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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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Susannah's Garden 読了!

いや~~~いい本でした。
これまでのベスト3に入ると思います。

年頃の娘を持つ40代以降の女性なら、
ぐっとひきつけられる話だと思います。

Susannah's Garden (A Blossom Street Novel - Book 3)
Susannah's Garden (A Blossom Street Novel - Book 3)Debbie Macomber

MIRA 2010-12-01
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読書期間:2015年月4月8日~4月23日
総ページ数:378ページ
語数:95,440語
読書総時間:11時間56分
実質読書日数:12日
難しさ:TOEIC R360位~
おもしろさ:☆☆☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:69冊 3,035,422語

デビー・マッコマ―のブロッサムストリートシリーズの3作目です。
私はずっと勘違いしていて、


このシリーズは、
①The Shop on Blossom Street
②A Good Yarn
③Back on Blosom Street

が3部作だと思っていたのですが、
どうもこのシリーズは11作あって、これが3冊目のようです。
こうなっています↓

The Blossom Street Series
1.The Shop on Blossom Street, MIRA Books 2004/2005
2.A Good Yarn, MIRA Books 2005/2006
3.Susannah's Garden, MIRA Books May 2006
4.Christmas Letters, Mira Books October 2006
5.Back on Blossom Street, MIRA Books 2007
6.Twenty Wishes, MIRA Books 2008
7.Summer on Blossom Street, May 2009
8.Hannah's List, April 2010
9.A Turn in the Road, April 2011
10.Starting Now, April 2013
11.Blossom Street Brides, March 25, 2014

しかし、この作品は前の2作とほとんど関係がないので、
これだけ単独で読んでも全然問題ありません(笑)

主人公は私と同年代の女性スザンヌ。
物語は、彼女の母親ビビアンに認知症の症状があらわれたらしい・・・
というところから始まります。

日々おかなしな言動が目立ち始めた母。
時にはスザンヌのことを叔母と思いこんだり、
死んだ夫ジョージが自分に会いに来たと言ったり・・・

そんな母に対する、悲しさ、怒り、悔しさ、情けなさ
そして愛おしさ。。。

母親の持ち物を整理していたら
スザンヌが幼い頃に初めて抜けた乳歯を
大事にとっておいたりもするんですよねーー

ジーンときます。
一方、スザンヌはずっと父親と確執がありました。
なぜなら、

スザンヌの高校時代の恋人、
大好きだったジェイクとの突然の別れの原因は
父親によって引き裂かれからです。

幸せな結婚生活をしているスザンヌですが、
それでも今でもジェイクのことは忘れられず
夢にまで出てきます。

故郷に帰ったスザンヌは旧友たちの情報も集め
ジェイクを探そうとします。

そんな時、スザンヌの娘(19歳)が祖母の様子が心配で
スザンヌの元にやってきます。

その、娘が、なんとも危ない30近くの男に恋をします。
スザンヌの目から見ると、絶対に娘には近づけたくない男と。。。

「もう私は大人だからほっといて~」と言う娘。
あ~~~これと同じ経験が私にもあります。

にゃるが大学の時、
やっぱり私から見て、にゃるには絶対にふさわしくない・・・
やめて欲しい。。。という彼氏ができたときのことを思い出します。

あの時の私の葛藤がそのままに
スザンヌの言葉を通して語られています。

この作品は、ミステリー的な要素もあって、
そのミステリーというのはグリシャムのような
事件や裁判というものではないのですが、

えぇえええええーーー
うそーーーーー
え?この人って、実はーーーー
ほ~~~~~~~~

なんてことがいろいろ出てくるのです。
そして、最後になってわかる娘を思う父の真実の愛。
また、夫婦の絆。
母と娘のそれぞれの思い。
亡くなった兄の事件の真相。
旧友のありがたさ。
そしてその旧友の恋。

もう、書ききれないほどこの1つの小説に
いろんな要素がつまっています。

私自身のちょっと切なくも甘酸っぱい青春時代を思い出したり
娘の恋愛に母としてハラハラしていたときのことも思い起こしたり、
ずっと葛藤を抱えている母のことがまた愛おしくなったり、
やっぱり、この年になると大事なのは夫婦だな~と改めて思ったり

そんな、私にとって大切なことをいっぱい考えさせてくれる一冊でした。
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| 多読 | 2015-04-24 | comments:6 | TOP↑

COMMENT

デビーさんのHPによると

Wikiでは11冊ですけど、HPだと13冊になっています。
内容までは確認していませんが。。。

それと、デビーさんのBlogあるのご存知ですか?
http://www.debbiemacomber.com/blog/archive/all

ご家族の事とかで、毎回写真も添えてくださっています。
私にはまだまだ易しくはないですが、読者に語り掛けてくれているようで、これが生の文章なんだな~と興味深かったです。

そんなこともあり、英語圏の一般人のブログを見てみたいと思うのですが、色々検索してもいまいち見つけられませんでした。
ぴあのさんは、どうすればいいかとか、こんなのがあるとかご存じないですか?

日本人の英語を好きな人たちが、ブログを通して情報発信・共有しているように、趣味の話などを綴っているのを見てみたいです。そこでの英語はきっと話し言葉に通じる書き方で、一味違っているのではと思うんですよね。

p.s. デビーさんって威勢のいいおばちゃんみたいな雰囲気ですね。親しみ深い人なのか、いやいや実は怖いんやで~のタイプなのか気になりました(爆)多作振りにも驚愕です!

| 五月晴 | 2015/04/26 15:02 | URL |

五月晴さん

うわ~~~デビーさんのブログ!!
なるほど、作者さんのブログを探すってありだな~と目からうろこです。著作からのイメージとはまた違ういろんな一面が見えて楽しそうだな~英語の勉強にもなるし、一石二鳥ですよね~

さっそくブログをお気に入りに登録し、ついでにツイッターも発見し、フォローしました(笑)↓です。
https://twitter.com/debbiemacomber

彼女の多作ぶりはすごいですよね~
このシリーズだけでも10作超えてますもんね~本当は私が最初の1冊を読んだときはWikipediaで見ると10作になってたんですよ~。それが今みると11作で去年の春に新刊が出たようです。

HPで13になってるのならまだまだシリーズ続くのかもしれませんね。楽しみです♪

英語圏の一般人のブログですが、私は今のところ読んでるのとか探してみたこととかないですね~。ときどきfacebookとかで外国の友人や留学生たちが紹介してるのは見たことはあるけど。

ただ、以前図書館で、そういう海外のブログを読んで英語力をつけよう~みたいなコンセプトの本を見たことがあるので、きっと調べればいろいろ出てくるんでしょうね。

いい情報をありがとうございました!

| ぴあの | 2015/04/27 11:22 | URL | ≫ EDIT

twitterは時々見る程度なんですが、フォローしてみました。それには思い至らなかったので、教えて頂けて良かったです!

>ただ、以前図書館で、そういう海外のブログを読んで英語力をつけよう~みたいなコンセプトの本を見たことがあるので、きっと調べればいろいろ出てくるんでしょうね。

なるほど~。大型書店に行ったときにも探してみるようにします。ありがとうございます!

| 五月晴 | 2015/04/27 21:56 | URL |

五月晴さん

twitterは自分でいいと思った人を簡単にフォローできるから便利ですよね~相手方の承認もいらないし、いやになったらはずせばいいし。

私はやはり英語学習者さんのフォロワーさんが多いですが、もっとこれからは積極的にいろんなジャンルの人をフォローして広い視点で情報を仕入れたいな~と思っています。

そういえば、数年前にオノヨーコさんをフォローしたときは、DMが届いてびっくり&感激!したことがありました。BNE(Breaking News)をやってる人には、最初のT/Fの問題であきらかにおかしいと思う解答があったのでtwitterで@で質問したら、すぐに返答をくれて、やはり私の指摘があってるということがわかったこともあります。

便利な時代になったものですよね~

| ぴあの | 2015/04/27 23:02 | URL | ≫ EDIT

デビーさんの本、私も1冊読んだことがあります。
たぶんSummer on Blossom Streetかな。

なんか上品なラブストーリーの印象です。

歳を重ねて色んな経験をしたぶんだけ、共感できることや感動できることが増えていきますよね。良いことも悪いことも、いろんなことがあって今の自分がいて、嬉しいことも辛いことも、全部ひっくるめて、人生って素敵だよなぁと思います。

学生の頃に読んだ本を、今になって再読しているんですが、当時とは違った印象を受けたり。感じ方が変わっていますね。そんなところに読書の醍醐味があるようにも思います。

| lady green | 2015/05/01 21:25 | URL |

lady greenさん

デビーさんの本ってすごく読みやすいですよね~
すごく多作な作家さんなんですが、人物の描写やストーリー展開がすごく丁寧で、簡単な語彙や文体なのに心に響いてきてすごく好きな作家さんです。

Blossomシリーズの特に編み物教室のシリーズでは、主人公のリディアが10代から脳腫瘍をかかえ、それを乗り越えながら30代でシアトルに毛糸のお店を開き、そこで編み物教室を開きながら、生徒さんたちとまるで編み物のように会話を重ねがら縦糸、横糸と会話を編み込み、関係を築いていく感じがすごく好きです。

本を何作も読んでいく過程で、私自身もいろんな状況の変化があって、greenさんの言うように、いろんな経験をしたぶんだけ感動や共感できる部分が増えてきたように思います。

映画やドラマ、本など読み返したり、見返すたびに違った風に感じることにきっと自分の人間としての成長や年輪が感じられるんでしょうねー。

| ぴあの | 2015/05/02 22:56 | URL | ≫ EDIT














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