リーディング答え合わせ
内出血と腫れはあるもののゆっくりながら曲がるので
骨折ではなさそうです。安心しました。
ということで今日からビール再開です!
TEX加藤さんの解答速報を見て答え合わせをしてみました。
いつもながらTEXさんのブログには本当に助けられます。
受けっぱなしではなく、受けたあとにTBRを聞き、
解答速報で自分の結果を確かめることで
受験した意義が2倍にも3倍にも増します。
ありがたいことです。
以下、各パート確実正解は○、確実不正解は×、
そして、もしかしてあってるかも?答えを覚えてないなどあいまいなものは△で
カウントします。
◆パート5
40問中⇒○29、△8、×3
これまで苦手中の苦手だったこのパートで今のところ確実に間違えたものが
3問というのは画期的なことです。
間違えたのは、feasible, guarantee, dominantの3問です。
今回はしっかり読めたし、ちゃんと自分の中で理由付けができ
確信を持って答えることができた問題が多く、
デルボ、緑本での学習効果がでたことが非常に嬉しいです。
特に、the greatest, concerning, 関係副詞、as quickly as の
正解が嬉しいです。さらに特筆すべきは、whereasです!
これは、デルボの中でしっかり覚えたので、試験に出たときには
嬉しくてドキドキしました。
◆パート6
12問中⇒○8、△2、×2
チョコレート工場はTEXさんの予想があたりありがたかったです。
to completeはそのおかげでできました。
会社の時間管理の問題は
adjustmentsはパート5のような気がするのですが?
ここはwill Vの問題だったような気がしますが自信がありません。
応募者からのお断りの手紙の中で
I (have accepted) an offer from~はこともあろうに
受身の形のものを選んでしまいました。この辺がまだまだです。
◆パート7
SP28問中⇒○16、△5、×7
WP20問中⇒○19、×1
*SP
もう・・・・このSPがボロボロです。
出だしのレストランの広告でまずつまづきました。
デザートが半額になるのがどうしてもわからず時間がかかりました。
beginingにつられて週のはじめ?月曜?日曜?と思ったのですが、
夜9時以降なのでそこから曜日を割り出す必要があったのですね。。
また、中小ビジネス向けの物件問題がさっぱりわからず大苦戦でした。
縦横4分割の記事で本当に何がなんだかわからず困りました。
実はこの問題より先に、表の問題なら簡単そうだと思い、
Health conferenceの問題をやっていたのですが、
その5問がどれもわからず時間ばかりがたちそこであせってしまって・・
ここで予定時間の2時半をすぎたのでこの問題を2問残し、
WPにいきました。(この前の大問2問はWPのあとですることに)
*WP
いつも試験ではパート7に入るのが2時12~13分ごろで
2時半までSPをやり、2時半になったらWPにうつり、1つ5分でこなし
2時50分までにWPをやりおえ、そこから残り10分でSPの残ってる問題を
やるという時間管理をしています。
今回は予定を少しオーバーし2時33分頃WPに突入しました。
最初のメディアディレクターの求人と次のオーケストラのチケット問題は
たぶん全問正解です。
ここで時間がきになり残りのWPをみたら
何と最後の問題がTEXさんの予想問題と同じだったので先にそれを
しました。ただ、律儀な性格の私(笑)、ただ覚えている答えをマークするのは
いけないような気がして、一応ちゃんと読んで考えてマークしました。
ただ最後のspacious roomだけは考える時間がおしくて覚えてるままに
マークしました。ここの5問を全部覚えてるままにマークすれば
残り時間をもっと稼ぐことができたのですが、ま、そこは私の性格ということで。
WP3番目のソフトの記事とクレームの問題。
私はこういうタイプのWPが一番苦手です。なかなか意味がつかめず
時間がかかりました。P2送信者が使っているワードソフトについていえること
の問題が×でした。
ただ、WPで19問正解というのはとても嬉しいことでした。
しかし・・・SPでの不出来がかなり足をひっぱっています。
なんであんなにも読めなかったのか・・自分でも謎です。
◆リーディングでのトータル
全100問中⇒○72、△15、×13
△問題のうち3分の1位は○の可能性があります。
ということで、正解数は72~77問(うまくいけば80問)と予想しています。
スコア的には350ぐらい行って欲しいと思っていますがどうでしょうか。
以上、リーディング部門の総括でした。
予想問題、ならびに解答速報の記事をアップしてくださったTEXさんに感謝します!
| TOEIC受験レポ | 2009-06-30 | comments:2 | TOP↑