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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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Sycamore Row読了!

いや~~すごい本を読みました。
大阪の主婦さんが以前、
「読んだ後の静かな感動と寂寥感」と言っていましたが、本当にその意味がよくわかりました。

読了後、しばらく動くこともできず、
誰とも話したいとも思わず、
ただただ、自分の中で静かにその余韻と感動をかみしめていました。

英語でこの本が読めた!
それだけでも、今まで英語をやってきてよかった、そう思えるような1冊でした。

人間としての尊厳さえ感じる本でした。
一晩たっても、まだ余韻と何ともいえない「うねり」が心の中でうごめいている、そんな感じです。

Sycamore Row: A Novel
Sycamore Row: A NovelJohn Grisham

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読書期間:2016年月6月13日~7月22日
語数:177,000語
読書総時間:24時間28分
難しさ:☆☆←TOEICのRで400あれば絶対読める!
おもしろさ:☆☆☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:82冊 4,355,254語

以下、ネタバレに気を付けながら簡単にあらすじなど書いてみます。


アメリカ、ミシシッピーに住む、
肺がん末期のセス71歳(白人)男性が、
大きな木(Sycamoreの木)で首つり自殺をしたところから物語は始まります。

その数日後、
いちども面識のない弁護士Jake(白人)に、
セスの手書きの遺書が郵送で届きます。

その遺書は、自殺の前日に書かれたもので、
その内容は、なんと、、、

彼の資産2400万ドルのうち、
実に90%を黒人の家政婦Lettieに残すというものでした。

ちなみに残り5%は弟のAncilに、
最後の5%は教会へということで、
セスは二人の子供や孫たちには1ドルも残さないという内容でした。

1年前に書いて大手弁護士事務所で保管されていた遺書では、その財産のほとんどが家族へというものと、大きく内容は違います。

この2通の遺書をめぐって、
どちらが本物か?

そもそも、
なぜ大きな資産のほぼすべてを
黒人のわずか3年しか務めてない家政婦に残そうと思ったのか?

彼はガンの末期で、
もはや意識がもうろうとしている中で
判断できない状態で書いたからじゃないのか?

なぜ、家族を切ろうとしているのか。
1年前にはちゃんと家族に残すつもりだったのに。

などなど、いろんな思惑がうごめいていました。
その2通の遺書のどちらが有効かをめぐって、
弁護士たちが奮闘し、裁判を繰り広げていくのです。

これ以上は、ネタバレになるので書きませんが、
この本の中では、
アメリカ社会、特に南部における

黒人社会、白人社会について、
その差別や偏見、
それぞれのプライドなどが多く描かれています。

グリシャムというと、
すごく難しいように感じるかもしれませんが、
TOEICのRで400ある人なら絶対に読めます。
300台後半でも大丈夫かも。

英検でなら、準1級ある人なら読めます!
というか、多くの人に読んで欲しい。

正直、中盤位はちょっと中だるみ?的なところもありました。
が、最後まで読んで絶対に後悔させません!!笑

特にkindleをお持ちの方なら、
語彙はすべてkindle先生が教えてくれるので大丈夫です。

以前読んだ、グリシャムの、The Firmよりは
うんと簡単に感じました。

ただ、登場人物が多いです。
弁護士だけで30人位出てくるかも(笑)

でも、それは読みながら、
自分で紙にフルネームなどを書いた、
人物相関図さえ作れば大丈夫!!

夏休みの課題図書としていかがでしょう?
この本を読んでつくづく、英語をやってきてよかったと思いました。

そして、やはり読むなら
こういう読了後に自分の中に「うねり」を残してくれるような
そんな本を読みたいなと思いました。

時間は有限で、
全ての本が読めるわけではないので、

ただ、無料でゲットしたからとか
安いからとかいう理由ではなく、
内容ある本を読みたいと思いました。

小中高校はすでに夏休みに入ったようですが、
私の大学はあと10日ほどあり、
来週からは期末試験など終盤です。

それが終わったら、
夏休みに入り、時間もできるので、
今年も、

「ぴあの塾夏祭りレッスン」
をしたいな~と考えています。

今回は、面倒な?応募フォームとかはなく、
いつもよりはちょっとゆるい感じでのレッスンを考えています。

今のところ候補のレッスン日としては、
8月前半では、

8月3日(水)
8月4日(木)
8月6日(土)
8月8日(月)

対応開始時間は11時から17時までで考えています。
レッスン時間は、

気楽に30分(1,000円)
ちょっと長く45分(1,500円)
たっぷりと60分(2,000円)

と言う風に、
ご希望にあわせようかとも思っています。
詳細などは、これからもうちょっとつめて
決まり次第ブログにてご案内しますね。

お問い合わせなどありましたら、
気楽にコメントを残してください。
承認制になっているので、
非公開希望の方はその旨書いて頂ければ、私しか読めないようにします。

塾生の方やお友だちは、
もちろん、メールやDM、スタプラコメントでも大丈夫です。

さ~て、次、何読もうかな?
お勧めなどあったら、ぜひ教えてください!
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| 多読 | 2016-07-23 | comments:4 | TOP↑

COMMENT

読了おめでとう~!!!!!!!!
あっこさんなんか「号泣した」言うてたと思うで(爆)

な。グリシャム、そんなむつかしくないでしょ。
おもうけどな。。。

読もうと思ったらよめるはずやねん(爆)
TOEICでいうなら800後半くらいあったら
読みたい本を読めるとおもうな~。ちょっとあいまいな部分あっても気にしないでいけば(爆)

じゃ、次、キングでどうでしょう(爆爆爆爆)
海外ドラマ 11.22.63が いずれHULUではじまるよ~♪

UNDER THE DOMEレベルの大作よん♪

何気に。。。ペットセメタリーはお薦めだけどな。。
子供を持った母親だからこそ分かる話。。。。

ぴあのさんはほんとお子さん可愛がってるから痛いほどその気持ちがわかるだろうという、怖くも悲しいお話やわ。。。

今日は娘の買い物に散々付き合わされさっき帰宅。
もう猛暑で熱気を吸ってるようで、息するのがしんどいわ。。

じゃ、お互いいい土曜の夜を♪
今日もキング読みます♪

| 大阪の主婦 | 2016/07/23 14:25 | URL |

大阪の主婦さん

コメントありがとう~~~~
読了の報告にそちらに行くつもりでいたのに、先にきてもらってすみません。この本、主婦さんに勧めてもらって「寂寥感」という言葉に惹かれて読んだけど、本当に読んでよかったわ!!

そして、その「寂寥感」という表現、改めて主婦さんのことすごいと思ったわ。「この感情、なんと表わしたらいいだろう?」と思ったとき、寂寥感ってなんとうまい表現だろうと。

あっこさん、号泣ですかー
私は1つ1つの真実があかるみになるにつれて、ピースがあてはまるようなドキドキ感と、その1つ1つの中にあるセスの気持ちに心打たれたな。本のタイトルの意味も、そういうことだったのかーと。

こういう本とか映画とかドラマって人生豊かにしてくれるよね。そして、日本語だけでなく、英語という「チャンネル」も持っていることがさらに人生を豊かにしてくれると改めて思ったわ。

キングのpet semetaryって私はあまり聞いたことがなかったので、アマゾンで検索してきたら、超長編ではなくて、500ページ弱で、お!!これはちょうどいい!お値段も手ごろ!!と思ったけど、レビューに、

>Kingの代表作のひとつであり、最もおぞましい作品だろう。

とあって、、、、、(怖)
私、ホラーとか、おぞましいのとか、ゾンビとか(笑)SFとか、ダメな人なの。。。ドラマとかでもこういう系ダメで、、、

でも、きっとKing作品ってその、おぞましさの裏には考えさせられる深い意味があるんでしょうね。う~ん、どの程度おぞましいのか?キングだったら、まずは、ショーシャンクとかがはいってる短編集かな?と思ってるけど、ペットセメタリ、う~ん、怖いもの見たさで読んでみたような気もするわ。

グリシャムは、The Firmに続いての2冊目だったけど、この本の方が圧倒的によみやすかったような。それとも、The Firm読んでから今までのあいだに、多少英語力があがったのか??

娘さんとお買い物行ってきたんだね~
中学生ともなると、立派なパートナーで買い物とかお出かけとか楽しめるね。夏休み入りでいろいろ大変だとは思うけど、博多オフ会も近いことだし、そのあとは、延期にした島への帰省もあるのかな?いい夏になりそうだね。

| ぴあの | 2016/07/23 15:42 | URL | ≫ EDIT

号泣してません!!

お久しぶりです。

私が号泣??と思ったので、自分のブログを読みました。

「泣きそうになった」と書いてあったけど、泣いてませんよー。

この小説の良さは裁判シーンと言うわけではなく、Jakeという弁護士が亡くなった大富豪Sethの遺志を尊重し、どんなことがあっても自分の信念を貫こうとする姿が本当にカッコイイのです
遺産を残されたLettieに対しても「僕は彼女の弁護士じゃない。僕が弁護するのはSethのpropertyだ」と何度も言うところとか…ホントに惚れますよ~。

って書いてました。
あと、人格者Jakeとも言ってましたね、私。
しかし、誰かが「Jakeは周りに助けられて何もしてない」とか書いてた気もしますが、それは彼の人格がそうさせているのです!!(爆)

しかしまあ、一言つけたすなら、Firmのほうが簡単じゃないですか?
というか、話がチープだからかな(爆)
私にとってFirmは2作目なので、ラクに感じたのかもしれません。

私はこれから前作の「Time to kill」を読もうと思ってますよー。
ぴあのさんは何読むんですか?

| あっこ | 2016/07/23 16:59 | URL | ≫ EDIT

あっこさん

お久しぶりです!!
ちょっとメールしようかな~ということもあるのですが、お仕事忙しそうだしと思って、控えてました~。以前みたいに気楽にチャットというのもお忙しそうだし(笑)

で、号泣してないんですねー(笑)
おかしいと思いました~。私も確かにこみあげてくるような場面はあったのですが、落涙するとか、号泣というような瞬間はないよなーと思ってました。

Jakeは信念のある軸を持った人間味ある弁護士だな~と思いましたが、最後どう逆転するのかと思ったら、まさかの展開でしたよね。確かに彼自身は何もしてないというか。

ネタバレってどこまで配慮すればいいんでしょうね?ブログ記事には極力ネタバレにならないようにしてるけど、コメント欄はいいんですかね?(笑)でも、やっぱり配慮しよう~本当は最後の部分についていろいろ分かち合いたいんだけど。

私にとってはFirm読んだとき、結構難しかった印象があって、この本は文章自体も複雑じゃないし、登場人物は多かったけど、Firmの時に比べればすぐに感情移入もできたような気がします。きっとあっこさんとは元々のレベルが違うから、私がFirm読んだころは、まだグリシャム、時期尚早だっただけなのかも(笑)

で、次なんですが、あっこさんは、Time to kill行くんですね~結構あれ、冗長だとか聞くけど、この前話した先生(UP卒)は、原作も映画もなかなかよかったと言ってました。主婦さんは確か、あれ途中になってるんだったような?

私はね~今、迷い中です。
ドラゴンタトゥの女はダウンロードしてあるんですが、あれって感動しますか?(笑)あと、気になってるのは、

The girl on the train
The Tea Rose
The witness
The bronze horseman
The Pillars of the Earth

かな~お勧めないですか?

そういえば以前買ったBreaking Nightも読みかけのままだったー(汗)クリフトン年代記の6巻目も出てるけどバカ高くて手が出ないし。ドラゴン女かなぁ?そうそう、アマゾン祭りでゲットしたJojo Moyesとか、A Man colled OVEもあります。

| ぴあの | 2016/07/23 18:22 | URL | ≫ EDIT














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