはさせたくないと思っています。
 ここまでつらつら書きましたが、自分がいい状態でないと周りにもやさしくなれませんよね。おたがいにファイトです。

| あかつき ちか | 2010/03/18 09:39 | URL |

私も母からの旅行等の誘いは何だかんだと理由つけて断ってしまいます(>_<)
話し始めて5分でうっとおしく感じてしまうのも、
受話器を置いてから「ごめんね。」と思ってしまうのも一緒です!
ついでに母だけではなく祖母に対しても。
メールが一番楽だったりします(^_^;)

不思議ですよね。
大事な存在のはずなのに。
もしかしたら大事すぎるからなのかな・・・。

| えなきち | 2010/03/18 14:42 | URL |

あかつきちかさん

ちかさん、おはようございます。
コメント読んで、「あ~もしかしたら私たちの年代の女性とその母親との関係はみんな多かれ少なかれ似ているのかもしれない」と思いました。

「私は母親に支配されていた時期が長かったので」のこの「支配」という部分、まさに共感です。私自身、母という「呪縛」から解き放たれたいとずっと願ってきましたが、今になってその呪縛は母が作ったものではなく、勝手に自分でそう感じていただけなのじゃないかと思うようになりました。

親の老いに直面する一方でわが子の成長をひしひしと感じる、この40代後半から50代というのは、もしかしたら自身の人生を振り返ったり、今後を考える1つのターニングポイントなのかもしれませんね。

| ぴあの | 2010/03/19 08:55 | URL | ≫ EDIT

えなきちさん

最後の文のところで、ぐっときました。

>もしかしたら大事すぎるからなのかな・・・。

あぁああああ、そうなのかもしれません。
もしかしたら、もしかしたらそうなのかもしれません。

なんだかんだ言って、私にとっての一番こわいことは、「母が死んだらどうしよう」なのですもの。以前ほどではなくなりましたし、今やもう70代に入っているのですから、もう現実としてもそういう日がくることは心のどこかで覚悟しているのですが、それでも、やっぱり怖いです。

確かにメールだと一番楽ですよね。
幸い、私の場合、祖母(母の母)は唯一無二、私が心から甘えることができる人でした。変なたとえですが、万一私が犯罪をおかしたとしても、「ぴあのちゃんは悪くない」と言ってくれるようなそんな祖母でした。もう10年以上前に亡くなったんですけどね。そんな祖母の娘なのになんでうちの母はあんなに厳しいんだろうと不思議でした。

えなきちさんが共感してくれて嬉しかったです。
どこのうちでも同じように娘にとって親からの電話は5分でうっとおしく感じ、誘いには何かと理由をつけて断ってるのかも。親って可愛そうですね(苦笑)でも、そのくせ、心の中では大事に思っているのですから親子関係(母娘関係)って難しいですよね。

| ぴあの | 2010/03/19 09:02 | URL | ≫ EDIT














PREV | PAGE-SELECT | NEXT