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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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クリフトン年代記最終巻(第7巻)レビュー

クリフトン年代記の最終巻を
昨年末に読了したのですが、まだレビューを書いてなかったので、思い出せる範囲内で書いてみます。

This Was a Man (The Clifton Chronicles Book 7) (English Edition)
This Was a Man (The Clifton Chronicles Book 7) (English Edition)Jeffrey Archer

Macmillan 2016-11-03
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読書期間:2016年月11月27日~12月30日
語数:178,560語
読書総時間:18時間24分
本の種類:ハードカバー(購入)
難しさ:☆☆
おもしろさ:☆☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:86冊 4,997,954語

最終巻のこの第7巻は
11月に発売になったばかりということと、
これまで楽しませてもらった感謝を込めてハードカバーを購入してよみました。

スタプラでも一緒に同じペースで読む友人が、
やはりハードカバーを購入したので、
お互いのTLで感想や疑問点をシェアしながら読み進めることができたことがとても大きな力となりました。

第1巻ではまだ少年だったハリーが、


最終巻では、60代に入っています。
エマとはますますお互いを尊重しあう、尊敬しあう理想的な夫婦で、

そのエマは、
相変わらず才能あふれる女性で
新たな活躍の場を導かれるままに政治の世界へと変えていきます。

このシリーズを、
現在進行形で読んでる方も多いので
ネタバレに注意して書こうとするともはや何も書けません(笑)

ただ、言えることは、
最後の最後までこの夫婦は、
単なる男女の愛を超えた崇高な関係であり、

その深い理解と愛が
このシリーズ全編を貫いていたということです。

とってもいい本でしたが、
最後の大事な場面で(ハードカバーの395ページ)、
ハリーの実の父親が誰かというDNA鑑定の結果が出る場面で、

え????
それはないでしょう。。。。

という結果がでます。
いくらなんでもあきらかにそれはおかしい。

一緒に読んでた友人もやはりおかしいという。
ここまで読んできて、なんか納得できない。

Twitterで、某有名フリーアナウンサーの方も読了されたので
思い切って、DMで疑問を質問させてもらったら、
やはり、「それは誤植でしょう~」と。

その後、ぴあの塾のMさんも読了(聴了)されたので、
やはり同じことを聞いてみたら、アーチャーのファンサイトを教えてくれて、

そこには、
(前略) Book 7 however, from a reader’s perspective seemed rushed and implausible…along with an obvious error. On page 395 Emma reveals that she has DNA results that states “that ***** was without doubt, your father.” Sadly, ***** was ******* who dies three years before Harry was born. The DNA result should have stated that ******* was the father. A typo/proofread error I expect.

とありました。
ネタバレ防ぐために、****を使用しています。

あ~これで、すっきり♪
ということで、2015年8月の第一巻から1年5か月で最後の第7巻まで全シリーズを読了しました!

総ページ数は3,000ページを超えていると思います。
ラダーブックのレベル2か3を読むのもやっとで、
児童書の代表的な The Holeも四苦八苦していた私が、

こうして、ジェフリーアーチャーの
クリフトン年代記が全巻読めるようになるなんて夢のようです。

以下はスタプラでその都度つぶやいていた記録です。
今、読んでる方は少々ネタバレがあるのでご注意ください。

2016/11/27(日)
ついにクリフトンシリーズの最終巻(第7巻)読み始めました!初めて買ったハードカバー、美しいです。神聖な気持ちです。著者との距離が近く感じます。

2016/12/02(金)
ハリーもう60歳?!

2016/12/05(月)
うーん話が今いちよくわかってない。エマがバリントン社を売る?ことにしたのって6巻だった?それでジャイルズやグレイスも財産もらうんだよね。あとエマの病院のDr.ハンズの不正?パワハラ?もよくわかってない。サッチャーからエマへの打診も??困った(^^;;

2016/12/06(火)
ひゃーすごいことになってきた!イギリス議会について調べながら読む。

2016/12/07(水)
昨夜63ページまで読んだけど、ありーちゃんが私のわからない部分の解説をしてくれたので、40-42ページ(上部)までをもう一度丁寧に読んでみる。やっぱり固有名詞と背景知識が必要!だと思い、あれこれ調べながら。ありーちゃんの解説が道しるべとなってよくわかった。以下、今日調べたこと:
Downing Street:ここの10番地に首相官邸があるので、首相になるということをさしたりもする。No.10という言い方もあとで出てくる。
West Country:イギリスの南西部でコーンウォール、でオン、ドーセット、サマーセット、ブリストールなど。(写真見てたら風光明媚で行きたくなった)
Mr. Callaghan:ジェームズ・キャラバン イギリスの70代首相(1976-1979 5月4日)労働党←これ大事!
Parliament:議会
prorogue: 休会にする
head-on 対決する
Tory party:トーリー党 保守党の前身。今でも保守党のことをこう称することががある。


2016/12/09(金)
なんだかんだでバカ女ネタになると、わかりやすい&おもしろい(笑)パス単で覚えた語彙が2つ出てきたー1級語彙やると洋書読みにも役に立つと嬉しくなった。

2016/12/11(日)
もっと読むつもりが81ページまでしか読めなかった。

2016/12/12(月)
おもしろい!でもわかってないところ多々ある(^^;;
1)84ページの最後から3行のジャイルズとカリンの会話の意味?
2)なぜバカ女はメロー母の遺産の一部をもらえてるの?

2016/12/13(火)
ちょっとだけ読み進めた。悪役Sloan、、ついに、、それにしても刑務所の中からでもあれこれコントロールできるメラーって。。でも確かなんでかは忘れたけど刑期が2年から4年だったかに伸びたはず。疑問が残ってた箇所を読み直してすっきり!

2016/12/14(水)
ありーちゃんの「誰が誰に?」という疑問を共有したくて朝イチで同じページまで読んでみました。この章の流れをまとめてみたので、間違いや理解不足があったら補足修正してくださ~い。

1.メラーが次なる企み(?)のために10,000ポンド必要。バカ女がノーエルズに頼んでみては?と提案
2.バカ女がノーエルズに交渉したら10,000ポンド貸すが30日以内に返却しなければメラートラベルをもらう。それが条件。それにはメラー@刑務所のサインが必要
3.メラーは(しぶしぶ)条件をのみ、彼の信頼できるfloor officerのグレイブスに連絡をとるようにいう
4.すべてが整い、受け渡しはバカ女がメローに言われた通り(←ナッシュの指示)トラファルガー広場でジーンズ姿のはげ男に10,000ポンドの入ったカバンを渡した。(実はバカ女は実際には15,000ポンドをのノーエルズからもらい差額の5,000ポンドは自分の口座に入金)
5.運び屋のはげ男はタクシーで待っていたコンラッド・ソーキンにかばんを渡す。
6.ソーキンは10,000ポンドあるのを確かめ、その一部(1,000ポンド)を運び屋のはげ男に渡す。「ありがとう、グレーブス」と言って!?
→つまり運び屋はグレーブスだった!!
7.しかも「ノッシュにヴァージニアは現れなかったと伝えろ」と指示
→つまり、メローが信頼してるグレイブスはナッシュ&ソーキンの手先だった?!

という感じでどうでしょう?
会社の所有権のサインもコピーとって、何やら銀行に預けていたのでバカ女の企みは続きそうですね。でも、トラファルガーに現れなかったとナッシュ経由でメローの耳に入ると、こんどはメローはバカ女への恨みが。。でも、メローには金がない。どうなるんでしょうね~(笑)おもしろいわ~

2016/12/17(土)
おもしろくてやめられなくて、なんと気が付いたら3時間近くぶっ通しで読んでいた。もはや英語であることも忘れて。50ページ以上も読んでたなんて自分でもびっくり。おかげで他のことが全くできなかった(汗

2016/12/18(日)
バカ女の章終わり。次はジェシカの章。実家に行ってきた。母のケガお、思ってたよりは軽くてちょっと安心した。

2016/12/19(月)
あーージェシカ、恋って危険だね。グレイスって、ここぞって時の存在感すごい!

2016/12/20(火)
ずっと読んでたいけど、単語のお勉強もしなきゃ。それにしても、ヴァージニア(←ついに本名で書いた)のしたたかさには舌を巻くわ。着眼点がすごすぎ。彼女、案外寂しく幸せ薄い人なのかも。贅沢することでしか満足できない。これまで真剣に人を愛することもなく、人は自分を富ませてくれるかどうか、利用できるかどうかで判断してるんだろうな。

2016/12/21(水)
おもしろすぎる!

2016/12/23(金)
いよいよ残り100ページ切った

2016/12/25(日)
ここにきてカリンの存在感が!なんかどの夫婦もいい感じだなー

2016/12/26(月)
はー力が入ったー。残り50ページ切った

2016/12/27(火)
一気に読みたいようなもったいないような。終盤の胸の高鳴り。これが味わいたくて読んでるのかもしれない。

2016/12/30(金)
読了!
去年の8月に初めて読んだ第一巻から1年4か月でシリーズ7巻を読み切った!最後のTHE ENDの文字に感慨ひとしお。ハリー・クリフトン、まさにクリフトン年代記。ハリーとエマの夫婦愛、男女をも超えた絆、最後の最後まで読ませてくれた。ただ、1点だけ疑問点が残るのがちょっと悔しい。ふ~~ついに読み切ったぞ~~!!年内、間に合った。
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| 多読 | 2017-03-07 | comments:0 | TOP↑

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