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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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がんばりすぎてしまう人へ

この連休は英語多読本2冊、日本語の本3冊と
ちょっと早い「読書の秋」を楽しんでいます。

昨日から今日にかけては加藤諦三さんの
「がんばりすぎてしまう人へ」を読みました。

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イソップ物語の中に次のような話があるそうです。
(一部表現を私なりに変えてあります)

「旅人が海岸を歩いていて見晴らしのいい丘の上にきた。
海の向こうに大きな船が見えたので船が着くまで待つことにした。
その船が近づいてくると大きな船ではなく小さな船だとわかった。
それでも待っているとそれは船ではなく、枯れ木の根っこだった」


そこで皆さんだったらどう思われますか?
この話には続きがあって、

「旅人は『なんだ、つまらない。船でもないものを待っていた』と嘆いた」

この旅人のように考える人は、待っていた時間を無駄だと感じる。
何か具体的な利益がないと無駄だと感じてイライラして消耗する。
一方で「ひと休みできた」と考える人もいるし、「楽しかったな!」と
思う人もいる。

先の旅人のように待っている時間を無駄だったと感じて焦る人を
「タイプA的性格の人」と考えるのだそうです。
それでいくと、私はタイプA的な人なのだと思います。

例えば、今年のバリ旅行の時、関空まで車で行きました。
事前に予約しておいた駐車場の方が車を受け取りに待機
してくれているはずでしたが、私たちは予約した時間より
1時間前に着いてしまいました。

途中で1時間早くなりそうだと連絡を入れたのですが
あいにくと担当の人は昼食に出ていたので
関空前で係の人がくるまで1時間待つことになりました。

私たちが勝手に予約時間より早く着いたのだから仕方ないのですが、
私は少しでも早く係の人がきて車を渡すことができたら
空港に行って航空会社のチェックインができるのに・・・と
待ってる時間が無駄に感じてイライラしていました。

一方で夫と娘は、待ってる時間を楽しく過ごしていました。
ちょうどその待っている場所付近でコンサートをしていたので
それが楽しくて仕方なかったようです。
私は係の人がもしかして早くくるかもしれない。そうすれば
少しでも早く空港にいけるとキョロキョロしながらクビを長くして
係の人を待っていました。

同じ1時間なのにしかも係の人は悪くないのに
その1時間が私にとっては無駄に感じる時間で
夫と娘にとっては楽しい時間だったのです。

また、私が日々忙しい様子を見て人から
「のんびりしたほうがいい」と言われても
どういうことが「のんびり」かよくわからないし、
なんだかのんびりしていることが悪いことのようで
疲れていてもやっぱり勉強しないと!とか
少しでも早め早めに仕事をやってしまっておこうと考えていしまいます。

頑張りや屋さんとか努力家とか言われることもありますが、
タイプA的性格の人には心筋梗塞などいろいろな危険があるらしいです。
そこでこの本を読んで印象に残った言葉を書いておこうと思います。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・続けるためには楽しむことがポイントなのである。

・劣等感があるから劣等になるので、劣等だから劣等感を持つのではない。
そして情緒的に成熟したときには人間には劣等ということがないのだとわかる。

・自分がコントロールできないことについて悩むことを止める。

・自然と接して生きている人は焦らない。
自分の時が熟していくのに身を任せているからである。

・今やるべきことは「自分が認めたくないことの焦点は何か」

・自分の能力以上のポストは不幸をもたらすだけである。

・毎週10分でいいから今現在の環境とは違う環境に接する。
100%変えようとしない。0.1%ずつ。


・赤ちゃんが皆から可愛がられるのは憎しみを持っていないからである。

・成績がよくなくてもいいと相手は思っている。しかしAタイプは勝手に相手は
自分が成績が良くなければ認めてくれないと思ってしまっている。


・生きている実感のある人は1個のリンゴを持てばリンゴを持っているという
実感があるから1個のリンゴで幸せになれる。

・Aの人はそれはそれで仕方がない。それがその人の運命なのである。
その自分の過去を肯定して出発することである。
(でも、「今の自分の生き方は間違っている」と認めることである。)

・(筆者もAだったと気づいたので)自分は脳を変えなければならないと思った。
そのためにはとにかく心地よいことを体験することだと思った。

・自分自身の感覚を回復することが「生きる」ということ。

・CRF(ホルモン)が放出されすぎると、実際にはない危険なのに
実際にある危険のように感じさせるということがある。


・Aは自己不在で他人から認めてもらうことでしか自分を感じられない。
死にそうになってもがんばる。そこまで認められたいし愛されたいのである。
そこまで不安であり依存心も強い。

・まず「よく今日まで私は生きてこれた」と自分に感心することである。
だからできればそれ以上を望まないことである。

・のんびりしているときに「こんなことをしていられない」と心の中が焦ってくる。
そしたら「今の自分にはこうしていることの方が無理にがんばって仕事をしているより
大切なのだ」と言い聞かせることである。

・Aの人は畑を耕しても耕しても実りがない。いつも掘っているから畑も枯れる。
休耕田がないのである。畑を休ませない。耕す自分も休まない。
そして畑も自分も枯れてしまう。


・あなたがそこにいるのはそれはあなただから。

・不安な親は子供の自然な成長を待てずに無理に子供に勉強をさせて
最後には子供の成長を潰す。


・Aに必要な格言:「果報は寝て待て」←欲を出さないで「時期」を待つ!

・Aに必要なもう一つの言葉:「大器晩成」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うわ~大作だ!
この記事は単なる私の覚書ですので本全体を読んでない方には
ちょっと「なんじゃこれ?」という箇所もあると思いますが、あしからず~

相変わらず母とのプチ葛藤をかかえている私ですが、
まずこれまでの自分を肯定し、0.1%ずつ自分を変えていきたいと思います。
ただ倒れそうになっても突っ走るだけではなく、自然を感じたり
心地よいことを体験しながら、何もしない時間も楽しみながら。

焦って結果を求めたり(自分に対しても子供に対しても)せず、
自然に時が熟してくる「時期」を待とうと思います。

自分がコントロールできないこと、自分の手の及ばないことについて
悩むのをやめようと思います。

他人から認めてもらうことでしか自分が感じられないのではなく、
1個のリンゴで幸せになれるような自分で生きているという実感が
持てるようになりたいと思います。

ただ一気になにもかも自分を変えようとせず0.1%ずつ。。
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| 本の紹介 | 2009-09-22 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

そうですよね。焦ってもしようがないなって思いますよね。でもなんかジタバタしたり・・・そんな自分もかわいいかなって思います。
英語を仕事で使う機会もあり、こんなで良いのかと落ち込むこともあるのですが、ボスがおだて上手なので助かっている面もあります。
少しずつでもいいから前進を心がけたいでーす。私のペースで。



| yuko | 2009/09/23 14:15 | URL |

yukoさん

コメントありがとうございます。「そんな自分もかわいかな」って思えることが大事なんだと思いますよ~私はこれまで「行け行けドンドン」とばかりに攻めて攻めて少しでも1歩でも前に進まなきゃ~って思ってきましたが、最近は停滞は停滞でそれが自分への栄養になっているんだとも思えるようになりました。年をとるって悪いことばかりではないようです(*^^*)

yukoさんは職場の上司の方に恵まれたいい環境でお仕事されているようですね!ご自身のペースで少しずつ前進というスタンス素敵だと思います。

| ぴあの | 2009/09/23 21:35 | URL | ≫ EDIT














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