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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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Number the Stars読了

買ったばかりのkindle paperwhiteで、
昨日、今日の二日間で読了しました。

いや~いい話でした。
読了直後のスタプラでの記録には、↓と書きました。

いい話でした。ドイツ占領下のデンマークでこんなことがあったなんて全然知りませんでした。児童書なのでとても読みやすいです。こういうことちゃんと知っておかないといけないな~と思いました。これからちょっとwikiで勉強します。

Number the Stars
Number the StarsLois Lowry

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読書期間:2014年月7月13日~7月14日
総ページ数:156ページ
語数:27,197語
読書総時間:3時間32分
実質読書日数:2日
難しさ:☆(YL4.0)
おもしろさ:☆☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:63冊 2,342,804語

ネタばれに気をつけながら感想を書いてみます。


1943年、ナチス支配下のデンマーク、コペンハーゲンが舞台です。
恥ずかしながら、私はデンマークがナチの支配下にあったことさえ知りませんでした。

私がこれまで読んだPBのベスト1のSarah's Keyでは、

Sarah's Key
Sarah's KeyTatiana de Rosnay

Hodder 2008-02-07
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フランスにおけるユダヤ人迫害が描かれていましたが、
今回の本ではデンマークにおける迫害です。

主人公の10歳の女の子(アンマリー)の親友(エリー)はユダヤ人で
家族ぐるみのお付き合いをしています。

ある日、ナチスがユダヤ人をrelocateするという情報が流れ、
あんまり―の家族は、エリー一家を救うために
自分たちの危険も顧みずにありとあらゆる努力をします。

あ~ネタばれにならないようにって難しい(苦笑)

この一家の物語と並行し、
アンマリー一家の話も魅力的です。
お父さんが、アンマリーにしていたデンマークの王様と国民の話も素敵だし、
アンマリーの妹(3歳)が実にいい味を出していて存在感があります。

お母さんもおじさんも、みんな誠実で優しくて強くて。
それから、アンマリーのお姉さんとその婚約者のピーター。
彼らがなぜそういう行動をとって、そういう結果に至ったのかも
最後の最後になって描かれています。

随分前にデンマークからの留学生を教えたことがありますが、
そのときに、彼女たちが、デンマークでは大学の学費は無料で
教科書代も無料、そのうえ、月6万円位が支給されると聞きました。

それは、お金がないからとアルバイトをして勉強がおろそかにならないようにという
国の大学生への支援、配慮だと。
随分前のことで今の状況は知りませんが、

そのときに、デンマークってすごい国だなあと思ったことがありますが、
今回、この本を読んで、デンマークは小国であるがゆえに
ドイツに占領され、悲しい歴史があるから、
戦後、国は教育に力を入れたのかなと思いました。

タイトルの中のstarは、
夜空を見上げたときの星と同時に、
ユダヤ人にとってのダビデの星の意味もあるのではと思いました。

世の中にはまだまだ知らないことがあり、
洋書を読むことでそういう知らなかったことを知ることができる。
英語をやっててよかったなーと思える瞬間を今回も味わいました。

この本の著者は、The Giverも書いたルイス・ローリーなのですが、

The Giver (Readers Circle (Laurel-Leaf))
The Giver (Readers Circle (Laurel-Leaf))Lois Lowry

Laurel Leaf 2002-09-10
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今回のこの本では、
著者が、デンマークで起こったこのことを、
世界中の人たち、子供たちにも伝えなければという
そういう静かな熱い思いが序文からもAfterwordからも感じました。

私、初めて、本文以外のプロローグもAfterwordもAbout the Autherも全部読みました。
読みたい!と思わせてくれました。

児童書ですのでとても読みやすいです。
ぴあの塾課題図書にも加えたいと思います。

いい本です。
一読されることをお勧めします。
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| 多読 | 2014-07-14 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

サラの鍵

私も、2年前に読みました。
すごくよかったですよね!
といっても、私が読んだのは、翻訳ですが。

フランスにあんなことがあったなんて、知らなかったので、衝撃だったなあ。
そのあと、すぐにDVDで映画も観ました。観られましたか?

少女サラのイメージは、けっこうぴったりだったし、はしょっていたとはいえ、原作に忠実だと思いました。
戸棚の中で待つように言われた、いたいけな弟の姿とか、善良で見返りを求めずにサラの世話をする農家の夫婦とか、映像があってますます印象を強める場面も多かったです。

いつか、英語でも読んでみたいものです。

デンマークにも、ユダヤ人迫害があったのですね!
これも知りませんでした。
生まれて半世紀経っても、世の中には知らないことがいっぱいです。

中学生の時に「ホロコースト」という本を読んで、ナチスのユダヤ人迫害には怒りをこめた興味を覚えましたね。
もちろん、「アンネの日記」は、もっと小さい頃に読んだけれど、大学生の時には「夜と霧」も読みました。

知りたい事や勉強したいことはたくさんあるけど、時間が以前よりできた今でも、なかなか実行できません。
まあ、ぼちぼち行くことにします。

TOEICも近づいてきました。
自己ベスト出ますように!

| muffyduffy | 2014/07/15 18:57 | URL |

muffyduffyさん

「サラのカギ」読まれたのですね~
姉を信じ、家族を信じ、食器棚の奥の秘密のスペースにいくばくかの食料と水を与えられて隠れていた弟、不憫でしたよねー

映画、私、見ていません。
今まで読んだPBのほとんどが映画化されているらしいのに、見たい、見たいと思いながらもまだどれも見たことがないんです。

そんなに原作に忠実に描かれているのなら、
ぜひぜひ、見たいと思いますー

あ~でも、ツタヤのカードはとっくに期限が切れてるから、まずは会員カード作りからせねばーです。この機会に今まで読んだPBで映画化されてるものの題名をピックアップして、順番に見ていきたいと思います。

私も、この本を読んで一番に思ったのは、
もう50年以上も生きてきて、まだまだ知らないことがいっぱいあるんだーってことでした。

結構、世界に対してはアンテナ高く生きてるつもりなのに、デンマークがドイツ(ナチス)の統治下にあったことや、ユダヤ人の迫害があったことなど、この本を読むまで全く知りませんでした。

そして、デンマーク国民が、
いかに勇敢にサポートしたかも知りませんでした。

そういうことをもっと知りたいし、知っておかねばならないとも思いました。英語をやってるってこういうことなんだとも。日本語だけでは、知りえなかったこと、読めなかったことを、著者が書いた文を直接享受し、その思いを共有できるということはやはりすばらしいと。

7月TOEIC、近づいてきましたね。
受験票はもう来ましたか?

私も状況が許せば、秋からまた参戦しようかと思っています。

| ぴあの | 2014/07/15 21:59 | URL | ≫ EDIT














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