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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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900点とって変わったこと

去年11月のTOEICで悲願の900点突破を果たし、
910点取ってから、私の中で何かが変わってきています。

まずは、ずっとずっと常に私の中にうごめいていた
コンプレックスから解放されました。

コンプレックスについては去年の2月に記事にしています。
お時間のある方はよかったら読んでください。
私の記事より皆さんからのコメントが素晴らしいです。
心を揺さぶられるようなコメントの数々です。

コンプレックス(2012年2月15日)

記事にも書いていますが、


私の中にはいつもコンプレックスがありました。
その中でも大きなものの1つが

大学院を出ていないこと

でした。
私のような大学講師という立場で
大学院を出ていないという人は数えるほどしかいません。

これまで何度も何度も何度も、
今からでも大学院に入ろうと思ったことは数知れないほどありました。
しかし、もろもろの状況でそれを選択せずに来てしまっていました。

TOEICで900点取ったことと、
大学院でてないコンプレックスとどこで結びつくんだ?
と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

そして、自分でもよくわからないのですが、
ずっとずっと900点が取れずもがいていた自分に対し、
私は自分自身に自信が持てず、

TOEIC受験が終わるたび、
一縷の望みを持ってスコア発表をクリックするたび

そこにある3ケタの数字の最初の数字が
9ではなく8であるたび、

あ~やっぱり、私はダメなんだ。
私なんていつまでたってもとれないんだ。
やっぱり、私なんて、私なんて、私なんて・・・

そう思ってきました。
いつまでたっても、どんなにがんばっても私なんて、
やっぱり頭が悪いんだ。

小学校の時のあの知能テストの後の
担任の先生の言葉、やっぱりあれは私には伸び代がないってことだったんだ。

S会のYは600点だったスコアをどんどん伸ばし、
私がコーチングしてわずか4カ月で800点突破し、
それから半年後には900点とっていました。

同じくコーチングしてきたKさんもあっというまに
英検1級、1次も2次も一発合格で、
通訳ガイドも一発合格しました。

やっぱり、みんなすごすぎる。
私は出来が悪いんだ。。。
いくら努力しても届かないラインがあるんだ。。

そう思ってきました。
ブログコメントに厳しい意見も頂きました。

なぜ周りがみんな結果を出してる中で、
あなただけが結果がでないのかを考えてみろ。
中学レベルに戻るべきだ。
人生そのものを・・

などなど。

また、なぜそこまでして900点を目指すのか?
もういいじゃないか。十分じゃないか。
TOEIC中毒になってるよ。
取りつかれているよ。

など、時には娘から、あるいは同僚から
友人から言われたこともあります。

それでも、やっぱり私はあきらめたくなかった。
何度挫折しても、何度打ちのめされてもどうしてもどうしても
私は欲しかった。

そして、ついについに910点取ることができ、
その瞬間はただただ喜びと感動だけだったのが、

その後の生活、心の持ち方が徐々に変わってきました。
何というか、

自分に自信を持つことができるようになったのです!
そして、自分のことが好きになってきました(笑)


さらに、人にも優しくなりました。
また、いろんな意味で肩の力が抜け自然体になりました。


こんなことを書くと笑われるかもしれませんが、
これまで私は職場での発言、かなり遠慮していました。

たとえば、A大学でチームを組んでいる先生達と
一緒に試験問題を作り、ファイルを送り合う時
お互い、試験問題についてコメントを入れあいます。

私は、自分は大学院出てないからとか、
論文もほとんど書いてないから・・
など勝手に自分を卑下していたのとどこか自信がなくて、

そういう試験問題や、データーのやり取りの時は
あまり出過ぎたことは言わず、

「これでいいと思います」

的な感じでスルーすることが多くありました。
時として、私だったらこういう問題にするのに~と
思うこともありましたが、

自分に自信がなく、
そういう気持ちを封じ込めてきました。

ところが、今回、期末試験関係のやり取りをしている時、
別に自分で決意したわけじゃないのですが、

素直に、自分が感じたことをコメントしてみました。

たとえば読解問題の設問の出し方や、
文法問題の文完成問題での前件の与え方、
扱う文型の抽出の仕方などです。

すると、どうでしょう。
驚いたことに同僚たちからは次々と

私の意見を支持するという内容のメールが寄せられ、
最終的な試験問題はほぼ私の意見が採用される形で完成しました。

また、学生たちにさせるプレゼン授業についても
意見を求められた際に、

そのときも私が別大学でやってる方法を紹介したところ、
何とそれを全面的に受け入れてもらえたのです!

びっくりしました。

私は学問的裏付けもなく、
自分が現場たたき上げで築いてきた
単なる経験ベースで積み上げてきた自分の知識に
自信を持てずにいましたが、

思い切って口に出してみると、
周りからさすがは経験のある先生の主眼は違うみたいなことを
言われ出したのです。

びっくりしました。

私なんて・・私なんて・・と思っていたことって・・
単に自分でそう決めつけてきただけだったんだと思いました。

コンプレックスって、
他の人が作ったものではなく、
私自身が勝手に作り上げていたものなのだと思いました。

先日、30代後半の同僚に報告したいことがあると言われ、
2人で一緒に食事をしました。

これまで全く結婚に興味のなかった同僚(女性)ですが、
何と!ある出会いがあり、2回会っただけだけど
結婚する意志を固めたというのです。

ただ、2回会っただけで本当に決めてもいいのか、
また、今後の自分の仕事をどうすればいいか
彼女なりに不安も抱えているようでした。

私なりに助言をしたことを素直に受け入れてもらえ、
そして、彼女からもぴあのさんは最近変わったねと言われました。

翌日彼女からもらったメールの一部です。

ぴあのさん何だかすごくいい感じ。
これからいろんな素敵な連鎖がぴあのさんの周りに繰り広げられて行きそう!
ぴあの塾でのレッスンもがんばってくださいね☆


中には、900点取ったことがそんなに大きい?
と、不思議に思われる方もいるかもしれません。
私は特別な勉強しなくても取れたけどという方もいらっしゃるでしょう。

でも、私はとにかく欲しくて欲しくて、
喉から手が出るところか、
地面に這いつくばって
もがいてもがいて

真剣にただひたすら一路に目指してとった910点だったから
それだけの喜びと大きさがありました。

この900点の価値は、
私の中で人生を変える位の大きさがありました。

自分に自信が持て、自分が好きになったのです。

私ってやるじゃん!
私ってたいしたものじゃん!
私って結構いけてるかも(笑)

なんて、思えるようになったのです。
毎日がすごく楽しいです。

だから、私はこの喜びの輪を広げていきたいのです。
それが、ぴあの塾を始めた原点です。

明日の1月TOEICの結果発表で
またまた800台に逆戻りの可能性が大なので
今日のうちにこの記事UPしました(笑)
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| TOEIC | 2013-02-03 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

私にもコンプレックスがあります。
人の良いところばかりが目に付いて、自分の足りないところばかりに目が行ってしまう。
病気のこともあって「自分はもうダメかもしれない」と思うことが何度となくあります。

でも、本当は自分で自分を縛っているだけなんだろうな、と心のどこかで思ってもいます。

ぴあのさんにとって今が人生の大きな転機の時なのかもしれませんね。壁を打ち破れたこと、すばらしいです。
たくさん素敵なものをお持ちの方だと思いますので、それを広げていかれるのがご自身にとっても周りの方々にとってもプラスになるのだろうなと思います。

| Yoshiko | 2013/02/03 13:59 | URL |

yoshikoさん

きっと誰しも、どんな人から羨まれる人にもコンプレックスってあるのだと思います。でも、そのコンプレックスを作ってるのも自分なんですよね。

私は今回で何かから解き放たれたような気がしています。
英語や能力や仕事のことだけではなく、母との関係や娘との関係など、人間関係や心の持ち方、なんかも変わってきました。

そんな風に自分が思えると、不思議といろいろなことが好転してきています。本当に不思議です。

| ぴあの | 2013/02/03 17:49 | URL | ≫ EDIT














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