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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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3日がかりの要約

Rとのレッスンでthe economistを読みました。
私にとっての初economist記事です。

オンラインレッスンを始めてもうすぐ3年になりますが、
最初の1年半位はBreaking Newsもやっとでした。
それからは、徐々にVOAとかJapan Todayを読むようになり、
そこから、BBCやJapan Time, Timeと変化してきましたが、

おぉ~~ついにthe economistだ~~と、
ちょっとそれだけで感動しました。
が、やはり記事はかなり手ごわかったです。

この記事です↓

A language with too many armies and navies


正直言って、最初に読んだときは、なるほどね~と
さらさら読めてる気分でした(汗

質問ないか聞かれても、2,3語彙の意味を聞いた位で
あとはわかるわ~~と余裕発言をしました。

ところが、Rから次の3つの質問が出されると、
1番はともかく、2,3番は的外れな答えを…

1. How do Arab-Speaking countries manage to communicate with each other despite the differences?
2. Why can't they pursue the idea of pan-Arabism or a 'middle- Arabic'?
3. What's the consequence or the effect of the current Arabic to the learners of the language?

いえね~、答えた時は結構まともに答えたつもりでいたのですが、
その後、何度も記事を読むにつれ、いかに自分の答えがずれていたかがわかったのです。
宿題として、久しぶりに要約がでました。

あまり時間がなかったので、
不本意ながらも一応、お茶を濁す程度の要約を作り、
レッスンに臨みました。

その要約はあまりに恥ずかしくてとても公表できません。
Rからも、いくつか矛盾点を突かれました。
しかも開始後10分位で突然の停電でRが消えてしまったため、
次回レッスンまでに納得のいく要約を書こう!と決心しました。

その際、Rに言われた、
Summary is just like retelling a story, the ideas should connect so it's easy to understand.を胸に刻み込みました。

で、仕切り直して要約を~と思うと、急に不明部分がたくさん出てきました。
わかったつもりでいて実は読み切れてない部分がたくさんあったのです。
質問がないなんて恥ずかしい…

自分で何度も読んでみましたが、次々に不明点が…

13737725003390.jpg


そこで、記事をきちんと読むために、
別スクールのレギュラー先生2人とそれぞれ25分、50分レッスンをしました。
急に記事を送って先生方も大変だったと思います。
が、そのおかげでだいぶ記事内容がわかってきました。

そして、記事内容がわかってくるとともに、
いかに彼女が出した3つの質問が大きな意味をもつかもわかってきました。
昨日は1日中、頭の中この記事一色でした。

そして、今朝起きて、いっきに要約を書き上げました。

“Arabic” was created by the prophet Muhammad in the seventh century and it stretched from Spain to Pakistan. It has been 1,400 years since then and it still remained a prestigious and nearly unchanging standard thoroughout the Islamic world. However, there are a lot of kinds of Arabic in reality, and people use their own Arabic as a dialect of Arabic in their daily life. In result, even though people use “Arabic” , people who live in different areas can’t communicate each other and they should manage to fill in gaps using formal standard Arabic or well- known dialects like Egyptian and so on.

There is a movement by some pan-Arabist thinkers to codify a “middle Arabic”, based on the written standard but simplified, but this idea is difficult to be accepted because there is no single authority to decide it and the allure of pan-Arabism has weakened. The reason of the decline of pan-Arabism is that Arabic do not always feel themselves to be one because they can’t move around the region, speak naturally and be easily understood.

As long as they don’t hope to be oneness and there are a lot of many armies and navies, “Arabic” would not be unified. For the language learner, it’s a daunting task because being competent in “Arabic” means to master all kinds of Arabic and it could not be possible in general. Even if we learn Arabic , it will be limited to understanding only a fraction of the Arab world.

今の私のレベルではこれが精一杯です。
渾身の作です(笑)

そして迎えたレッスンでは、ideaと流れはいいと言われ、
まずは、ホッ!そしてそこからフィードバックを得ました。
(太字で示します)

“Arabic”is the language used to write the Koran by the prophet Muhammad in the seventh century and it stretched from Spain to Pakistan. It has been 1,400 years since then and it still remained a prestigious and nearly unchanging standard thoroughout the Islamic world. However, there are a variety of Arabic in reality, and people use these dialects in their daily life. As a result, even though people use “Arabic”, people who live in different areas can’t communicate with each other and they have to manage by filling in gaps using formal standard Arabic or well- known dialects like Egyptian and others.

There is a movement by some pan-Arabist thinkers to codify a “middle Arabic”, based on the written standard but simplified, but this idea is difficult to be accepted because there is no single authority to decide it and the allure of pan-Arabism has weakened. In addition, the idea of pan-Arabism is in competition with local nationalisms, pan-Islamism, the Shia-Sunni sectarianism and other trends. (Also, one likely reason is inablility of the Arabs to move around the region, speak naturally and be easily understood that cause them to not always feel themselves to be one.)

As long as they don’t hope for oneness and there are a lot of armies and navies, “Arabic” would not be unified. For the language learner, it’s a daunting task because being competent in “Arabic” means to master all Arabic dialects and it wouldn’t be possible in general. Even if we learn Arabic , it will be limited to understanding only a fraction of the Arab world.

◆私の要約の訳:
アラビア語は7世紀に預言者マホメットがコーランを書く際に使用された言語で、その後スペインからパキスタンにまで広がった。それから1,400年たった今でもそれは変わらない形でイスラム世界では残っている。しかし、現実には、居住地によってさまざまな形のアラビア語(方言)が日常使われていて、「アラビア語」話者同士でもコミュニケーションすることは難しく、そのギャップを埋めるためにスタンダードなアラビア語を使ったり、よく知られているエジプト方言を使ったりしなければならない。

汎アラビズム主義の中には、スタンダードなアラビア語を簡略化したmiddle Arabicを成文化(体系化)しようという動きもあったが、それを決定する権威者がいないことや、汎アラビアリズムが衰退したことで受け入れられることは難しい。また、汎アラビズムという考え自体、他の地域のナショナリズムや汎イスラム主義、シーア派やスンニ派の派閥争いなどとも競合し(衰退している)。(さらに、アラブ人が地域を移動したり、お互いがスムーズにコミュニケーションできないことで、彼らが1つであるという意識も薄れてきた)。

アラブ人たちが1つであるという意識を持たない限り、また多数のアラビア語を話す国(や方言)が存在する限り、アラビア語が統一されることはない。学習者にとっては、アラビア語を習得するということは、関連するすべてのアラビア語(全方言)を習得する必要があり、それは大変困難なことであり、一般的には不可能であろう。たとえ、アラビア語を勉強してもその理解には限界があり、しかもそれはアラブ世界のほんの一部を理解したことにしかならない。

少し背景を解説すると、

たとえばラテン語から生まれたスペイン語、フランス語、ポルトガル語はルーツが同じでありながら、それぞれ別の「言語」とみなされています。しかし、アラビア語は20カ国以上で使われていて、たとえばアルジェリアでのアラビア語とヨルダンでのそれ、また、モロッコでのアラビア語とイラクでのそれはほぼ別言語でお互いがそれぞれの言語では全く理解できないのに、別言語ではなくそれぞれアラビア語の「方言」としてみなされています。それがなぜなのかみたいなことが本記事に書かれています。記事の最後の部分から引用すると、"a language is a dialect with an army and a navy"ということの反対の問題がアラビア語にはあるということです。

ふ~~~深い。。言語教師である私には興味深い記事でしたが、
なかなか記事の内容がすっきり落ちてこず苦労しました。

今日のフィードバックで学んだことは、

1.in result⇒as a result
2.the reasonというとメインの理由になるので、one of the reasonsまたは、the likely reasons を使う。(記事内ではthe likely reasonになっていたのに私はthe reasonと書いたので)
3.reason of ⇒ reason for
4.onenessは名詞なのでthey don't hope for onenessまたはthey don't hope to be oneにする。
5.it could not be possibleは「できない」という意味でcouldを使ったが、可能性(possibility)について言うときは、wouldを使い、done, actionのときは、couldを使う。(例 it could be done)

という感じでしょうか。
この記事を読み、要約を仕上がるのは大変で、昨日など一日中それに取りつかれていましたが、とても勉強になりました。次のレッスンまでに、もしRが時間があれば彼女自身の要約を書いてくれるそうなのでとても楽しみです。
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| A&A | 2013-07-14 | comments:0 | TOP↑

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