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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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2019年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年01月

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肋骨が折れて肺に刺さり、肺に穴が、、、

救急車で大学病院につき、母はすぐにER(?)に。
私はもろもろの事務的手続きを。

その前に、担当の方から、「今日は朝からインフルエンザで救急外来に来られる患者さんが多いので、マスクされたほうがいいですよ」と言われ、マスクの自動販売機を教えてもらい、購入。

ドクターからは、エコーとレントゲンは取って、肋骨が何本かおれてるのはわかったが、詳しいことは、造影剤を入れて、CTを取ってみないとわからないと。

ただ、飲んでる薬によっては、造影剤を使えない場合もあるので、まずはお薬手帳が見つかってもってきてもらうまで、検査はせずに待機すると。

母は緊急処置のおかげで、多少会話ができるようになったので、お薬手帳の場所を聞き、実家にいる父と夫に電話で、お薬手帳探しを命じ、ようやく発見!

それをもって病院に来るには20分ぐらいかかる。
ドクターは、それぐらいの時間でしたら待ちますと。

そこで、私はひらめいた!!
夫に、お薬手帳の最新ページから遡って5ページぐらい分の写真を撮って、LINEで送ってと。

そのころには娘も実家に到着していたので、娘がささってやってくれて、私の携帯に送信。

私は、ERのドアをノックし、出てきたドクターに、そのお薬手帳の画像を見せた。ドクターは、私のこの機転に、「そっか、こういう手があったか!!!」と言わんばかりの感心した面持ちでLINE画像を見て、これなら造影剤は使えると。(血液検査での腎臓の数値にも問題がなかったのもあり)

母の検査が終わるころには、父と夫も病院に到着。
娘には実家で待機してもらい、入院の準備を整えてもらうことにした。(小さい子供もいるので、下手に病院にきて、インフルなどに感染してもいけないと思ったため)

一方、京都にいる弟は、こちらに駆け付けるべく、駅に向かうと。さらには、家族8名のグループラインを作り、情報を共有することもしてくれた。

検査の結果、肋骨が4,5本折れて、そのうちの1本が肺に刺さり、肺に穴があいてしまっていると。そのため、肺の空気が抜けて、肺がしぼんでしまっていて、中には血がたまっていると。

休日の夜とういことで、どうなるのかと思ったら、すぐにこれから緊急のカテーテル処置を行います!と。オンコールでスペシャリストの先生たちがすでに集結していた。

ここからは、ER担当ドクターから、呼吸器のドクターにバトンタッチされ、スペシャリスト3人でチームを組んで治療にあたると丁寧な説明を受けた。

私の携帯バッテリーも、夫がもってきてくれたポータブルバッテリーで充電ができ、まずはほっとした。

緊急カテーテル処置がうまくいかなかった場合は、急遽開胸手術が行われる可能性もあるとの説明も受けていたので、すでに電車に乗ってる弟にもLINEで随時連絡。

私は説明をうけるたびに大量の同意書にサインをし、医者の説明を父にかみくだいて説明。

無事、カテーテル処置は終わり、しばらく様子を見た後は病棟に移動することになった。もう時間は20時を回っていて、15時に母が転倒してから、飲まず食わずでいた父のために、飲み物などを買ってくる。ここで初めて父の憔悴しきった表情に気づく。。

病棟に移り、ひととおりの説明を受け、弟も21時頃、病院に到着。ここで、こんどは輸血に関する説明を受ける。万一、緊急オペになり、輸血が必要になったときに、そこから家族の同意を受けていると間に合わなくなるおそれがあるので、事前にとのこと。

1つ1つが本当に迅速で丁寧で、その対応に頭が下がる思い。

他の病院では80歳をすぎた高齢者である母に対し、失礼な対応をされたこともあるだけに、この病院の、1人1人の患者を尊重し、敬意をもって接してくれる姿勢にありがたくて涙がでそうになった。

看護師さんたちも、私たちに「突然のことで驚かれたでしょう。大変でしたね」と気遣ってくれ、本当にすばらしいスタッフに見ていただき、ありがたいという思いを家族みんなで感じていた。

母は痛みで苦しんでいたが、それでも呼吸も少しは楽になり、落ち着きを見せたので、病院をあとにすることにした。以上が初日の様子。

当初は、肺のほかに、肝臓や腎臓も折れた肋骨で損傷のおそれありと言われていたけど、他の臓器は大丈夫ということで、その点では安心した。

ただ、夜中に急変や緊急オペの可能性もあるので、第一連絡者の私は携帯を枕元に置いて連絡がとれるようにともいわれていたので、その日は眠りについたもののどこか緊張感はずっと残っていた。

| 両親 | 2019-12-06 | comments:0 | TOP↑

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