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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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大学講師16年目始動!

日本語講師になったのは1982年末でした。
若手同僚たちには、

「え?私まだ生まれてませんでしたぁ」
なんて、よく言われます(汗、汗

地元の国際交流協会や今でいうNGOのような組織、
日本語学校、さらには自分で設立したスクールを経て、
念願だった大学での講師職につくまでには、
なんと17年もの歳月を要しました。

苦節17年でつかんだ国立大講師という仕事は、
今でも私の中ではキラキラ輝くやりがいのある仕事です。

雑草のような人生の中でつかんだこの仕事、
這い上がり人生(笑)の中で得たこの仕事は
私のこれまで生きてきた中での宝物ともいえます。

その宝物ですが、


去年の年末、手放そうかと真剣に悩んでいました。

突然の入院、手術で職場や同僚には多大な迷惑をかけました。
退院後も思うように回復せず、
体力も全然戻らず、

はたして再び教壇に立つことができるのだろうか。
また、周り中に迷惑をかけることになったら・・・
そもそも年々IT化が進むシステムについていけるのだろうか・・

いろんな不安があって、
せっかく頂いた来年度のオファーをお断りすることを
真剣に考えていました。

もう子供たちも2人とも社会人になり、
家の住宅ローン30年も昨年末で終わりました。
経済的には特に私の収入がなくてもやっていけます。

そろそろのんびりする時期なのかも。
やりがいのある仕事ではあるけど、
それに伴う苦労やストレスも少なからずある。

職場はどんどん若返り、
私が入った時は下から2番目の若さだったのに、
今では上から3番位??

そろそろ、後進に道を譲ってもいいのでは。
今回、病気になったのはそろそろのんびりしなさい
という神からの啓示ではないか。。

などなど、何日も考えました。
でも、それでも、やっぱり私はやめることはできませんでした。

担当授業数は例年の半分にしてもらいましたが、
A大学、B大学ともオファーを引き受け
講師を続ける選択をしました。

そのA大学の新学期に向けてのミーティングがありました。
午前は20人規模の教授、准教授、講師全員でのミーティング。
午後は、担当するクラスでの4人のチームミーティング。

体力的に午前、午後と持つのか?不安でした。
事実、午前の部が終わった昼休みにはかなり疲れていました。

しかし、午後のチームミーティングが始まり、
来期の授業内容について具体的なシラバスや定期試験などについて
話し合いを始めていくうちに、

私、どんどん脳が活性化され、
頭の回転も舌の回転も速くなり、
しまいには、会を仕切っていました(笑)

他の同僚講師たちも、

「わ~ぴあの先生、すごいです~
やっぱり、この仕事好きなんですね~~。
お昼頃の表情や顔色と今、全然違いますよ~生き生きしてます~
どんどん仕切ってくださいっ!」

と、言い、4人で建設的な話し合いができ、
今日議題にあがってた懸案事項が全てクリアになって
ミーティングは終了しました。

ここ数カ月、生活のほとんどが家の中で、
話す相手は家族もしくはskypeでのトーク。

なんだかリアル社会からは隔離されたような静養生活でしたが、
今日、久しぶりに大学へ行き、以前と同じように会議に出席し、
これから始まる学期についてワクワクした気分であれこれ話しあってるうちに、

あ~~~生きてる~~
やっぱり、この仕事が好き!!

と、改めて感じました。
もうすぐ、桜が咲いて、新しい学生たちで
キャンパスは新鮮な雰囲気に包まれます。

その中で16年目の講師生活が始まろうとしています。
それをまるで1年生のような新鮮な気分で
わくわくと弾むような気持で待っている私がいます。

あ~~やめないでいてよかった。
元気になってよかった。

B大学からも今日、時間割の最終版が送られてきました。
この大学では週3日担当しますが、
上司のはからいで、担当科目、時間割とも
全て私の第一希望が通り理想的なスケジュールを組んでもらいました。

帰れる場があるっていいですね。
嬉しいことですよね。
幸せですよね。

この大学では私は上級の聴解と会話のクラスを担当するのですが、
これまで聴解で使ってきたLL教室が時代の流れとともに廃止になり
新年度からはコンピューター教室で行われることになります。

教材の見直しとともに、
機器関係の扱いなど
また、新たな準備も必要となってきます。

でも、それも何か新しいことにチャレンジできるようで
新しいことが始まることにちょっと子供のように好奇心を感じています。

朝から出かけていたので、帰宅後はさすがに疲れた~という感じでした。
久しぶりに味わう心地よい疲れでした。
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| 日本語講師 | 2014-03-24 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

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| | 2014/03/28 16:10 | |

鍵コメさん

初めまして!コメントありがとうございます。
鍵コメで頂いたコメントなので、ここでのお返事にどの程度、具体的なことを書いていいのかがちょっと難しいのですが、まずは今のその環境で勉強できるということ、そういう健康状態であることがまずは羨ましいです!!

留学というのは、もちろん周りの協力や理解も必要ですが、何より自分自身が健康でないとできないことです。立派に子育てを終えた今、理解あるご主人やご兄弟の支えで、鍵コメさんが、自分のためだけの勉強ができる場に身を置けたことは、これまで鍵コメさんがご家族のために一生懸命にがんばってこられたことの証でありご褒美であると思います。よかったですね!

ただ、なれない環境の中、寂しさや不安も大きいと思います。
こんなはずじゃなかった・・・と思うこともあるかもしれません。でも、それでも私は鍵コメさんがすごく羨ましいです。と同時に、私も新たな目標というか、希望を頂いた気がします。

娘はシアトルから飛行機で1時間位のプルマンというところにあるワシントン州立大に1年留学していました。前期は大学内の非英語圏出身学生のためのESL的なところで英語を勉強し、後期は学部に編入?し、アメリカ人たちと同じ授業をとっていました。

その前期かな?50代の日本人女性が2名同じコースにいたと言っていました。1人は日本で教員をしてらっしゃる方でもう一人は専業主婦の方だったかな?そして、その2人はそれぞれ短い滞在期間で帰国されたのですが、別れの時はハグ、ハグで別れを惜しんだと言ってました。

「母さんもこれから留学ってのもありだね~」と、その話を聞いたあと、娘と話していたことを思い出しました。御苦労もあると思います。寂しさもあると思います。そんな時は、遠い日本で、鍵コメさんのことを応援している人がここにいることをどうか思いだしてください。よかったらまたぜひ、現地での様子など気軽にコメントくださいね。

コメントありがとうございました。
私も大きな刺激とパワーを頂きました。

| ぴあの | 2014/03/29 18:22 | URL | ≫ EDIT














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