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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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Sarah's Key読了

いや~~~堪能しました。
こういう本が英語で読めるようになるなんて
こんな日が来るなんて、夢のようです。

本日、Sarah's Key読了しました。

Sarah's Key
Sarah's KeyTatiana de Rosnay

Hodder 2008-02-07
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読書期間:6月29日から7月10日
総ページ数:294ページ
語数:82,941語
読書総時間:12時間4分
難しさ:☆☆語彙は少々難しいものもあるがR350前後から可
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:50冊、1,291,543語


内容についてネタばれにならない程度に書きます。
(が、少々のネタばれはあるので気になる人はスルーしてください)


1942年フランスで起こったユダヤ人のround-upと
2002年フランスに住む一家の話が
同時進行で(章ごと交互に)展開されます。

10歳のユダヤ人少女サラのうちにある夜、
フランスの警察がやってきます。

ドイツの警察ではないから大丈夫だと思っていたサラですが、
その地区に住むユダヤ人家族は収容所に集められ、
その後、大人たちはアウシュビッツへ、
子供は両親と引き離されて別のキャンプへと送られます。

サラには4歳の弟がいました。
彼女はすぐに家に帰れると思っていたので
弟を警察に連れて行かれないように、
鍵付きのcupboardの中にかくまいます。

そこは絶対に見つからない安全な場所だし、
パンと水と明かりも一緒に置いたので
これで弟は絶対に安心だと思いました。

しかし、サラはなかなか家に帰ることができず、
肌身離さず持っている、そのcupboardの鍵をにぎりしめては
弟の身を案じています。

一方、それから60年後の同じパリで
フランス人男性と結婚したアメリカン人女性ジャーナリストのJuliaは
仕事で60年前のそのパリでのround-upについて調べていました。

彼女の一家は近々、夫の祖母が元々所有していたアパートに
引っ越す予定で、改築作業を進めていました。

ジュリアがいろいろ調べていくうちに…

と、これ以上はネタばれになるので書きませんが、
とにかく、最初の数ページからぐいぐいひきつけられ、
学期末の忙しいこの時期、仕事に追われながらも

とにかく先が知りたくて、
まるで取りつかれたかのように読んでいました。

最後の方はちょっとあまりに予想通りの展開になってしまい、
おもしろさと興奮度は少々失速気味になったのですが、
それでも、深みのある私の多読50冊目を飾るにふさわしい1冊となりました。

思えば、英文読みは5分でも苦痛だった私です。
パート5で10問続けて解くのも
パート7でSPを2,3問続けてとくのも無理…
そんな英文アレルギーの私でした。

それが、こんな風に時を忘れて、読みふける日がくるなんて。
いや~~~多読って本当に楽しいですね~。
もう、誰にも私を止めることはできません(笑)
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| 多読 | 2013-07-10 | comments:0 | TOP↑

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