||| admin || NewEntry |||
FC2ブログ

今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

旅先で思う「生きるための英語」

明日から家族3人でバリ島に行ってきます。
私と夫は3年連続のバリ島ですが、娘は初バリです。

子ども達が小さい頃からよく家族で海外旅に行っていました。
「家族で海外」というと、「わ~お金持ち」なんてよく言われましたが、
我家なんて車は10年以上乗っているし、洋服もユニ○ロやし○むらで
たま~に買う程度、ブランド物にも全く縁のない生活を送っています(笑)

夫はゴルフもやらないし、
趣味はシューズ1足あればいいマラソンです。
2人とも酒飲みなので、ときどきランチはあるものの
家でじっくりお酒を飲むのが好きなので夜の外食はほとんどしません。
娘の大学入学時の家具や電気製品のほとんどはリサイクルショップで
購入しました。

それでも、やっぱり「海外旅行=お金持ち」という風に思われて、
娘など、「これ以上、友達に金持ちって言われたくない」といい、
中学、高校時代などは、周りに言わず、不倫旅行にでも行くかのように(笑)
人目を避け?こそこそと出かけたこともあります。

私は基本的に夫の給料で家計費をまかない、
私の収入は「私が働けるのは家族のおかげ」ということで
家族への還元⇒旅、や子どもの教育費のための貯金、
予期せぬ出費にあててきました。

何にお金をかけるかは人それぞれだと思います。
私は子育てにおいて、「目に見えないものにこそ価値がある」と思い、
思い出や経験、教育といったものを大切にしてきました。
「旅」も家族としての思い出や広い視野で物事を見る経験として
何度も何度も国内外を問わず旅をしてきました。

そんな旅先、特にアジアでよく思うことがあります。
それは、どの国を旅してもマルチリンガルな人が多いということです。
たとえば、バリ島などタクシーに乗った瞬間から、

「日本人ですか?バリは何度目?タナロット寺院へはもう行った?
まだだったら4時間250,000ルピアでどうですか?
これは僕の携帯番号です。よかったらいつでも電話してください」

みたいなことをスラスラ話します。
オーストラリア人には英語で、中国人には中国語で。

日本語に関して言えば、おそらく基礎も何も勉強せずに
サバイバルジャパニーズというか、自分の商売に必要なことを
丸覚えで話しているのだと思いますが、それでもこちらの返事に対して
ちゃんと、

「あ、タナロットは行ったんですか~だったら、ウルワツにケチャを見に行きませんか?
それともスパは?僕の奥さんは○○スパで働いているから安くなりますよ」

などと話題を変えてきます。
ほぼどのタクシーに乗ってもこのようなやりとりが交わされます。
また、ホテルのフロントなどにも必ず日本語を話す現地スタッフがいます。
バリは街スパが多いのですが、電話に出る受付の人も英語はもちろん
日本語もかなり話せる人が多いです。

失礼ながらそれほど高度の教育を受けたことがないと思われる彼らがなぜ
英語や日本語を自由に操るのでしょうか?

それは、きっと「生きるため」だからだと思います。
特に観光で成り立っているようなバリ島では、
その観光客の多くを占める日本人客と接する機会は多く、
そのビジネスチャンスを生かすかどうかで自分達の生活がかかっているのだと思います。

だからこそ、「必死」なのでしょう。「生きるために」。
さらにいい収入を得るには、たとえば一流ホテルのフロントに採用されるには
高度な語学力が要求されます。趣味ではなく仕事を得るために学習する彼ら、
旅にでるたびに、自分の大学の留学生たちの勉強ぶりとつい比較してしまいます。

シンガポールのセントーサでであったガイドさんは、
普通は流暢に英語で話し、私たちに向かっては日本語を話し、
そして、携帯電話がかかると福建語を話していました。
まるでテレビのチェンネルを替えるがごとくです。
実に見事です。

私も旅に出るときは簡単な挨拶程度は現地の言葉で話せるようにしていきます。
ホテルで朝、食事に向かうときなど、スタッフはまず私たちを見て、
「おはようございます」とか「good mornig」と挨拶してくれますが、
そこで、「スラマッパギー」←インドネシア語で「おはようございます」
というと、とびっきりの笑顔が返ってきます。

旅に出ると、やっぱり言葉ってコミュニケーションツールなんだと思います。
プールサイドなんかでであったヨーロッパの人と英語で会話する機会もあります。
うちの子ども達や教室の子達には小さい頃よく、
「英語が話せると世界中の人と友達になれるんだよ」
なんて言ってきました。それが動機付けとなって欲しいと思ったからです。

さ~明日からのバリ島ではどんな出会いがあるのでしょうか。
私と夫、私と娘の組み合わせでは1年に1回ペースで旅してきましたが、
3人一緒は娘が高校1年のタイ(サムイ島&バンコク)以来4年ぶりです。
楽しみです!

| | 2009-08-21 | comments:8 | TOP↑

| PAGE-SELECT |