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The Husband's Secret読了

途中で何度も何度もやめようかな・・・・と思いつつ
だらだら読んでいたのですが、
やっとやっと昨日、読了しました。

The Husband's Secret
The Husband's SecretLiane Moriarty

Penguin 2013-08-29
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読書期間:2015年月1月10日~2月24日
総ページ数:420ページ
語数:103,000語
読書総時間:13時間5分
実質読書日数:13日
難しさ:☆☆☆(YL7.0)
おもしろさ:☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:67冊 2,839,982語

この本の舞台はオーストラリアです。
オーストラリアが舞台なのは、


初めてだったので、ストーリーそのものより、
学校行事に対する親の役割とか、
イースターのときのイベントや食べるもの、
また、女性の生き方など、

これまで知らない部分での新鮮さはありました。
アメリカに比べるとちょっと保守的な印象もありました。
また、イギリス文化の影響を受けてるな~という気もしました。

さて、あらすじですが、
いつものようにネタバレに気を付けて書いてみます。

女性3人が主人公です。
セシリア、テス、レイチェルです。

セシリアは、シドニーに住んでいて
素敵な夫と3人の娘に恵まれた幸せな主婦です。

ある日、彼女は夫のシカゴ出張中に屋根裏部屋で封書を見つけます。
書いた人は夫のジョン・ポール。
宛名は彼女セシリア。

そして、その手紙の表書きにはジョンポールが死んだ場合に
この手紙を読んでくれと書かれています。

皆さんだったらどうしますか?
気になりますよねー
何が書いてあるかー
でも、やっぱりあけてはいけないとも思いますよね。

で、次はテス。
彼女は夫といとこ(女性)と3人でメルボルンで一緒に仕事をしていました。
ある日、夫といとこから二人は恋に落ちたと告白され、
仰天!!!怒りとショックで息子5歳を連れて
母の住むシドニーへ行きます。

そりゃ~腹がたちますよね。
自分が生まれたときから姉妹同然だったいとこと夫が、、、
しかも、二人は恋愛感情はあるもののまだそういう関係ではないと。
そこが、逆に腹立たしかったり(笑)

最後、レイチェルは50代後半か60代かな?
28年前に娘ジェニーが何者かに殺され、
その犯人が分からない状況にいらだっています。
おそらく当時の恋人のコーナーが犯人だろうと思っています。

このレイチェルは学校の秘書をしていて、
そこにはセシリアの娘たちや実家に里帰り中のテスの息子も通っています。
そしてその学校にコーナーも体育教師として赴任してきます。

こうしてこの女性3人がからみあってくるのです。
で、例の手紙、、、、

セシリアは出張先のシカゴから夫が電話をしてきたときに
こういう手紙を見つけたよと告げます。
狼狽する夫。
で、絶対に読むなと。

で、セシリアはどうしたのか、
怖いもの見たさで読んでしまったのです。

それが、The husband's secretです。
ここからセシリアの苦しみは始まります。

と、ざっというとそういう話なのですが。
私たちは誰しも大きい小さいはあっても、
何かしらの秘密を抱えながら生きていると思います。

打ち明けてしまえば楽になる秘密もあれば、
打ち明けることによって大事なものを壊してしまう秘密もあります。
大切な人、物を守るための秘密もあります。

だから、人は、その秘密を墓場まで抱えようとするのでしょう。
でも、心のどこかでは誰かに知ってもらいたいという思いも。。。

実は、私にも墓場まで持っていこうと思っている秘密があります。
1度だけ、それを夫に打ち明けようとしたことがあります。
でも、ぴえは、何かを察したのか、

私が言おうとしたときに、
珍しく真顔で、

「オレは夫婦の間でもプライバシーはあってもいいと思う」

と言いました。
その一言で私は打ち明けるのをやめました。

その通りだと思いました。
いくら夫婦でも親子でも仲良し家族でも
100%シェアし合う必要はないのだとその時思いました。

「うそ」をついてるのではなく、
何かを抱えてるだけです。

いくら家族でも、
お互い、立ち入ってはいけないことってあるのだと思います。

そんなことをちょっと思い出させてくれる1冊でした。
ただ、前半部分はあまり楽しめなくて、
途中でいやになって何度もやめようと思いました。

実はこれ、サンプル版を読んで、
これはないな~と思っていたのに、
操作ミスで間違ってポチッとしてしまった本なのです(笑)

それも、1,000円近くしたのです。
kindleなのに。

なので、せっかく買ったのにもったいないという思いと、
ここでやめてここからおもしろくなったらどうしよう、、という思いで
読んでいたら後半になってひきつけられました。

ただ、感動~~~~とか、
ハラハラどきどきという感じのものでもありません。

そのセシリアの夫の抱えていた秘密が何かを知りたい人はどうぞという感じかなー
あと、オーストラリアのママたちもPTA関係などでやっぱり大変なのね~
女性や母親って国は違っても同じね~
という、なんかそういう感覚はシェアできます。

Kane and Abelという超大作を読んだ後だっただけに、
ちょっと軽めの物をと思って選んだ一冊でした。

全体的には☆3.5って感じかなー
読むとすれば、あまり若い世代ではなく、
40代、50代あたりの結婚20年位たった人にお勧めかなー
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| 多読 | 2015-02-25 | comments:0 | TOP↑

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