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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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最近読んだ本たち

以前は晩御飯の後は、
ダラダラとエンドレスでネットタイムを楽しんでいたのですが、

最近は、図書館で借りてきた本を、
寝る前1時間ぐらい読むような生活になってきました。

ここ2週間ぐらいで読んだ本を紹介しますね。

①4月25日「長女たち」
長女たち
長女たち篠田 節子

新潮社 2014-02-21
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私自身も長女であり、母の期待、母の理想を実現せねばという重い?責任感のようなものを感じながら生きてきました。母をがっかりさせることだけはしてはいけない。母に褒めて欲しい。母に喜んで欲しい。それが自分の使命のようにすら感じていました。

それだけに、自分が結婚し、特に子供を産んでからは、そんな母が自分の人生を私にかぶせたかのような生き方に反感を持つようになり、また、自分自身の性格の嫌な部分はすべて母の育て方のせいだ!と、香川りかさんの言う「中年反抗期」に突入しました。

そんな私にとって、この本は以前から読みたかったけど、読むのがどこか怖い本でもありました。3編からなるのですが、最初の「家守り娘」が一番インパクトが強かったです。認知症になった母と長女の話です。

最後の「ファストレディ」も、ドキッとさせられる箇所がありました。腎臓病を患い、移植しかない母親に対し、自分の腎臓を差し出すかどうか悩む長女。でも、きっとそれを申し出ても、大事な娘の身体にメスをいれることには反対し、母は辞退すると思っていた。ところが、、

「あなたの腎臓なら『ちょうどいいわ』」と母親は言うのです!
息子には傷をつけたくない。でも、娘なら自分の「分身」だからと。娘は「分身」で息子は「愛する存在」だと。

私自身が長女であり、そして息子と娘の母でもあるので、何とも考えさせられる話でした。

②4月27日「いろんなことがラクになる!断捨離セラピー」
いろんなことがラクになる! 断捨離セラピー
いろんなことがラクになる! 断捨離セラピーあいかわ ももこ やました ひでこ

青春出版社 2010-11-04
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これは、漫画でとても読みやすいです。
スタプラのお友だちのTLを見て、図書館で予約して読みました。

漫画家の著者が断捨離に目覚め、やがては実家の断捨離まで発展させていくプロセスが、著者のいろいろな思い、葛藤とともに描かれています。

笑いあり、涙ありの一冊であっという間に読めてしまいます。

最後の方で、娘(著者)がお母さんの手を握る場面で、ジーン(涙)
思えばこの本を読んだことで、GWに断捨離スイッチが入ったのかもしれません。

③5月5日「手のひらの砂漠」
手のひらの砂漠
手のひらの砂漠唯川 恵

集英社 2013-04-05
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これ、怖かったです。
ストーカーとかDVとか、、、、こんなにも人は追い詰められていくものだと知りました。

結婚した夫のDVに悩み、ある日ついに逃げ出し、シェルターの駆け込むことになった女性。しかし、夫は絶対にその手を緩めず、彼女を探し出しては、、、、

去年から唯川恵さんの本にはまり、何冊か読んできましたが、この本は読後感が重く、怖く、特に読んでいるのが深夜だったせいか、読了後はちょっと別の本でお口直ししてからじゃないと眠れませんでした。

でも、それだけ詳細にリアルに心情が描かれているということです。

④5月12日「阪急電車」
阪急電車 (幻冬舎文庫)
阪急電車 (幻冬舎文庫)有川 浩

幻冬舎 2010-08-05
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B大学の仲良しの准教授の先生に勧めれた本です。
阪急宝塚線の阪急駅から西宮北口駅までの片道15分の各駅ごとに、上りと下りにわけて、描かれた人間模様です。

電車に乗り合わせた人々の普通の生活のひとこまに人生を感じる小説です。

なにげない日常に、その人の人生があるみたいな。

一人一人の乗客が小説内で微妙にからみあって影響し合っていきます。微笑ましいカップルがいたり、バカな中年のおばさん方がいたり、元カレの結婚式に白いウェディングドレス風で出席した女性がいたり、漢字が読めない社会人と付き合ってる賢い女子高校生がいたり。

語り口調の関西弁が余計に会話を生き生きとさせているようにも思います。

洋書はまだ70%ぐらいから進んでいないのですが、
和書はやっぱりサクサク進みますね~。

今月末のTOEICの勉強も本腰を入れてしなきゃいけないのですが、和書を読みながらこうして振り返ったり人生を考えるのもいいもんですよね。

| 本の紹介 | 2016-05-13 | comments:4 | TOP↑

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