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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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唯川恵さん本、面白い~

去年の年末に母娘の関係を描いた、この本がとっても気に入って以来、

啼かない鳥は空に溺れる
啼かない鳥は空に溺れる唯川 恵

幻冬舎 2015-08-06
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図書館で、同じ著者の本を借りてきて、2冊読みました~

セシルのもくろみ
セシルのもくろみ唯川 恵

光文社 2010-02-19
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これは、「STORY」に連載されいた小説らしいですが、
専業主婦の奈央が友人に誘われ、ファッション誌の読者モデルに応募し、採用されてからどんどん、彼女自身が変化していくお話。

最後の方にあった印象的なセリフは、


「そして、もうひとつわかったことがある。たとえ夫婦でも、親子でも、人生はそれぞれにあるということである。」

私も結婚当初、それからその後数年は、「夫婦ならすべてをわかりあわなくてはいけない。いかなる隠し事もよくないし、お互いのすべてを知っていないといけない」

そう思っていたんだよね~
でも、私が30代半ばのころだったかな?
そう、結婚して10年ぐらいだったころ、夫が言ったんだよね~

「夫婦の中にもプライバシーはあってもいいと思う」と。

その言葉に、実は私、ちょっと救われたのでした。
詳しくは書かない。いや、書けないけど(謎)

本の中のセリフには続きがあります。

「家族であっても、それぞれに考えがあり、感じ方があり、心がある。それを認め合いながら、時には胸にしまい込みながら、あるいは見て見ぬふりを通しながら、それでも家族として生きてゆきたいと願う気持ちを、きっと絆と呼ぶのではないか。
私は家族を守りたい。それは同時に、私は家族に守られているということだ」


うんうん。
これ、わかるわ~

次に読んだのが、

途方もなく霧は流れる
途方もなく霧は流れる唯川 恵

新潮社 2012-02
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これは、これまで読んだ女性視点ではなく、男性視点からの物語。

大手企業(おそらくJALがモデル)をリストラされ、それまでの華やかな生活を捨て、ひとり軽井沢の親の代から譲り受けた別荘(といってもかなりボロいのに手直しして)に住むことになったアラフィフ男性が主人公。

ひょんなことから、一匹の犬が彼の家族となり、また、これまでとは違ったジャンルの人たちとの出会いの中でおこる彼の中でのさまざまな変化。

主人公は男性なのだけど、彼をとりまく女性たち(小料理屋のおかみ、その娘、美しい有閑マダム風の人妻、凛とした女性獣医さんなど)が実に生き生きと描かれている。

ここ数年、洋書を読むのに目覚めてからは、和書は自己啓発本、断捨離本しか読んでいなかったのだけど、こうして日本の小説を読むっていうのも楽しくていいですね~

300ページ位の本が2日位で読める。
やっぱり母語での読書って、行間も読み取れるし、いろんな機微もわかるし(笑)

B大学、今日でやっと3つ目の試験も終わり、今さっき採点も終わり、あとは明日の授業でフィードバックを終えたら今年度終了です!

この春休みは、こんな感じで和書にも親しみたいな。
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| 本の紹介 | 2016-01-20 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

おはようございます

こんにちは。
「セシルのもくろみ」私も読みました。
興味深かったですよね!
自分とは違う世界なんだけど、おもしろかった。

ほんとに、家族というだけで、何もかも分かり合える、っていうのは幻想だと思います。
家庭生活も一つの社会生活としてとらえて、やはり個々の努力は必要だな、と。あまり密着しすぎると、破たんするような気がします。「親しき中にも礼儀あり」って真実ですよね。

もう1冊は、まだ読んでないので、近々ぜひ読んでみたいです。

洋書のほうはやっと How to stop worrying and start living を読み終えて、ぴあのさんのブログにもあった、
Number the stars を半分ほど。グッときそうです。。。
それに、早く読み終えそう。
次は、Kane and Abell にしようかな。

では、よい一日を!

| muffyduffy | 2016/01/21 09:17 | URL |

muffyduffyさん

おはようございます。
「セシルのもくろみ」読まれたんですね!muffyduffyさんとは、和書も洋書も好みが似ていて嬉しいです♪Sarah's Keyも以前読まれていましたよね。

モデルの世界って、ファッションには疎い私にとっては全く別世界でしたが、主人公がどんどんプロ意識に目覚めていき、その中でのモデル仲間や上司、家族とのかかわりなど読んでいておもしろかったですよね~

モデルが主人公でいろいろなファッションネタもあったので、大阪の主婦さんのことを連想しながら読みました(^^♪

How to stop worrying and start living、アマゾンでチェックしたらなんとkindle版が100円でした!!さっそく購入しようかと思ったら、レビューを読むと序章を含む全体の1割程度がカットされているとあり、どうせなら少し高くても完全版の方がいいとあったので、100円での購入は思い留まりました(笑)

Number the stars読まれてるんですね!
デンマークでのユダヤ人迫害問題って、そういうことがあったこと自体知らなかったので、それをこの本のおかげで知ることができ、しかも児童書なので読みやすく、英語でこういう本を読んで自分の知らなかったことがわかるって、こういうことが英語学習の目的の1つだと思ったのを覚えています。

Kane and Abelいいですよ~
ぜひぜひ、アーチャー仲間になりましょう~。こうして共通の本について語り合えて嬉しいです。

| ぴあの | 2016/01/22 08:26 | URL | ≫ EDIT














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