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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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英検1級面接レポ②質疑応答編

1級面接では質疑応答も嬉しいことに10/10点と満点がとれましたので、今後受検される方の参考になればと思い、面接官の質問に私がどう答えたかについてシェアしたいと思います。

日本人男性面接官、ネィティブ女性面接官の順に交互に4つの質問を受けました。

以下、覚えてる限りのやりとりを記します。

1.英語教育にはどんな改革が必要か?
留学を促すような仕組みが必要だと思います。私の大学はグローバル大学に採択され、去年からこれまでの2学期制、通称、春学期、秋学期制から4学期制、クオーター制を取り入れました。これは各クオーターの間に休みがあるため、休みとクオーターを通しての短期留学をしやすくするという狙いがあります。このような取り組みは学生の留学や英語教育を促す意味で必要だと考えます。また、よく言われてはいますが、従来の読み書き中心の英語教育からコミュニケーション力育成のための授業スタイルに変える必要もあると思います。

2.あなたはスピーチの中で、ディベートやディスカッション中心の授業を取り入れるべきだと言いましたが、そもそも教師自身にその能力が足りてないのではないですか?


確かにその通りだと思います。これは難しい、しかしおもしろい質問だと思います。(答えるための時間稼ぎ)正直言って、ご指摘の通り教員自身が昔ながらのコンサバティブな教育を受けてきているのでその能力が不足しています。まずは、教員が学生に教える前に、欧米出身の先生によるワークショップやセミナーに参加し、自身の知識やスキルを磨く必要があると思います。そのうえで自身が学んだことをいかし学生への教育なあたるべきだと思います。

3.大学のクラスのサイズについてはどう思いますか?

クラスの人数はもっと少なくするべきだと思います。特に語学教育は少ない人数でなければ教師は学生個々の力を把握することができません。これは大学だけではなく、中学や高校での英語教育に言えます。現状では1クラスあたりの生徒数は40人、あるいはそれ以上のことさえあり、これでは教師は一人ひとりの能力やレベル、弱点などを把握できず、適切な教育が行えません。もっと人数を少なくすべきだと思います。

4.日本人は内気で受け身的な学生が多いですから大学で留学生と交流するのは難しいように思いますがどういうい方法があると思いますか?

私の大学ではチューター制度を取り入れています。すべての留学生ひとりひとりに日本人チューターがつきます。日本人チューターは留学生の授業での課題、宿題のサポートはもちろんのこと、生活上で困ったことがあれば、時には同行して一緒に問題を解決しています。このような制度を通し、学生同士の交流も進んでいくので、他大学もこのような制度を取り入れるべきだと思います。

前述のとおり、1,3は日本人面接官、2,4はネイティブの女性面接官による質問でした。私にとってなじみのある話題なので落ち着いて話せましたし、二人の面接官の反応がとてもよく、深くうなずいたり、なるほど~という関心を示す風だったり(クォーター制度やチューターのところなど)、気持ちよく話すことができました。

終わったあとは、もっとあれも言えばよかったこれも言えばよかったということ(特ににゃるの大学の取組やにゃるの留学先での取組や経験)もありましたが、私としては思っていることがスムーズに話せ、とても楽しく落ち着いて気持ちよく話せました。

しかし、まさかこれで10点満点もらえるとは思ってもいませんでした。
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| 英検1級 | 2018-03-02 | comments:0 | TOP↑

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