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Kane and Abel読了

年末、することが山のようにあるのですが、
昨日、今日と2時間ちょっとずつ読んで一気に読了しました。

Kane and Abel
Kane and AbelJeffrey Archer

St Martins Mass Market Paper 2009-11-03
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読書期間:2014年月11月11日~12月30日
総ページ数:643ページ
語数:176,225語
読書総時間:21時間16分
実質読書日数:25日
難しさ:☆☆☆☆(YL8.0)
おもしろさ:☆☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:66冊 2,736,982語

あらすじは、


1906年4月18日の同じ日、全く違う環境で生まれた2人の男性の生涯を描いた物語です。

一人はポーランドで生まれ貧しい家庭に育ち、
信じられないほどの苦境の中、
這い上がり、やがて、、、、

もう一人はアメリカの裕福な銀行一家に生まれ、
その恵まれた環境の中、
将来を嘱望されながら行き、やがて、、、、

あ~ネタばれに気をつけながら書くと書きにくい(笑)

とにかくこの二人が、
同じような時期に恋愛をしたり結婚をしたりしながらも
誤解から生まれた確執に翻弄され、

人生の宿敵としてビジネスの世界で争い、
やがて、、、、、

と、このあたりまでしか書けません。
私にとって前半の方がぐいぐいひきつけられました。

以下ちょっとネタばれがあるので白字にします。
これから読むつもりの方は飛ばしてください。

とくにAbelがポーランド侵攻による迫害を受け、
ロシアの収容場から脱出し、
トルコでは処刑される危機一髪のところで生き延び、
アメリカに渡るまではハラハラのしっぱなしでした。


それに対して後半は、
私の読解力がなかったり銀行やビジネスの世界に疎いからかもしれませんが、

なんだかちょっとこじつけのような感じもあり、
無理やり2人の確執を大きくしようと描かれてるような気もしました。

そして、最後の方のストーリー展開は、
途中で予測がつき、あまりにその通りになり
そのあたりもちょっとがっかりだった気もします。

とはいえ、スケールの大きな壮大な物語でした。
少年から一人前の男に育っていく過程も
成長物語を読んでる感じでおもしろかったです。

Amazonのレビューに「青春の門」みたいという感想がありましたが、
確かに、筑豊編からずっと読んだ私にもそのように感じる箇所がかなりありました。

2014年の最後をしめるこの本は、
私にとって最長の長さ、語数、そしてYLも8.0ということで、
あ~私でもここまでのものが読めるようになったのかー
というある種の感慨もありました。

ただ、実際のところ、
この本の何割位がちゃんと読めていたのかは謎です。

ストーリーは追えてはいたけど、
もっと英語力や背景知識があれば、
さらに違った感動や感想もあったような気がします。

そういう意味では、
どの段階でどういうレベルの本を選ぶかは迷うところです。

あと、語彙的にも私には未知のものがかなりありました。
未知というか、見たことはあるけど意味が即座に分からないという
「顔見知り」語彙だが理解語彙じゃないものが多数ありました。

一方で準1級レベルの熟語がたくさんあり、
ドラマを見ててもそうですが、
熟語の知識って大事だなーと改めて思いました。

kindleだからこそ読めた本とも言えるかもしれません。
1年の締めくくりにふさわしい本が読めたと思います。
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| 多読 | 2014-12-30 | comments:0 | TOP↑

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