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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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英語はタクシーの中で

バリから帰ってきました。
バリは3年連続ですが、娘と一緒の3人旅は初めてです。

ホテルはブノアのコンラッド、バリらしさには欠けるホテルでしたが、
洗練されていて、スタッフに何を頼んでもそつなくこなしてくれるホテルでした。

DSCN6245.jpg

ホテル自慢のインフィニティープールとラグーンプールを堪能しました。

DSCN6246.jpg

DSCN6248.jpg

バリでの私たちの生活は、
朝起きて、夫はジョギング、私と娘はのんびり。
夫が帰ってきてシャワーを浴びたら3人で朝食へ。

それからお昼過ぎまではのんびりプールで過ごし、
目の前のビーチのこ~んな景色をただぼ~っと眺め
ふだんの仕事や日常のもろもろを忘れます。

DSCN6311.jpg

バリはスパが手ごろな価格で受けられるので連日スパも受けます。
ビーチでは1時間600円とかで受けられます!
お昼からビール(ビンタンビール)を頂き、部屋でのんびりし又プールへ。

夕方からはお買い物やちょっとした観光に出かけます。
この画像はクタビーチでのサンセットです。

DSCN6336.jpg

ただただ声もなく、3人で太陽が海に沈んでいくのを眺めていました。

そうそう、ここで生まれて初めてネイルをしてもらいました。
値段交渉の末、なんと500円で両手全部にしてもらいました!

このクタからホテルまでのタクシーで知り合ったのがドライバーのマディさんです。
片言の日本語で初めは話していましたが、途中から「英語が話せるか?」と聞かれ、
会話はずっと英語になりました。

最終日のホテルのチェックアウトは14時、帰国の飛行機は夜中12時50分なので
チェックアウト後の過ごし方をちょうど考えていました。
私たちのホテルエリアから1時間半のところにバリの伝統芸術の村ウブドがあります。
ずっと以前からいきたいと思っていましたが、なかなか時間がとれませんでした。
マディの車をチャーターして行くことにし、値段の交渉に入りました。

結局2時から9時までで3,500円で交渉が成立!
ただ、バリではおうおうにしてぼったくりがあるのでちょっと不安にも思いました。
そのときにマディが言ったことばが印象的でした。

ヒンドゥー(バリの人のほとんどはヒンドゥー教です)では「カルマ」という考え方がある。
カルマというのは、自分が人に悪いことをしたらそれは自分の家族に返ってくる。
人にいいことをすれば家族にハッピーなことが起こる。
たとえば、僕が誰かをだましたりすれば、
自分の家族が誰かに殺されることになるかもしれない。
だから僕は絶対に悪いことはしないのだと。

翌日の14時ちょうどに彼は約束どおりホテルに迎えにきてくれました。
私たちの希望を聞き、ウブドで行く所を決めました。
ウブドへの道はこれまで見た光景と全然違います。
普通の人々がインドネシアの衣装を着(腰にサロンをまいています)
頭に水がめなど載せて歩いています。

この写真は、タクシーの中からとったものです。

P1020694.jpg

マディーに「ね~マディーはどうやって英語を勉強したの?」と聞いてみました。
返ってきた答えは、「タクシーの中で」

そう、マディは中心部から4時間も離れた村に住んでいて、
上の学校にも行けず、仕事もなく、12年前に息子さんが生まれたとき、
1人クタに出てタクシードライバーとなり、毎日毎日お客さんを乗せながら
その1つ1つのやりとりから12年かけて英語を修得したのだそうです。

「じゃ、マディにとってこのタクシーが学校なんだね」と私が言うと、
「そう、そのとおり。ここが僕の学校なんだ」と言っていました。

今も家族と離れ、寂しくない?と聞くと、
ハードワークが好きだから寂しくないよと笑っていました。

「ミズぴあの、来年もぜひバリに来てね。そのときは空港までピックアップに行くよ。
そしてすぐに僕の村の家にとまってね。ビンタンビールは好き?そう!
だったら、村の皆を集めてビンタンと豚の丸焼きでパーティーをしよう」

そう言ってくれました。
去年、2回言ったレストランのスタッフのコマン(女性)とも再会できました。
覚えてくれてるかな?まだ同じ店で働いているかな?そう思いつつ、
去年一緒に撮った写真と日本で買った小さなプレゼントを持って店に行きました。

すると、コマン、私にあった瞬間、すぐにビッグスマイルになり、

「わ!!ぴあの!!!」

と駆け寄ってきてくれました。
顔どころか名前まで覚えてくれていたのです。

「1年前にぴあのに出会ってから仕事をしていても日本人を見ると、いつも
ぴあのかな?と思っていた。でも、ぴあのは仕事が忙しいからすぐには
来れないとも思っていた。あ~でも、やっと本物のぴあのに会えた」

そう喜んでくれました。
彼女も仕事を得るために必死で英語を勉強した人です。
まだ22歳だというのに、心配りができていて、レストランでもなくてはならない
スタッフになっています。おそらく彼女もレストランで出会ったお客さんとの
会話の中から1つ1つ英語を学んでいったのでしょう。
マディにとっての学校はタクシーで、
コマンにとっての学校はレストランなのでしょう。

今回のバリ旅も心から満喫できました。
「あ~また1年がんばって働こう!」そんな気になりました。
旅行記ブログは今日から少しずつアップして行く予定です。
そちらの方も読みたい方はシークレットモードでコメントくださいね。


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| | 2009-08-29 | comments:0 | TOP↑

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