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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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人生を変える本に出合った~「嫌われる勇気」~

いや~すごい本に出合いました。
たった今、読了し、まだ心臓がドキドキし、余韻に浸っています。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え岸見 一郎 古賀 史健

ダイヤモンド社 2013-12-13
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きっかけは、新聞の投書です。
最近、アドラー心理学の本を読み始めたという方が、「これは誰の課題なのか?」という言葉に出会い、人生が楽になったというような投書を目にしました。

アドラー心理学、聞いたことはありましたが、
自分には無縁だと思っていましたが、なにか突き動かされるものがあり、まずは入門書である本書から読み始めることにしました。

この本は、悩める「青年」と「哲人」の対話形式で進められていくので、非常に読みやすいです。青年の疑問が、まさに私の疑問で、それに対する哲人の答えに、次々と心を揺さぶられていきました。

まず、最初の衝撃は、「原因論」ではなく「目的論」で考えるということです。過去のトラウマがあるから今の私がある。こんな考え方になったのだというフロイト的な、因果応報の考え方が当たり前だと思ってきました。

ところがそうではなかったのです。
「目的」があるために、今の自分の考え方があり、それを「選んだ」のは、自分自身だったのです!

母が褒めてくれなかったから、母がいつも私に完全を求めていたから、だから私は母に褒められたくて、努力し、がんばり、それでもいちども褒めてくれなかったから、常に自分に自信が持てず、自分を好きになれず、他者の評価を痛々しいほど気にする生き方になったのだ。

つまりは、母の育て方のせいだ。

ずっとそう思っていました。
そして、母に対しての葛藤を抱えて生きてきました。

でも、そうじゃなかったのです。
ここでは詳しいことを書くのは控えますが、私自身が今の考え方を選んでいたのです。

原因⇒結果なら、過去を変えることができないので、自分を変えることもできませんが、目的のために自分で選んでいたことであれば、目的を変えることで、自分をも変えることができるのです!!

なんということでしょう。
これが1番目の衝撃でした。

そして、2番目の衝撃は「他者から承認される必要はない」ということです。言葉を変えれば、「承認欲求」は必要ないということです。人から称賛されたり、あるいは賞罰を気にして生きる必要はないということです。

「他者の期待など満たす必要はない」
でも、これは自分勝手にきままに生きればいいということではありません。他者の期待を満たすために生きていく必要はないし、他者もまた、「あなたの期待を満たすために生きているのではない」ということです。

他者を、「母」とか「子供」に当てはめて考えてみると、よりピンとくるかもしれません。

そして、3番目の衝撃、これは最大の衝撃でもあったのですが、「課題の分離」という考え方です。

「これは誰の課題なのか?を考え、他者の課題には踏み込まない」「ここから先は自分の課題ではない」という境界線を作ることで、人生の荷物を軽くするということです。

これは、目からもう鱗が何枚も落ちました。
特に、子供たちに関して、いまだ、彼らの課題を自分の課題のことのように考えてしまい干渉、介入してしまいそうになる私にとっては大きな意味を持ちます。

たとえ、家族であっても、他者の課題には土足で踏み込んではいけないのです。

まだまだ、印象に残った言葉はたくさんあります。
いくつかを書き記します。

・これまでの人生に何があったとしても今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない。
・自由とは他者から嫌われることである。あなたのことをよく思わない人がいても、それはあなたの課題ではない。
・自己の執着を他者への関心に切り替えていく
・自己受容、他者信頼、他者貢献
・普通であることの勇気
・「いま・ここ」に強烈なスポットを当てていたら、過去も未来も見えなくなる。


アドラー心理学を理解するには、これまで生きてきた人生の半分の年月が必要だそうです。現在56歳の私なら、56+28で、84歳!!までかかります(笑)

この本は図書館で借りたのですが、何度も読み返したいし、夫にも読んでもらいたいので、購入します!

図書館と言えば、この本は市の図書館に10冊以上蔵書があるのに、予約が135人待ちでした。ところが、なんと、勤務する大学の図書館では即借りることができたのです!!

アドラー心理学、
もっともっとこの考え方を知りたいです。
今、手元には次の2冊があります。

マンガでやさしくわかるアドラー心理学
マンガでやさしくわかるアドラー心理学岩井 俊憲 星井 博文

日本能率協会マネジメントセンター 2014-07-04
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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉
アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉小倉 広

ダイヤモンド社 2014-02-28
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他にも3冊ほど、予約の順番待ちです。
また、同じ執筆陣による、この本も買って読むつもりでいます。

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII岸見 一郎 古賀 史健

ダイヤモンド社 2016-02-26
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いや~すごい本でした。
読んだ直後の勢いで書いているので、このブログだけではピンとこない方も多いかと思いますが、とにかく一読されることをお勧めします。
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| 本の紹介 | 2016-06-27 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

昨日はメールありがとうございました♪

わたし、この小倉 広さんの本、持ってますけど。読んだよ。

人生に革命が起きたかどうか。。。。謎(爆)

| 大阪の主婦 | 2016/06/27 21:16 | URL |

大阪の主婦さん

こちらこそ、お忙しい中、丁寧なお返事を頂き、ありがとうございました♪

小倉広さんの本、持ってますか!私は今回が初めてです。この本はまだ、大学図書館で借りてきたばかりで読んでないんだけど、今回読んだ「嫌われる勇気」の岸見先生、古賀さんの二人の執筆陣はすごいと思ったわ。

古賀さんが、京都の岸見先生のご自宅を何年もかけて何度も何度も訪れて実現した書らしいけど、まさに、本書内の、哲人が岸見先生で、青年が古賀さんという図式のように感じるわ。

TOEIC900をガチで目指していた3年間は、ただただ英語、TOEICの勉強で頭がいっぱいで、それ以外のことをするのは「無駄な時間」のように思えて、隙間時間すべてTOEICに捧げていたけど(汗)、今、こうして自由にいろんな本を読み、そこから学び、感じる幸せを感じているわ。

Sycamore Rowも1/3まできたよ~
これからの展開が楽しみです~。早く、主婦さんのような読了後の感動と寂寥感を味わってみたい。

| ぴあの | 2016/06/27 21:53 | URL | ≫ EDIT














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