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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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綱渡り

娘の熱は4日間続きました。
日曜の日中は36度台から37度台だったのですが、
夜にはまた39度を超えました。

暑い暑い日なのに、娘は「寒い・寒い」と言い、
エアコンを止め、タオルケットを2枚、そして毛布までかけ
それでも寒いといいました。

いつもは穏かで少々のことでは動じない夫もさすがに心配そうで、
私たち、心配のあまり、夜も眠れず、食事もあまりとれない状態でした。

それでも、月曜の朝になれば・・と祈るような気持ちでいましたが、
月曜朝5時すぎに娘のおでこを触ると、熱い・・・
熱を計ると39度3分でした。

このままでは入院です。
しかし・・・入院させるなら地元につれて帰りたい。
地元で治療を受けさせたいと思いました。

娘も帰りたいといいます。
もう狭いアパートの1室に3人一緒にいて看病するには限界でした。

仕事のことも気になります。
試験監督、成績表の提出、今学期の報告書の作成など
学期を締めくくる仕事が山のように残っています。

地元に帰ればいろいろ臨機応変に対応できます。
車もそれぞれあるし、データーも書類も揃っているので
看病の合間に自宅で仕事することもできます。

だいたい、こんな状態の娘をひとり残して帰るわけにもいかないし、
かといって私がずっと残るわけにもいきません。

「連れて帰ろう!」

夫とそう決断しました!
幸い、日中は薬がよく効いて熱が下がっていたので、
その時間を利用して、車で地元に帰ることにしました。

高速を飛ばして3時間半、無事、地元に着いたときには心底ホッとしました。
高速を降り、すぐに病院に向かいました。

昔から家族でかかっている病院なので安心です。
聞こえてくる方言まで心を落ち着かせてくれます。
やっぱりアウェイではなくホームは心が落ち着きます。

土曜に処方してもらった薬の効果が出ていることがわかりました。
CTの結果も腎臓の状態は悪くないことがわかりました。
これなら入院ではなく、朝晩2回の抗生剤の点滴の通院治療で
いいと言われました。

ホッとしました!!

その途端・・・・坐骨神経痛の痛みが始まりました。
娘の所にかけつけてから忘れていたのに、安心した途端・・

娘の方は自宅に帰ったらホッとしたのか
高熱も出なくなり、顔色もよくなってきました。

問題は1日2回の通院です。
今日は、まず夫が仕事で外に出るとき、娘を病院に連れていき、
夫は仕事に戻る。

そして、私がB大学の午前の試験監督をすませた足で病院へ行き
先生に昨日の血液検査の結果を聞き、娘を連れて帰る。
夕方も私が送迎。

本当はB大学の方では私の代わりの先生に試験監督を
立ててくれていたのですが、娘が「私のことで仕事休んで欲しくない」といい、
夫も、「仕事はちゃんとしてこいっ!」というので2人の言葉に
背中を押してもらい仕事に行きました。

子ども達が小さいときもこんなことがよくありました。
特に息子は小さい頃、身体が弱く、
腸重積、川崎病(もどき)、溶連菌感染症、仮性コレラ
などなど何度、緊急外来に走ったかわかりません。

中学、高校になってからはサッカーで、
足首骨折2回、肋骨骨折、靭帯損傷や、相手の肘が目に入って出血したり・・
ひどい捻挫による松葉杖生活も何度もあり、
登下校の送迎やら、病院への送迎やら・・・

その都度、夫、実家の両親、時には近所の母仲間などなど
いろいろな人の手を借りながら、綱渡りで私、ここまで
仕事を続けてきたんだなあ・・・

さて、今日の試験の採点も終わりました。
明日は大学に行かなくていい日なので2回の通院の送迎ができます。
まともに授業のある時期でなくてよかったです。

今回のことで、改めて家族みんなが健康じゃなければ
仕事も勉強も打ち込むことができないと再認識しました。
また、A大学もB大学も、私が娘の看病に専念できるようにと
誠意あふれる対応をしてくれ、本当に感謝でした。
改めていい上司に恵まれ、いい環境で仕事をさせてもらっているという
幸せを感じました。

娘の突然の病気はいろいろなことを教えてくれました。


| 娘のカレッジライフ | 2009-08-04 | comments:2 | TOP↑

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