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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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新券

高校3年生のMちゃん、
うちの教室に入ったのは小学校2年生の11月ですから
ちょうど今年で10年になります。

このMちゃんからのお月謝ですが、毎月、新券(新札)です。
10年間、いちども、たったいちども途切れることなく
たとえ教材費の集金があったりいつもの月と違う金額でも
それでも必ず、新券が月謝袋に入っています。

1月はわりとどの子の月謝も新券で入っていることが多いです。
おそらくお年玉を準備されていて残った新券でということなのでしょう。

でも、このMちゃんのように10年間ずっというのは珍しいです。
以前、お母さんに会った時にさりげなくそのことについて聞いたことがあります。
すると、

「Mだけでなく、Mの兄にも姉にも習い事の月謝はいつもそうしてきました」

とさらりとおっしゃいました。
3人のお子さん、それぞれの習い事にはすべて新券でと決められたいるのだそうです。
なかなかできることじゃありません。

初めの頃は、なんだか私に敬意を払ってくださっているようで
嬉しいような照れくさいようなそんな思いがしていました。
でも、何回か経過した頃からは、責任を感じるようになりました。

親は親としてそれなりに先生に敬意を示しているのですから、
しっかりお願いしますね。よろしくお願いしますね。
そんな保護者の思いを感じるようになりました。

先週、風邪でお休みだったMちゃんから
今日、11月分のお月謝を頂きました。
もちろん、いつものように新券が入っていました。

国立大理系専願のMちゃんですから、
おそらくうちの教室に通ってくるのは、センター試験の1月までか
あるいは国公立の2次試験のある2月まででしょう。

月謝袋の中を確認し、ハンコを押すとき、
いつも以上にその責任に身が引き締まる思いでした。

教師という仕事をしていますが、
その実、生徒や学生や保護者の方から教わることが多い私です。
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| 英語教室 | 2009-11-09 | comments:0 | TOP↑

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