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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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予期せず英検1級1次試験に合格した方へ

おはようございます。
昨日は久しぶりにアクセス数が増えていて(笑)、なぜ?と思ったら英検の1次試験の結果発表の日だからのようでした。

twitterやスタプラを見ていると、「自信がなかったのに合格してしまった」とか、「まさかのエッセイで満点で合格」、「合格は考えてなかった。どうしよう2次面接まで2週間。。。」のような書き込みを目にしました。

2017年の第二回の結果を見た時の私が、まさにそんな気分でした。合格を喜ぶより、

え?!受かってしまった。。。
面接どうしよう、、、、

というのが正直な気持ちでした。合格を喜ぶ余裕がなく、喜びよりも戸惑いという感じ。。

そこで、久しぶりに自分の体験談などちょっと書いてみようと思います。

①心構え
まずは、「逃げずに受けること」。
2週間しかないし、、、、受けたくない。受かるはずもないし、、、というのが誰しもが思う正直な気持ちかと思います。私もそうでした。

英検の2次は1次合格者は4回受けることができるので、「今回は準備不足だからパスして、残り3回をしっかり準備して受けよう!」という誘惑に惑わされそうになります(笑)

でも、でも、貴重な1回です!!
この1回をみすみす放棄すると残りが3回しかありません。
3回ともダメだった場合は、ま~た、1次から受けなくてはいけません。

だったら、この1回を「次につなげるための下見」だと思って、とりあえずは「受験する!」ことにしてください。勇気を出して!

②本番までになにをするか
気負わないでください。
なかには「1次合格の勢いでそのまま合格」という人もいるとは思いますが、多くは玉砕します。

私もその1人でした。
自分で言うのもなんですが、私は4技能の中では、スピーキングが一番得意だと思っていました。オンラインの先生方からも、「あなたはadvancedだ」と何人からも言われていました。だから、錯覚していました(笑)

なので、本番は「しゃべり倒せば合格する」と思いこんでいました。で、実際に1秒の沈黙もなくしゃべり倒しましたが、不合格になりました。その時のスコアは↓

short speech 4/10
interaction 7/10
grammar and vocabulary 6/10
pronunciation 4/10
------------------------
  total 21/40

なので、基本、初回は「落ちてもともと」ぐらいのつもりで気楽に臨むといいです。

前置きが長くなりましたが、とにかく落ちてもともとのつもりでいいので、本番までは、

・1級2次試験とはどういうものかチェック
・スピーチの2分という長さを身体にしみこます
・過去問セットを見て、お題の英文になれる
・過去問セットを見て、自分ならどれを選ぶか考える
・これまで書いたエッセイを音読(できれば暗誦する)

ぐらいができれば十分かと思います。

③下見としての受験で必要なこと
地元で受けることができる人はいいですが、私の場合は1泊で京都で受けました。試験会場は立命館大学でした。方向音痴の私ですので、

・前日に会場の下見に行く
・ホテルからの交通機関をチェック
・会場周辺の飲食店や時間をつぶせそうなところをチェック
・キャンパス内(広い)での受験場所もチェック

などをしました。
試験当日は早めに会場入りすると思いますが、そこから受付開始までどこでどう時間を過ごすかをイメージしておくといいです。

私は1回目のときは、徒歩5,6分の竜安寺に行き、そこで外国人を捕まえて話しかけてウォーミングアップしたり(←気負ってる)しました。2回目のときは近くの中華のお店で昼ご飯を食べ、キャンパス内のタリーズで時間調整と最後の確認をしました。

特に2回目は京都マラソンの開催日と重なり、交通機関が大幅に制限されたため、かなり時間に余裕をもってホテルを出ました。そうそう、あまりに時間があったので、ランチの前には、「わら天神」に行き、娘の安産祈願までしたのでした。(そのかいあって、その4か月後に無事男の子出産!)

とにかく、不慣れな場所で受験する方は、1回目の受験時でだいたいの周辺の環境などつかんでおくと、落ち着いて2回目以降受けることができると思います。

④本番では
前述しましたが、とにかく舞い上がらず落ち着くことです。スピーキングな得意だと思い込んでいて、1秒の沈黙もなくしゃべり倒し、内心、これは受かったかも?と思っていた私が(もう一度貼り付けますが)、

short speech 4/10
interaction 7/10
grammar and vocabulary 6/10
pronunciation 4/10
------------------------
  total 21/40

このような惨憺たる結果だったのは、ひとえに、「英検が求める英語ではなかったから」です。正直、この結果を受け入れるまでには時間がかかりましたが、「ただ喋れればいいのではない」と思い、英検のHPでも見ると、「品格のある英語」という言葉に、そうか、、、と思いました。

11月に大惨敗から次回の2月までに心を入れなおして準備した結果、

short speech 10/10
interaction 10/10
grammar and vocabulary 9/10
pronunciation 8/10
------------------------------
total 37/40

という、3か月前からは思いもつかない高スコアで合格することができました。その過程の話は、過去記事にあるのでよければ読んでみてくださいね。

ちなみにこの時のスピーチと質疑応答は以下の記事に臨場感たっぷりで書いています。

英検1級面接レポ①スピーチ編

英検1級面接レポ②質疑応答編

⑤最後に
以上、お伝えしたいのは、予期せずに1次に合格してしまって、今はどうしよう、、、と焦ったり、今回は見送ろうかと思ってるかた、どうぞ「下見」だと思って、気負わず気楽に受けてみてくださいということです。

実際に会場に足を運ぶだけで、たくさんの気づきがあります。なにより、1級1次に合格してこの日、自分と同じ面接を受けようとしている人がこんなにもいるのか!!という空気感にまずは感動し、次回へむけてのモチベーションがアップしました。

ふだんはSNS以外では自分の周りに1級に向けて勉強している人は皆無に近いのに、京都会場だけでもいろんな年齢層の100人ぐらいは1級面接にいて、なんだかその一人一人のそこまでにいたるプロセスとかを想像しただけでも熱い思いがこみあげてきました。

ちなみに服装については、「スーツだと受かる」とか聞いたこともありましたが、関係ないようです。私の場合は、普段仕事に着ていくようなカジュアルとフォーマルの間ぐらいの服装でした。2回とも(笑)同じような服装で行き、1回目は不合格で2回目は合格だったので、服装は関係ないことが実証されました(笑)

では、これを読んでくれる方の一人でも多くの方が気楽に2次に勧めますように!
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| 英検1級 | 2019-06-18 | comments:0 | TOP↑

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