||| admin || NewEntry |||

今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「先生、もう痛くない?」

「先生、もう痛くない?」
「先生、大丈夫ですか?」
「先生、寂しかった~~」
「先生~~嬉しい~~~」
「でも、無理しないでください」

今日、1週間ぶりにB大学に復帰すると、
留学生たちが私の姿を見つけて、一斉に駆け寄ってきてくれました。

それぞれ、ありったけの笑顔で、
ちょっと心配そうにしながらも、みんな笑顔で。

中国の学生も、ロシア人もインドネシア人も、タイ人も、
男子学生は照れくさそうにしながらも、
それでも、私を見つけて遠くから走ってきてくれました。

今回、突然、授業に穴をあけしてしまい、
また、今後、娘の手術関係で休みを頂くこともあるかもしれず、

こんな風に迷惑ばかりかけてしまうのなら、
いっそ、今期限りで大学を辞めようかと思い詰めていた

そんな私の緊張が、


笑顔いっぱいの学生たちに囲まれ、
手を握られたり、ハグされたりしていくうちに、
溶けていきました。

娘のことは心配です。
心配で心配でたまりません。

でも、今見つかってよかったと
そう、本当に思えます。

今日も、診察日だった娘、
私がまた、悪い癖で先回りして、
「先生に、~~~の件も聞いてみたら?」とLINEすると、

しばらく、返事もなく、
既読にもならず、

何分もたってきた返事が、、、、

「お構いなく」

・・・・・・

また、やってしまった。
娘はもう大人なのに。
ちゃんと、自分で自分の病気に向き合っているのに。

なのに、私はまた、
先回りして、あれこれ指示をしてしまった。

同じ年の娘を持つ、学生時代の親友と、
先週、夜遅くまで娘のことでの相談の電話をしていたときに、

「ぴあちゃん。もう、私たちの娘の年齢だと、
前に立ちはだかって自分を守ってくれる母じゃなくて、
後ろからそっと見守り、何かあったときに手を差し伸べてくれる。そんな母親を必要としてるんだよ」

「自分でできるをことを認めてあげて、
求められない限り、もう前に出てはいけないんだよ」

そう言われたばかりだったのに、
またしても、私は自分が心配だからと
先回りしてしまい、娘から苦言をもらってしまった。

「お構いなく」

他人行儀な
突き放されたような一言が胸にささっていた。

1時間位たったとき、
「今、診察終わったよ~母さんの作る、いなりうどんが食べたいから寄っていい?」と電話が。

娘も、きっとLINEを送ったあと、
複雑な感情が入り乱れていたんでしょうね。

あと30分で、大学に向かうというタイミングでしたが、
「いいよ~おいで~おいしいうどん作って待ってるよ~」と私。

そして、珍しく娘は夜までいるというので、
私が大学から戻ってから、
二人で久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしました。

この1週間、
ずっと家で療養していたため、
もう、頭の中は娘一色で煮詰まっていた私ですが、

今日、B大学に復帰し、
上司、同僚の先生、そして学生たちに接し、
いい具合にほぐれ、娘とも穏やかに過ごすことができました。

やっぱり、
バランスって大事ですね。

今日、大学で上司の先生に、
「迷惑かけてばかりなので、もう辞めようかと考えていました」と言うと、

「ダメです。私たちが離しませんから」と言われました。
ありがたいことです。

まだまだ、本調子ではありませんが、
今日は、授業をしているうちに、
どんどん、自分が元気になり、声に張りがでてくるのを感じました。

やっぱり、この仕事好きだな。
やめたくないな。

そう思えました。
病気をしたことで、
1つまた、原点に戻れたような気がします。
関連記事

| 日本語講師 | 2016-06-13 | comments:0 | TOP↑

COMMENT














PREV | PAGE-SELECT | NEXT