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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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私が断捨離から学んだこと(英文エッセイ)

図書館でたまたま出会った一冊の断捨離本。

50歳からラクになる 人生の断捨離
50歳からラクになる 人生の断捨離やましたひでこ

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この本は私にとってとても衝撃的でした。
去年の終わりに大病をして手術を受け、
ちょうど自分の人生について考え
もっと楽にシンプルに生きたい、でもどうやって?と考えていたところでした。

この本に出会ってから著者のやましたひでこさんの他の本も
図書館で何冊も借り、むさぶるように読みました。
断捨離をしていくうちに、


本にあるように、モノにまつわる執着や観念が少しずつ消えていき、
自分が生き変えるような浄化されるような感じがありました。

また、長年抱えてきた母との葛藤も
なにかちょっと離れた(俯瞰した)感じで見れるようになり、
少しずつ母との関係も変わってきたようにも思えます。

この本を読んでから、
この話の内容やそこから学んだことを書いてみたい!と思いました。

Ronとの英文エッセイはこれまで彼女から与えられた英文記事を読み、
それについての感想文を書くというスタイルでしたが、
思い切って、自分から志願して断捨離についてのエッセイを書いてみました。

ところが、いざ書いてみると、
いいたいこと、伝えたいことがありすぎて、
なかなかまとまりがつきませんでした。

第一稿を彼女に送ったあとの最初のレッスンでは、
Ronからは、言いたいことはわかるけどエッセイとしては
オーガナイズしてないと厳しく言われました。

それは、自分でもわかっていたことで、
どうも自分の中でどういう順で構成で書けばいいかわからず、
とにかくレッスン時間になったので、エイヤーと送ったものだったのです。

言いたいこと、書きたいこと、伝えたいことの
40%位しか書けてないと正直にRonに言いました。

それで、その日のレッスンは、
ディスカッション形式で私が断捨離から何をどう学び、
これからどう変わりたいのかなどを熱くRonに語り、
気持ちをまずはわかってもらいました。

Ronからは、
「今日は私からは何もエッセイを直さないので、
ぴあのが自分でもう一度練って書き直すように」と指示されました。

その時の指示が実に有益で、

1.なぜ断捨離をしたいと思ったか
2.どういう手順で進めたか
3.最終的なゴールは何か

それをポイントにするように言われました。
そして、そこからまた1時間半ほどかけて第二稿完成。
しかし、まだ自分の中で納得がいきませんでした。

レッスン当日の朝、起きてすぐ
自分でまた1時間半ほどかけて第三稿を完成させました。
今度は、まずまず、自分の中でも納得のいく出来でした。

それを送ってレッスン開始。
私が最初から最後までを音読すると、
期せずして、Ronから

Creative!

と言われました。

そして、流れがすごくいいと。
さらには、Good job!と

ジーン(涙)

その後に、
まあグラマーエラーはgo throughしての話だけどと(笑)

そうなんです!
自分でも文法ミスはたくさんあると思っていたのですが、
それよりなにより今回は「中身」自分が本当に言いたいことを
熱い思いで書いたのでした。

あまり関心のないテーマの時は、
何とか英語をそれらしくすることにフォーカスするのですが、
(内容が浅いため)

今回のように言いたいことがある時は、
英語のグラマーとかそっちのけで内容にフォーカスしてしまいます。

これは、会話でもそうなんですけどね。
それはともかく、

3年近くRonのレッスンを受けてきて、
Creativeなんて言われたのは初めてだったし、
めったに褒められたことがないので、

Creative!
そして、レッスンの最後に言われた
Thank you for sharing your article.
という言葉が、いつまでも心に残りました。

your article!
そうか~my articleなのか~

何かすごい達成感がありました。
ここまで来たぞ~みたいな。

この達成感は、
TOEIC自己ベスト更新や900点取ったときとは
また種類の違う、

しかし、うちからこみあげてくる
何か熱いものは同じでした。

試験や資格を通してではない
こういう形での達成感もあるんだと初めて知りました。

その日から、私の書いた内容の文法ミスやよりよい表現の指導が始まりました。
特に、今回は、モノを捨てることによってモノそのもののみならず、
そのモノにまつわる「執着」や「観念」をも捨てることになるというくだりでの

執着や観念という言葉をどう英語にするかなど熱くディスカッションしました。
私は最初は、執着 adhesion, 観念 ideologyにしていたのですが、
どういうことなのかを説明した後、

執着:attachment, 観念:notionという語彙に落ち着きました。
他にも何か所も、ここで私がいいたいことはどういうことかを語り、
では、どの語彙、表現がいいかを2人であ~でもない、こ~でもないとディスカッションし、

ぴったりする言葉や表現が見つかるまで
2人が納得するまで話しあうというのがすごく楽しかったです。

こういった流れを経て完成したエッセイが↓です。
私がこれまでに書いたエッセイの中でも最長の645語です。

What I’ve learned from Danshari

Have you heard of “Danshari” or a “Dansharian”? I happened to find a book in a library about it and this meeting might change my lifestyle and way of thinking dramatically! Now, I’m a Dansharian feeling very excited because something in my mentality has already changed.

The word “Danshari” is composed of three characters. Dan(断) means to stop bringing things home, Sha(捨) means to get rid of clutters, and Ri(離) means to be a part from attachment to things and become free. Hideko Yamashita, an author of the book, explained that Dan means Diet, Sha means Detox and Ri means Metabolism. When we do Dan(diet) and Sha(detox) repeatedly, then we can get good Ri(metabolism).

Danshari does not only refer to the act of throwing things. When we decide to discard things we get rid not only of the thing itself but also attachment and any notions about those things and sometimes even undesirable human connection. As a result, we can understand what is important in our life.

Everyone is affected by their parent’s notions. In my case, I used to be eager for my mother’s praise and acknowledgement. I tried to do my best in my childhood days, but my mother never praised me. I thought I wasn’t a good child. I felt disappointed and couldn’t be confident with myself because I was unable to meet my mother’s expectation. I couldn’t even love myself. I used to always think how my mom thinks of me or how she feels about me. I couldn’t evaluate myself. I used to depend on other’s judgement. I was always conscious of other people’s eyes on me. I used to always put my mother or others at my center, not me.

Indeed, I wanted to change this perception but I didn’t know how. When I finished reading the book about “Danshari”, it opened my eyes and I continued reading other related books. Then I realized Danshari has a big potential to change me!

I started Danshari after reading the first book. There are messy rooms in my house. Whenever I stayed at home, I was frustrated with the view. I started from the small areas like pantry, shoe racks and then my room. At first, it was too tough to decide whether to keep or discard some items. I’m an indecisive person, so I needed to have time to decide. “I don’t use it now but I may use it in the future” or “I know I won’t use this anymore but I have a good memory with this” or “ I don’t like this but my friends gave it to me, so I might feel guilty if I throw it away”.

Whenever I can’t decide things even with small matters, I used to ask someone’s opinion and rely on them. However, while following Danshari, I started to feel inclined to make decision by myself. I’m the only person who can decide and the only person responsible for the consequence. No more Mom’s guideline!

Gradually, I can adjust to Danshari. I obeyed its rules; focus on “this moment” not the past or the future and put myself at the center not other’s thoughts. Surprisingly, after discarding a lot of stuffs, I felt very comfortable not regretful or guilty. There is much space and the space gives off a feeling of having genuine wealth. I’m filled with a feeling of well-being and this feeling made me confident. I can judge by myself! I can get a clean, simple and comfortable space!

This experience might be a small step, however I believe it is the first step into the free future – free from worries and unnecessary things. I will continue to do Danshari until my whole house becomes comfortable. When I finish, I might be a NEW Piano!

このエッセイが完成したとき、
Ronからは、

You did it! Good!と。

私が、Ronのおかげで本当に自分が言いたいことが書けた。
ありがとうというと、
You're welcome.Just doing my job.

どういたしまして。私は自分の仕事をしただけのことだからと。
かっこええ~~かっこよすぎる!

英検1級にフォーカスするとすれば、
もっと社会問題について200語という制限の中で書く練習をした方がいいと思いますが、
今はようやく書く楽しさのようなものがわかってきたので、
しばらくは書きたいものを書くというスタイルを継続しようかと思います。

Ronも、長いものが書ければ短いものは大丈夫。
メインポイントを絞って書くだけだからと言っていました。

ただ、自分の書きたいものばかり書くと偏りが生じてもくるので
次回は、Ronが選んでくれた記事2つのうちどちらかについての
reflection エッセイを書き、

その次は今度は本のレビュー、
この前読んで感動したSo B. Itについて書いてみようかと思ってます。

So B. It
So B. ItSarah Weeks

HarperCollins 2009-09-30
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こうして、自分の書きたいことが英語で書けるようになってきたというのは
とても嬉しいことで、英語の世界というか、

自分が発信する相手世界が広がったような感じがします。
今後の自分の英語学習の方向性として、
TOEICでの自己ベスト更新や英検1級チャレンジも視野にはありますが、

これまで苦手だったライティングが楽しくなってきたことと、
もともと(日本語では)書くことが大好きだったことから、

つまり、「書く」ことは好きなのに媒介語が英語であるために
書くことをしてこなかった、いや、書けるとは思わなかったことが
今少しずつできることになってきている喜びを大事にしたいと思うようになりました。

書くことは話すことにもつながると思うし、
英語が書ければ、英語で発信できるようになれば、
読んでもらえる対象も広がっていきますよね。

自分が書いたものを世界の人が読んでくれて
それの感想をもらえるかもしれない。
そう想像しただけでも、何だかワクワクします。

昨日、術後半年を節目とした検査を病院で受けてきました。
血液検査の結果はまだ出ていないのですが、
CT他他の検査はすべてOKでした!!

顔なじみの看護師さんや、栄養士さんからも、

「すごくすっきりした顔をしている」
「なんだか輝いていてオーラさえ感じる」
「肌の色つやもよくて何だか見違えるわ~」

など嬉しい言葉をかけてもらいました。
外来の看護師長さんからは、

「いろんな人を見てきているだけに、今ぴあのさんがすごくいい状態だということが見てすぐわかった」と。

CTの順番を待っている時にそう言ってもらえ、
なんだかすごく安心しました。

この半年、私なりにやってきたことは間違いなかったのだと思いました。
不安や恐怖心がぬぐい去れない日々もありましたが、
それでも、ポジティブにポジティブにと

デスパ妻を見て笑い、
洋書を読んで心を揺さぶられ、

食生活を改善し、
スムージー生活も始め、

仕事に復帰してからは、
留学生たちとの毎日の授業を楽しみ、

もちろん、家族との時間、夫婦での会話の時間を
当たり前の時間ではなく大事な貴重な時間と味わい、

断捨離をしながら、
今までの過去の執着やこだわりを少しずつ捨て、
未来への不安をぬぐいさり、

「今」に照準を合わせ、
他人の目や判断、価値観ではなく
自分にとって心地よいこと快適なことを心がけ、

そうした結果、
何だか、すごく穏やかでシンプルな自分になってきたような気がします。

スタディプラスでは、昨日mayleeさんに
「師匠もついに悟りの境地になったのですね」と言われましたが(笑)

やはり、人間、一度、死というものを意識すると
そこから、本当に何が大事なのかが見えてくるかもしれません。

先週、息子が帰ってきて、すごく穏やかな会話ができ、
息子夫婦がとても幸せに今暮らしてることがわかり
とても安心しました。

検査の前日、娘と一緒に買いものに出かけました。
歩いていると、娘がそっと手をつないできました。
もう25歳にもなる娘がです。

検査前の不安な気持ちもあっただけに、
あ~こうしていつまでも一緒にいたいなーと心から思いました。

息子も娘ももう社会人ですが、
まだまだ2人の成長をこれからも見続けていきたいと思います。

夫とも、彼の定年後、
一緒に旅行したり、2人でまだまだ人生を楽しみたいと思います。

だからこそ、
毎日のその瞬間、瞬間を
大事に丁寧に暮らしていきたいと思います。

考えてみれば、私のこれまであまりに忙しすぎました。
そして、人にも自分にも優しくなく、常に走り続けていました。
振り返る余裕も立ち止まる余裕もありませんでした。

病気がいろんなことを教えてくれたのだと思います。

さっきも書きましたが、
英検1級チャレンジを始めたいな~
大好きなTOEICでまたあのワクワク感を~

という気持ちはあります。
でも、やっぱり健康あっての家族あっての英語です。

今はとにかく、自分をプッシュせず、
自分の足元の暮らしを大事にしながら

今出来る中で自分が本当にしたいことを
楽しんでやっていきたいと思います。
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| 英文記事 | 2014-05-31 | comments:0 | TOP↑

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