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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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So B. It 読了

いや~~~いい話でした。
早く読んでしまいたいような、でももったいないような、
久しぶりにそんな気分にさせてくれた1冊でした。

So B. It
So B. ItSarah Weeks

HarperCollins 2009-09-30
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この本、kindle版でなんと196円です。
もう、みなさん今すぐダウンロードして読んでくださいっ!と
言いたいくらい心に残る本でした。

読書期間:2014年5月8日~5月11日
総ページ数:268ページ
語数:41,751語
読書総時間:5時間46分
実質読書日数:4日
難しさ:☆☆(YL5.0)
おもしろさ:☆☆☆☆☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:59冊 2,071,948語

本の内容の紹介です。


主人公は12歳の女の子Heidiです。
彼女のお母さんは、知的障害があり、23語しか話せません。

でも、その23語のみのお母さんの言葉がとても温かいのです。

Tea,Heidi?
Yes, mama. Tea.

お母さんは娘を励ましたいとき、元気づけたいとき、話題を変えたいとき、
そうやってお茶を入れます。

娘が出かけるときには、

Back soon Heidi?

と、声をかけます。
そのHeidiですが、自分はどこで生まれたのか、誕生日はいつなのか、
お父さんは誰なのか、お母さんの本当の名前は何なのか

つまり、自分やお母さんについて何も知りません。
ある日、お母さんの持っていた写真を見つけます。

その写真に写って人物、場所から、大きな手がかりを得ます。
そこから、Heidiの自分探しの旅が始まるのです。

英語は非常に読みやすいです。
ラダーブックのレベル3,4あたりが読める人なら大丈夫だと思います。
TOEICでいうと、Rで300点台前半の人なら十分読めます。

HolesやThe Giverあたりよりも易しいのでは?
登場人物も少ないし、展開もわかりやすいです。

そして、何より、心が温かくなります。
ちょっとネタばれになるかもしれませんが、

この本は23章から成っています。
その各章のタイトルそれぞれがママが知ってる言葉からできています。

この本の何よりの面白さは、
タイトルSo B. ItとキーワードのSoofの意味です。

これらは1つだけの意味ではなく、
2重3重に意味を持っています。

なぜ、Bのあとに.があるのかもわかります。
Soofの持つ意味、最後の最後にHeidiが感じる意味にも感動します。

小説だからと言ってしまえばそれまでですが、
なんだか子供にとっての母親の存在についても考えさせられました。

なんでもかんでも物事を知っていて、
それらを全部、子供に教え込もうとする母親が
必ずしもいい母親ではなく、

ふんわりと寄り添い、
温かいお茶をいれ、早く帰っておいでと
声をかけるそんな大きな愛で包むようなお母さんの存在が
子供には何より安心できるのかもしれません。

私は、とにかく、子供たちには
自分の持っているすべてをかけて教えねば~と
気負って子育てをしてきたような気がします(汗

1から10まで、いえ11,12まで教え込もうとしていたような。
でも、子供って、自分で学ぶことができるんですよね。

そして、困ったときには、
必ず、だれか助けてくれる人がいたり、
導いてくれたりするんですよね。

なんだか、この本を読んでそんな母と子供のあり方まで
考えさせられました。

そうそう、今日は母の日ですね。
午後、息子からプレゼントが届きました♪

2014-05-11 13.24.30

あけてみると、自由が丘のカレルチャペックという紅茶店の
紅茶とショートブレッドのセット。

2014-05-11 14.21.20

どらみちゃんと一緒に選んでくれたのかな~
さっそく、午後のティータイム♪

2014-05-11 16.48.22

いや~至福のひとときでした。
娘も、プレゼントを手に来てくれました。

娘からのプレゼントは、
地元の有名フレンチレストランのサラダドレッシングのセット。

こちらも、晩御飯のサラダにかけて
おいしく頂きました~。

さ~明日からまた新しい1週間~
がんばっていきましょう!
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| 多読 | 2014-05-11 | comments:4 | TOP↑

COMMENT

こんにちは。先日はコメントへのお返事ありがとうございました。
自分のTOEICへのつき合い方が、よりクリアに見えて来た気がします。
こんなゆるい感じでもいいんだ!と再確認しました(笑)

そして、、この本、僕もぴあのさんのこの記事を見て、読んでみました。
美しいカバーアートにも惹かれたので。
いや〜〜、とってもいい本ですね!仰る通り、温かい気持ちになれる気がします。後半は、とても切ないけれど、周りの人達の優しさがとても伝わって来て・・またしばらくしてもう一度読んでみようと思います。

ぴあのさん、とても素敵な本のご紹介、ありがとうございました!
またPBの紹介も楽しみにしています。

| speakeasy | 2014/06/26 21:02 | URL | ≫ EDIT

speakeasyさん

こんばんは~
再びのコメントありがとうございます^^

So B.It読まれたのですね!!
こうして記事にして書いて、実際に読まれた方から
いい本だったと言われるとすごく嬉しいです。

Amazonのアフリエイトに登録しているので
この本を私のブログ通して買われてる方が多いことは把握できるのですが、実際に読んでどうだったんだろう?と、やはり紹介した立場としては気になるのですが、こうして感想を寄せて頂け、共感して頂けると、安心もしますし、紹介してよかったな~とも思えます。

TOEICとのスタンスは人それぞれでいいと思っています。
自分の目標点を設定し、それをクリアするために完全特化でTOEICでのスコア追求でもいいですし、1年に1回、「体重計に載る」ような感じで、その時の自分の英語力を計るというスタンスもありだと思います。

理想としては、自分の好きなスタイルで英語とのふれあいを続け、そしてTOEICを受けてみたら、自己ベストが更新できてた~という形でしょうか。

speakeasyさんは、「Sarah's Key」は読まれたことがありますか?私がこれまで読んだPBの中でのNo.1です。

読了後の感想は↓ですが、
http://piano21.blog118.fc2.com/category15-3.html#no1213

もし、まだ読まれてないようでしたら一読をお勧めします。
そして、読まれたらまた感想を聞かせて頂けるとすごく嬉しいです。

| ぴあの | 2014/06/26 21:57 | URL | ≫ EDIT

体重計にのる感じでTOEICを受験する・・いい言葉ですね。。
僕のスタンスにはそう言う感じが理想かなと思っています。
貴重なアドバイスありがとうございます〜。

Sarah's skyはまだ読んでないのですが、実は以前にぴあのさんの記事を拝見してamazonでチェックしたことが。。ずっと気になっておりました。

7月のTOEICが終わったら、ぜひぜひ読んでみたいと思います。
また感想お伝えしますね!これからどんどんPBも読んでいこうと思ってます。
ぴあのさん、素敵な本のご紹介、ありがとうございます〜
これからもよろしくお願いします☆

| speakeasy | 2014/06/30 16:34 | URL | ≫ EDIT

speakeasyさん

こんばんは~
speakeasyさんの域まで行けば、特に特化することなく、そうした体重計にのるというスタンスで、定期的に健康診断を受ける感じでのTOEIC受験は有効だと思います。

それで、その結果を見て、人間ドックのように、血圧が高いと思えば毎日ウォーキングでもしようかな?って感じで、語彙が低ければ金フレ本で語彙強化をしようかな?とか、英字新聞を読んで語彙力UPにつとめようかな?みたいな、そのときどきの自分の問題点に対峙すればいいのではと思います。

Sarah's Keyは、私が個人的にユダヤ問題、ホロスコープ、ナチスによる迫害などに関心を持っていることもあり、しかもフランスにおけるユダヤ人迫害については無知だったこともあって、本当にあっというまにのめりこみ、あ~こういうPBが読めるようになるなんてという感慨を持って読了した珠玉の1冊でした。ぜひ、7月TOEICが終わったら読んでみてくださいね。

英語を学習していなければ読めなかった本に出会えたり、知りえなかったことを知ることができたりというのが、TOEICのスコアや英検の取得級以上に意味を持つ、英語学習の醍醐味だと思います。英語学習によって人生をより豊かに過ごすことができるのが私の最終的な目標でもあります。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

| ぴあの | 2014/07/01 22:13 | URL | ≫ EDIT














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