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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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102歳のことば

先週テレビで2度吉行和子さんの番組を見ました。
最初は、はなまるマーケットで次は金スマです。
穏かな口調の中にも自分を持っていて、
「おひとりさま」を楽しむライフスタイルに興味を持ちました。

また、女優としての幕引きも見事でテレビ、映画は続けるものの
舞台は今回を限りに引退するのだそうです。

今日、夫とランチをして図書館に立ち寄ったら、
その吉行さんのお母様である吉行あぐりさんの本があったので
借りて読んでみました。

吉行あぐり102歳のことば吉行あぐり102歳のことば

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現在102歳になるあぐりさんの言葉が右1ページに綴られていて
左ページにその言葉の意味や背景などが書かれた本でした。

印象に残った言葉を書いておきたいと思います。

・新しい体験をすると、寿命が75日延びるというのは本当ね

若い頃からただただ働くことで忙しくしてきたあぐりさんが
ようやく海外旅行を楽しむようになったのは何と90歳を過ぎてからだそうです。
娘の和子さんと初めて訪れた海外は91歳の時のメキシコ。
その後も毎年1回ずつの旅を続けネパールやイタリア、中国、台湾などにも
行かれたのだそうです。

・98歳で大腿骨の手術をするとき「退院したら鰻重ね」と和子に注文しました。

医者も躊躇したという高齢での手術でした。
下半身麻酔で行い、術後和子さんが、「痛くはなかったの?」と聞くと
「全部わかったからおもしろかったわよ。カチカチとか、ガシャガシャとか
いろんな音がすんですもの」と言ったのだそうです。
何事にも好奇心旺盛で楽しんでしまうあぐりさん、すごいです!

・この仕事がなかったら、つまらない人生だったと思います。

日本の美容師の草分け的存在で何と97歳まで現役で仕事を続けたのだそうです。
夫の借金や戦後などただただ生きるために無我夢中で働いたのだと思いますが、
自分の仕事をそう捉えることができるのは素敵なことだと思いますし、
このセリフは私も全く同感です。

・母の愚痴は聞いたことがありません。

あぐりさんのお母さんはまだ若いときに夫と2人の子供を亡くします。
残された4人の子供とともにこれからどう生きるか大変な事態にも
お母さんは愚痴ひとつこぼさずに気丈にがんばったのだそうです。
このセリフは私はちょっと耳が痛いです。。

・子どもたちの職業も生き方も自由。こうしなさいなど、
ひとことも言いませんでした。


「あまり子供の生き方に深入りしなかったのが、よかったのかもしれません。
こうあって欲しいと期待を押しつけ、親子関係が悪化する例が多いのが
世相です」これも私にはちと耳が痛いです。

・親は親、子どもは子どもの人生を生きて、
その結果、仲良くやっていけるのがしあわせな関係だと思っています。


これぞ私の目指す「ハスの葉家族」です。
「つきすぎもしないし、離れすぎもしない、そこがいいのです。
親子であっても、そんな距離が大切」とあぐりさんは言っています。

あぐり一家はなんとあぐりさんも夫2人(エイスケさんの死後再婚しています)
そして3人のお子さんすべてがB型!!なのだそうです。
それでみなさん個性的でマイペースで自分を持っていていい距離感を
保っていたのかもしれませんが、いい言葉だと思いました。

最近、もしや更年期ウツ?というくらいに
夜中に目がさめたときや明け方いろんな不安が押し寄せてきたり
なかなか気持ちが浮上しなかったりの私です。
(それで元気が出そうな赤のテンプレートに変えてみたりしました)

あ、特に何かあったというわけではないので心配しないでくださいね。
ただ、最近自分の年齢をなんだか感じてしまったり、
職場の30代の先生のはつらつとした若さや伸び盛りの仕事ぶりがまぶしくて
もう自分の時代は終わったような気がしていたり、
実家の両親を見て、やはり親が老いていくという現実が
ちょっと辛かったりしたのです。

102歳のあぐりさんからみると、50歳の私などまだまだひよっこですよね。
私の両親だってあぐりさんから見ると娘の和子さんと同世代ですものね。

この本の帯の吉行和子さんのことば、

「自分のことは自分でする」「こだわらない」私はたくさんのことを
母・あぐりから学びました。102歳の母に感謝。ありがとう、あぐりさん!


素敵な母娘関係だなと思いました。
「こだわらない」これが大切なんですよね。
私って何事にも執着しすぎるんだと思います。

たまには読書もいいですね。
今日は他にも4冊借りてきましたのでまた読後感など書いてみたいと思います。



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| 本の紹介 | 2010-01-23 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

年齢は考慮するけれど

ぴあのさん、こんばんわ。
 年齢を重ねるとついつい保守的というか自分の身を守ることに走って今いますよね。実年齢を考慮しつつ、でも新しいことに挑戦し続けたいと思います。私などパートで週2回しか社会とつながっていませんが、それでも外へいくという刺激をいただき、職場は10代、20代の若者達がわんさかいるところに身を置き、わが身の幸せを感じております。彼らから学ぶことは多くて、自分も年齢不詳で、やりたいことをやりたいなんて思っています。人に迷惑をかけなければ何をしてもいいと思っているものですから。
 母親をやっているとついつい子どものことに口を出してしまう、ましてや一人だとよけいですが、仕事のおかげであまり目がいかなくなりました。家庭にあっても自立って大事ですよね。10代に自由があまりなかったので、10代をやり直す気持ちで日々います。未熟なために失敗も多いですが、まあいいかです。それでは。

| あかつき ちか | 2010/01/24 17:19 | URL |

あかつきちかさん

◆あかつきちかさん
去年大台にのったからか最近やたらと年齢を意識するようになりました。職場の30代の先生方がやけにまぶしく見えたり。でも、今日、同年代の友人たちと電話やskypeで話していてたくさんの刺激を受けるとともに、私ももう子供たちのことからはなれ、自分自身の人生を楽しもうとそう強く思いました。やはり社会とつながりを持つということは重要ですよね。私も仕事を通して世界各国からの若い留学生たちと接している時間は本当に貴重で大切な時間です。

| ぴあの | 2010/01/25 22:05 | URL | ≫ EDIT














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