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今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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英語筋力がついてきたのかも

このごろ思っていることがあります。
やはりスコアを短期間で出すにはTOEIC特化型の勉強が必至なんだろうけど、
コツコツとつみあげていく英語の基礎はボディブローのようにジワジワきいてきて
英語筋力(←私の造語です)がついていくのだろうなあと。

左のスコア一覧を見てもらえばわかるように、
2001年からもう8年近くTOEICにかかわってきました。
途中2年のブランクが2回、1年2ヶ月が1回ありますから、
8年とは言ってもちゃんと取り組んできたのは3年ぐらいかもしれません。

ずっとずっと、私の中でのTOEICの位置づけは、

「そのときどきの自分の英語力を測るものさし」
「英語力アップのための勉強をするためのモチベーション維持のツール」

そんな感じでした。
ただ、いつのまにかやっぱりスコアにこだわるようになり、
漠然と800目指すようになってきました。

ただ、特化学習には踏み切らず、ラジオやCNNや日々の授業の準備を
中心にしてきました。しかし、800というのは生易しいものではなく、
また、私のようにもう50目前という年齢だと集中力、記憶力も怪しくなり、
やっぱり、目標スコアをクリアするには対策勉強=特化学習をしなければ
ならないと思うようになりました。

それで、去年の11月から中村澄子先生の教材中心の特化型学習を
してきました。ただ、どこか特化1本には踏み切れず、高校生クラスの
準備のためもあり、語彙はターゲット1900、文法はFOREST,UPGRADE
車の中でのリスニングはCNN EXPRESSという感じでした。

1月には自己ベストの765が出たものの3月は745とダウン。
そこで4月からは、高校生クラスの準備の時間は頭の中での
位置づけとしてTOEIC学習とは切り離し、さらに特化学習を
強化することにしました。

語彙もターゲットではなく、デルボとウーゴに。
文法は緑本の1日1分シリーズとリーディングの鉄則に。
それで臨んだ6月TOEIC、スコアはまだわかりませんが、
おそらく750前後ではないかと思います。

特化学習の効果が出て、
これまでずっと苦手で、できれば逃げ出したかったパート5が
最近は楽しくなってきました。クイズ感覚で解けるようになりました!
これは大きな成果だと思います。

ただ、ふと思うのです。
これは単に特化学習のみの効果だろうか?と。

4月に結成したさくら会(TOEIC勉強会)のメンバーのAさんが
この前、いいました。

「あ~やっぱり、高校文法やり直さなきゃ。
仮定法とか分詞構文とか解説読んでもピンとこないもの。
ぴあの先生は、4択で答えを選ぶとき、どれが答えだけじゃなくて
なぜ他の3つは間違いかもちゃんとわかってるんでしょ?
それってすごいですね!」

そこで思いました。
もちろん、緑本を何周もしてきた効果は大きいけど、
2年前に大決心をして高校生クラスを始め、
1年間苦しみながらも、高校1年生の教科書とFORESTに
取り組んできたことが、今になって少しずつ効果がでてきているのだろうと。

おなじさくら会のMさんはお子さん3人が小学生で仕事も忙しく
なかなか学習時間がとれません。それでもリーディングはスコアが出るし、
「リーディングは苦にならない」と言うので、どうしてか聞いてみたら、

「たぶん、大学院受験のときに勉強したのと、
院生の時、毎週英文を読んでいたからだと思います」と。

私の場合は、大学受験のときに英語をしっかり勉強しなかったので
高校文法が穴だらけで歯抜け状態でした。
読解問題もちょっとひねったものだとお手上げでした。
それが2年間、苦しみながら高校生クラスの準備をしてきたことが、
先にも書いたようにボディーブローのように効いてきたのかな?

だとすると、TOEICってもちろん特化型が近道なんだろうけど、
やっぱり幅広い地道な学習も長い目でみればしっかり
成果がでてくるのではないか?そう思いました。

今週の月曜日の高校生クラス、いつも以上に時間をかけ準備しました。
単語のターゲット1900は、30問ごとに小テストをし、
100問単位で私が単語と文章読解の小テストを作成しています。

一昨年や去年は、毎回の授業のとき、内心びくびくもので
ちょっとした質問にも即答できず、時間をもらって調べたり、
翌週説明しなおすなんてこともよくありました。

ところが、今年、彼らが大学受験生となって
リスニング、語彙、長文の3つを柱に授業をしていく中で、
不思議と彼らから質問を受けてもすぐに答えている私がいます。

この前の月曜日もそうでした。
目に見えたスコアではまだ現れていないのかもしれないけど、
少なくとも授業をやるうえで英語力がついていることを
実感できたことは大きな喜びでした。

もちろん、これからもTOEICに特化した学習を続けるつもりです。
ただ、7月の次は11月受験と4ヶ月もあること、
生徒達のセンター試験がどんどん近づいてくることもあり、
私自身の学習ももっと幅を持たせようと思っています。

つまり、現在の私の力が多少なりとも伸びてきているのは、
この2年間の高校生クラス準備のための地道な学習だけではなく、
そしてTOEIC特化学習だけでもない、両方が相互に作用しあっての
ことのような気がしているのです。

もちろん、短期間でスコアを出す必要がある場合は特化学習を
まい進すべきだと思いますが、そうでない場合は、どんな英語学習でも
無駄になることはなく、「地道学習(総合力アップ学習)」と「特化型学習」は、
いわば車の両輪のようなものなのではないかな?そんなことを思っています。

なんだか、思っていることがうまく文章にできずもどかしいのですが、
最近、感じていることを心に忠実に書いてみました。

| 英語雑感 | 2009-07-18 | comments:0 | TOP↑

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