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Hotel on the Corner of Bitter and Sweet読了

今年11冊目となるHotel on the Corner of Bitter and Sweetを読了しました。

Hotel on the Corner of Bitter and Sweet
Hotel on the Corner of Bitter and SweetJamie Ford

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終戦記念日が近づくこの時期にこの本が読めてよかったと思います。
心にしみるいい話でした。

読書期間:2014年月7月16日~8月12日
総ページ数:320ページ
語数:92,994語
読書総時間:11時間17分
実質読書日数:16日
難しさ:☆☆(YL6.0)←私の推定です
おもしろさ:☆☆☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:64冊 2,435,798語

まず、この本は私の多読生活において
ちょっとしたターニングポイントとなる本でした。
というのも、


これまで読んできた本は全てお友達関係のブログやスタプラで
実際に読んだ人の声を聞いて選んできた本でした。

しかし、今回のこの本は、
初めて自分で選び最後まで読破した記念すべき1冊でした。
ちょっと大げさに言うと、多読生活自立第一号本!(笑)

多読初心者時代は←今は、初心者から初級者後半ぐらい?
とにかく、多読ライフの先輩方がお勧めの本を選べば間違いないと、
それも見ず知らずの方のレビューではなく、
ネットで交流させて頂いてる方々のレビューを参考に選んでました。

が、少し多読とは何かがわかってきたこの時期、
自分が興味あるジャンルで読みたいと思うものを
自力でAmazonで検索し、この本に出会ったのです。

ちなみに、私が興味があるのは、
移民、民族関係のヒューマンストーリーです。

Sarah's Keyで受けた感動が忘れられず、

Sarah's Key
Sarah's KeyTatiana de Rosnay

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特にユダヤ人関係や日系移民の話に興味があります。

今回読んだこの本は、太平戦争まっただ中の1942年のお話と、
1988年当時のお話が交互に展開されます。

この手法何て言うんでしたっけ?デュアルなんとかでしたか?
こういう2つの時代が並行して描かれながら
最後にはそれがぴたっと1つになっていくという流れも好きです。

で、この話のストーリーですが、
多少ネタばれがあるかもしれませんが、

本の魅力を伝えるためにはいたしかたないので、
読もうかなあと思ってる人は、
適当にはしょって読んでくださいね。

舞台は、またしてもシアトル!
中国からの移民の12歳Henry少年と、
日本人町に住む同じく12歳のKeikoは、
白人生徒たちが通う学校に行っていました。

当時、日本はアメリカにとって敵国で、
中国は同盟国という立場なので、
おのずとアメリカ社会における両国出身の立場は違ってきます。

Keiko一家はやがて収容所に送られることになり、
持って行く荷物に限りがあるためKeikoは自分の大切なものをHenryに託します。

あ~~~こんな風に書いていくとすごく長くなってしまうので、
やっぱり簡単に書きます(笑)

とにかく2人は引き裂かれてしまうのですが、
Henryはキッチンで働く名目で週末ごとにkeikoに会いに行きます。
でも、その収容所からまた次の収容所に送られたkeikoとは
だんだん疎遠になってしまいます。

というのも手紙を送っても送っても、返事が滞るようになってしまったのです。
で、実はこれには理由があり、Henryの父が亡くなる前に
ある告白を、、、、

Henryはその後、同じ中国系の女性と結婚するのですが、
なんとその相手というのが、、、、、、

やっぱりネタばれに気をつけると難しいわ(笑)
時は流れ、1988年、日本人町にあったパナマホテルの地下に
当時の日系人たちが収容所に行く前に保管していたものが見つかります。
なんと、そこには!!

そして、HenryとKeikoはその後どんな人生を歩むことになったのでしょうか?
2人はその後、再会することはできたのでしょうか?

このストーリーの中では、
サックス奏者のシェルダンが重要な位置をしめます。
そして、あるレコードも。

また、父と息子の確執や
当時の中国人が感じていたこと、
日系人社会のこと、

それらも描かれています。
静かな中にも、何かひとつ温かいものが感じられる本です。

誰の紹介も受けずに初めて自力で選び読了したこの記念すべき本、
本当に読んでよかったと思える1冊でした。

お勧めです!!
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| 多読 | 2014-08-12 | comments:0 | TOP↑

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