||| admin || NewEntry |||
FC2ブログ

今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

すべての人に読んで欲しい

たった今、読了しました。



すごい本でした。
すごい本を読んでしまったー

胸がいっぱいすぎて、
読了後、ただただ何もせず心の中に沸き起こる思い、熱さをただただ、静かに感じ、かみしめていました。

言葉がでない。

しばらく時間がたって、
はっ!と我に返り、

とにかくこの本のことを知らせねば!
一人でも多くの人に読んで欲しいと思い、今ブログを書いています。

著者のナディア・ムラドは北イラクのKochoという小さな村で生まれました。彼女たちは、ヤズディという宗教を信じている少数民族です。

牧畜や農業などで自分たちの戒律を守りながら、大家族で慎ましく清貧に暮らしていたある日、ISISがこの村に侵攻してきます。

幼い少年たちは殺されず、将来のISISの兵士として育成するため連れていかれました。

彼女の6人の兄弟は殺され、ナディアは母や姉妹たちと一緒にとらわれてしまいました。その後、母や姉妹たちとも別々に連れていから、ナディアはISISの性奴隷として、人としての尊厳も何も奪われた生活を強いられます。

これ以上は書きませんが、昨日スタプラに書いたように↓

これまで私はあまりにも、ISISやクルドなどの民族のことに対して無知であったと思い知らされる。わずか数年前の中東でこんなにも過酷な運命にさらされていた人たちがいたこと、本を読み進めていく中、何度も何度も胸がしめつけられる思いがした。民族や宗教を超えた人間としての尊厳、友情、愛情、共感力、いろいろ考えさせられる。残りあと40ページぐらい。ナディアによって何が語られ伝えられるのか?しっかり読み、受け止めたい。

私はあまりに無知でした。
それだけに強い衝撃を受けました。

今日読んだ最後の40ページ、ゆっくりゆっくり静かにかみしめながら読みすすめていきました。彼女のメッセージが心に響きます。

My story, told honestly and matter-of -factly, is the best weapon I have against terrorism, and I plan on using it until those terroists are put on trial.

彼女がタイトルにこめた思いも伝わりました。

I want to be the last girl in the world with a story like mine.

一人でも多くの人に読んで欲しいです。
英文も語彙も易しく読みやすいです。
(英検準1級、TOEIC800ぐらいの人なら全くストレスなく読めると思います。英検2級、TOEIC700台でも大丈夫かと)


英語で読むのはちょっと、、という方には翻訳本も出ています。



心からお勧めの一冊です。

【追記】

もっともっと、いろいろなことが知りたくなったので、ありーちゃんに教えてもらったこの本、今日から読みます!

関連記事

| 多読 | 2020-06-15 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

ぴあのさん、

すごい本を読まれたのですね!
スタプラで拝見していて、私も絶対読んでみようと思っています。

平和な日本にのほほんと住んでいると、内向きな思考になってしまいますが、ほんとに知るべきですよね、私たち。
今、The kite runner を読んでいますが、引き込まれています。映画よりずっと凄惨な描写も多いけれど、文章が美しいですよね。アフガニスタンは豊かな国だったんですね。native campにアフガニスタンの先生が結構いて、時々話しています。知らないことが多いです。

ところでもうすぐ英検なんですけど、母の入院などもあり、準備不足も甚だしいです。今回は初めから下見ですが、それにしても私、2時間の試験に耐えられるのだろうか、と真剣に不安になってます。開き直るしかないのかな?

| muffyduffy | 2020/06/15 22:06 | URL |

muffyduffyさん

この本はぜひぜひ読んで頂きたいです。

マリアム本のときも宗教についてやイスラム社会についていろいろ考えさせられましたが、今回のこの本は実話ですので、また迫ってくるものが違います。

誰にとっても故郷は大切ですよね。
マリアムが最後に自分の生家を訪れるシーンも印象に残っています。アフガンもタリバンや紛争がイメージされますし、今回のイラクもそうですが、彼らにとっては、世界のどこよりもまた戻ってきて暮らしたい場所なのだと思います。

英検やTOEICなどの試験は、開き直るしかないと思います(笑)

就活、転職や配属や昇進などのために受けるビジネスマンや若者たちとは違い、

私たちにとっては、自分の勉強の成果をためしたり、その試験を受けることを軸とした学習で英語力を伸ばしたいというのがおそらく受ける目的だと思うので、

特に不合格でも何も失うものもないし、まずは下見のつもりで受けて、もし不合格なら、その結果から自分の4技能のバランスや課題をみつけて、次に進めばいいと思います。

| ぴあの | 2020/06/16 12:01 | URL | ≫ EDIT














PREV | PAGE-SELECT | NEXT