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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月

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お引き受けしました

たった今、「お引き受けします」メールを送信しました。
ここ数日、やろう!やるっきゃない!!と思いつつ、
「本当に大丈夫か?できるのか?」という不安と闘ってきました。

児童英語講師仲間の先生2人に相談しました。
2人とも、「いいお話じゃない!!受けない理由はないでしょう」
と背中を押してくれました。

1人の先生は言いました。
「確かに大変だと思うよ。でも、もう子どもにかける時間は
いらなくなるんだし、正直仕送り等の負担も増えるわけだし
願ってもないお話じゃない?」

「もちろん、それだけの授業を担当するとなるとどれだけ大変かは
よくわかるよ。でも、仕事って何をやっても大変だよね。
私の友人なんて介護の仕事をしてるよ。おむつ交換だってやってるよ。
自分の親のおむつだって抵抗あるのに、他の人のおむつだよ。
これだって仕事だと思ってるからやれるんだよ。」

そうですよね。
「仕事」をやってその見返りとして報酬を得るのですから
少々大変なことがあってもそれは乗り越えるしかないよね。

また、その先生は続けました。

「それに、週に10コマと言っても大学って長いお休みもあるんでしょう?
夏休みとか冬休みとかあるんだし、そんな恵まれた環境ないよ」

そうですよね。
8月は両大学とも夏休みですし、A大学は後期は10月からなので
9月はB大学の授業のみです。春休みもそれぞれ2~3ヶ月!!も
あるわけだから、実質1年のうち本当に忙しいのは7~8ヶ月です。
そう、私の仕事って季節労働者!!ですよね(笑)

大学での日本語講師仲間の先生にも2人相談しました。
1人はすでにA大学、B大学かけもちで私の来期以上のコマ数を
担当している先生です。(この先生は独身)

「やれると思いますよ。それにぴあの先生の場合、
なんでも真剣に考えすぎるからそれ位忙しくなった方が
気持の切り替えもできていいと思いますよ。
忙しいと1つのことを引きずる暇がなくなるから」

と、私の性格を見越した的確な助言をくれました。
もう1人の先生は、これまではA大学だけでしたが
去年から、A大学、B大学、C大学それぞれ3コマずつで
合計9コマの担当を始めた先生です。

「大変ですよ・・・ホント、週に9コマは大変ですよ。
ぴあの先生の場合、私以上ですよね?10コマになるんですよね・・・
私、去年からA、B、C大学での9コマ初めて以来
身体がガタガタになりました」

か・か・からだがガタガタ・・・・

びびりました(^^;;;;)

でも、そのあとその先生が続けました。

「でも、ぴあの先生の場合、お子さんがいなくなるんですよね?
だったらやれるかもしれません。でも身体には注意してくださいね」

その先生はお子さんが3人もいらして、
3つの大学かけもちでの授業が終わると夕方はお子さんの習い事の送迎、
週末はお子さんの習い事関係の大会や発表会などで
フル回転されているのです。

迷ったときには、このブログのゲストの方が残してくれた
コメントを何度も何度も読ませてもらいました。
まだレスもつけてなくて申し訳ないと思っているのですが、
本当に励まされました。
背中をドン!ドン! ドン!と押していただき、
本当にありがとうございました。

昨日の夕方、「引き受けます」メールを書きました。
でもまだ送信はしませんでした。
今日がお返事のリミットだったので
もう一晩考えました。

家族にはもう1度宣言しました。

「B大学のお話、引き受けることにしました。」と。

夫は、「がんばってください。全力でサポートします!!」

娘は、「もし大変なことがあったらなんでも話してね。
どんなことでも相談にのるからね♪」

と、言ってくれました。
息子には何も報告していません。
ヤツのこと、私の収入が増えるとわかると奨学金の申請は却下し、
すぐにバーゲンに走りそうだったから(笑)

今朝、送信する前にまたここにアクセスしました。
皆さんからのコメントをまた読ませて頂きました。
昨夜新しくコメントをくださったyumeiさんの文も読ませてもらいました。

「新しい春をむかえましょう!」

最後に大きく背中をド~ンと押していただきました(*^^*)

昨日の夕方作成したメールを下書きフォルダーから取り出し、
文章を見直し、そして正座して、

送信しました。

メールが受信トレイから送信トレイに移動し、
やがて送信済みトレイに移動しました。

もう、これで後にはひけません。

娘は今、日曜から始まる私大入試と来月の国立大学の2次試験に向け
始動しはじめました。

リサーチによると、志望する国立大学の合格ラインに
20点足りません。。。
2次試験でその20点をはねのけないと合格は厳しいです。

昨日はその現実に辛くなって、不安になって
私に抱きついて涙ぐんでいた娘です。
不安だと思います。私だって不安です。

でも、娘は初志貫徹でその大学のその学部を目指すことにしました。
元々勉強が好きな子じゃないし、
昨日もそんなにも不安なくせに3時間も!!お昼寝してるし。。
(学校はすでに午前のみの授業になっています)

不安だったらそれを払拭するくらい勉強すれば?
と思う気持ちがないわけでもありません。
しかし、娘の人生です。
私が背中を押しすぎて押し倒して、倒れてしまってはいけません(笑)

娘だって不安なんです。
私だって不安です。

でも、前に進むしかないんですよね。

と、ここまで書いたところでメールが届きました。
さっきつい5分ほど前に送信した私の引き受けますメールに
対する助教授からの返信です。

「突然のお願いにもかかわらず、
引き受けてくださり、ありがとうございます。
     (中略)
今後もよろしくお願いいたします」

私が送信してすぐの返信。
私が担当科目についてできればと希望を書き添えていたのですが、

「科目については、先生のご希望のとおり調整したいと思います」

と、書いてありました。
私のようなものにこのように誠意ある対応をしてくださり
本当にありがたいと思いました。
真摯な気持でこれからの仕事にあたりたいと思います。

これから春までの期間、
娘の受験のサポート。
私の新しい仕事のための準備。
娘の大学が決まれば、手続き、アパート探し
引越しの準備。

忙しくなりそうです。
ブログはできるだけ書いていきたいと思いますが
お返事が遅くなったり短い文になったりすることもあるかもしれません。
でも、秋から始めたこのブログやここで出会った皆さんとの交流は
もう私の生活にはなくてはならないものになっています。

今回のこと、背中を押してくださった4人の方々
そしてコメントは残さなくても心の中で応援してくださっていた方、
本当にありがとうございました。

新しい春が迎えられそうです。
がんばります!!


| 日本語講師 | 2008-01-25 | comments:4 | TOP↑

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オファー

私たちのような大学での非常勤講師という仕事は
例年この時期に来年度も委嘱があるかないか
はたまたあるとしても担当コマ数が増えるか減るか
かなりスリリングな時期を迎えることになります。

3年前まではA大学での講師プラス自宅での
英語教室という生活でした。

これからの息子の仕送り、大丈夫かな?と思っていた
まさに3月の合格発表の時期に
B大学から、「来てくれませんか?」というオファーがあり
週2回3コマでの仕事を頂きました。

つまり息子が大学に入ってからのこの3年は、
A大学(1曜日2コマ)B大学(2曜日3コマ)
そして自宅英語教室という生活が続いていました。

今年は娘が大学受験。
春からは2人の学費&W仕送り生活になります。

もちろん夫も働いていますが(笑)
サラリーマンは自分の意思で給料が増えることはないので
やはり私ががんばらないといけないな・・・
英語教室のクラス、1クラス増やそうかな?と
思っていました。

もちろん1クラス増えたからといっても
入ってくる月謝はそうまとまった金額にはなりませんが。

それでも、娘が無事国立大学に合格してくれればいいですが、
私立大だと学費だけで年間100~120万になります。
仕送りは息子に10万送っていますが
娘にも少なくとも10万は送らないといけないでしょう。

国立大だと学費は年間53万ぐらいだから
私立の半分ですみます。

なので、

娘が国立大に入れれば、
学費は息子53万+娘53万=106万
となりますが、

娘が私大になると、
学費は息子53万+娘100~120万=153万~173万となります。

それに仕送りが
いっかげつ2人あわせると20万越え・・・

とても生活できません(^^;;;;)
息子も一応はそんな親の経済状況をおもんばかってか、

「オレ春からの4回生になる1年間は奨学金申請しようかな?」
と言っていますし、娘も
「私大だったら寮に入って生活費抑えるから」
とは言ってくれています。

子どもたちの教育はもちろん大切ですが、
私は海外旅行が大好き♪で
ここ10年以上は1年に1~3回のペースで海外に出かけています。
海外での充電時間は私にとって至福の時間で、
その時間があるからまた1年がんばろう!と思える貴重な時間です。

しかし、今年の春からはもうそんな余裕もなくなりそうです。
うぅぅ悲しい・・・

なんて思っていたら(前置き、長すぎですね(^^;;;;)
昨日、B大学の助教授から電話がありました。

「ぴあの先生、4月からは担当コマ数を増やして頂けないでしょうか?」と。

なんと!!現在2曜日3コマで担当しているのを
4曜日8コマ担当にしてもらえないかというオファーでした!!

もうびっくりです!!

4曜日となると、A大学の1曜日もあわせると
月から金まで毎日出講しなければなりません。
両大学で10コマ担当となると、
毎週その10コマ分の講義の準備と授業後の宿題のチェックや
担当講座の試験問題作り、採点、成績だしなどなど
これまでの生活の2倍ぐらいは忙しくなります。
でも収入も2倍に・・・

私は根がぐ~たらした人間なので、
朝起きて夫や子どもを送り出してから、
「何も予定がない」
「自分だけの空間になった家」
に一人ぼ~っとしてる時間が大好きです!

今の生活は、
月曜日は高校生の英語クラスのみなので
日中自宅で授業の準備はありますが、ひきこもってパジャマで
ぐ~たらしながら過ごすことはできます。

火曜日から木曜日までは大学や自宅レッスン、
そして自分の勉強のための英会話レッスンなど精力的に
仕事をこなしています。

そして金曜日は大学も自宅レッスンもない完全オフ日。
この平日オフは私にとって一番うれしい曜日です。
木曜日までめいっぱい働いてこの金曜日は
一日ぐ~たらしたり、友人とのランチなどにあててきました。

このライフスタイル結構好きでした。
メリハリがあって好きでした。
ジムにも週に3回以上は通っているので
仕事&自分の英語学習&ジムでの体力作り
と結構いいバランスでした。

しかし、今回のオファーを受けることになったら、

月曜日:B大学&夜:高校生クラス(しかも春からは高2でライティング指導)
火曜日:A大学
水曜日:B大学&夜:中学3年クラス(受験指導が入ってきます)
木曜日:B大学&夕方:小学6年生クラス
金曜日:B大学

となってきます。
う~ん、できるのか?私に??

娘に相談してみました。
即座に「母さんは大変になるだろうけど引き受けて欲しい」と
言いました。
娘が私が引き受けて欲しいという理由は、

1.正直、経済的に安心して大学に行ける
2.毎日仕事に行くことで生活にリズムができるから健康にいい
3.今の生活だと仕事のない日は私(娘)がいなくなると朝早く起きなくなったりして
父さんが一人で起きて出勤していくような気がする(←あたってるかも)
朝のコミュニケーションは大事だと思うからその点でも仕事があるほうがいい。
4.私(娘)がいなくなっても寂しいとか感じる暇がなくなるから安心
5.それに普通の主婦で仕事してる人はフルタイムの人は朝から夕方まで
パートの人だって時間は短くても毎日仕事しているよ。

などです。
なるほど~と思いました。
特に3番(笑)ドキッ!としました。
いえてます(^^;)

夫は優しい人なので、おそらく娘がいなくなり娘のお弁当作りとかが
なくなれば、「いいよ、寝てても」と言って一人でおき、朝ごはんを食べ
一人で出勤していきそうです。事実、これまでも娘の学校の休みの日などは
そうでした。。あ~~~暴露しちゃいましたね。私ってホント悪妻です。

「父さんと母さんには2人で仲良くしていて欲しいから
だからそういう意味でも母さんが毎日仕事があるって
朝、それぞれのコミュニケーション的にもいいと思う」

とも娘は言っていました。

だいぶ気持は固まってきました。
娘がいなくなれば、娘のお世話(笑)はしなくてすみます。
高校生になったとはいえ、お弁当を作ったり
学校行事をチェックしたり、部活の試合などは送迎したり
何かあれば医者に連れて行ったり、
と、やはり気にかけることはいっぱありました。
なるべく何があってもすぐ対処できるように
時間をあけておくようにもしてきました。
でも、もうその必要はないのです。

3年前に息子が巣立ち、4人暮らし→3人暮らしになったときも
生活は変わりましたが、今度は
3人暮らし→2人暮らし
つまり、子どもがいない夫婦のみの大人のみの生活になるのです。
生活はきっと大きく変わるでしょう。

うん!これは、仕事を増やして頑張る時期に入ったのかも!!
神様からの、「これまでは子どものことを十分やってきたのだから
これからはそのエネルギーをもっと仕事に向けよ」というお告げなのかも。

私のような仕事は、急に休むことができない仕事です。
なので、仕事のある日は、絶対に休めない!という
プレッシャーもありました。
講義のある前日は生ものを控えたりもしてきました。
これからはそんなプレッシャーが毎日あるわけです。
でも、それだってあんまりがちがちに考えていては
前に進めません。

何かあったら?と想定して前に進めないのは勿体ないです。
何かあったらあったそのときに考えることにしようと
発想を転換させましょう!

私自身、今回のオファーはとても嬉しいものです。
収入とかそういうことよりも、
「自分が必要とされている」ということが純粋に嬉しく
感謝の思いでいっぱいなのです。

夜、夫が帰ってきたのでこのオファーの話をしました。
夫は即座に言いました。

「まったなしで引き受けるべき!
家事のサポートは今以上にやるから」

と。
力強いお言葉でした。

今だって、仕事帰りにスーパーよって食材選んで
晩御飯を作って、お皿洗いまでやってくれているのに。

で、私がちょっと冗談まじりに、

「ね~娘がいなくなってもご飯作ってくれるの?」

と聞いてみました。
これまでは、「夫婦2人になったらそれぞれが自分の分
作って食べることにしようか」なんて言われてたから。

すると、

「うん、作るよ」

って。

ホッとしました(笑)

近日中にこのオファーのお返事をしなければなりません。
私自身、お受けするつもりです。

あ~~~春から忙しくなるぞ~!
やれるのか自分?
やるっきゃないよね!!

よろしければ激励コメント、お願いしますm(_ _)m
背中押してもらいたいのです(笑)


| 日本語講師 | 2008-01-23 | comments:6 | TOP↑

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センター試験が終わりました

娘の大学受験の一番のポイントだったセンター試験が終わりました。
この日を無事迎えるまで、

風邪をひいたら・・・
階段からこけて右手を骨折したら鉛筆が持てない・・・
ノロウィルスや食中毒になったら・・・

などなど親としての心配はつきませんでした。
私は典型的なA型で夫と娘はB型です。

いつもハラハラしてる私に
娘はにっこり笑顔で、

「母さん、そんなに気負っちゃダメだよ~」

と優しく気遣ってくれていました(笑)
どっちが親かわからない。

実は・・・
3年前は息子は大学受験、娘は高校受験という
W受験の年でした。

息子は何がなんでも国公立大!
それも自分の実力よりはかなり上の大学を狙っていました。
進学校に通っていながら高校3年に部活を引退するまでは
サッカーオンリーの生活で、引退後は別人のように鬼気迫る勢いで
勉強を始めました。一日10時間ぐらいはやっていたでしょうか?
1つのことに熱中できる子は強いといいますが、
本当にサッカーしかしてこなかった子がすごい切り替えでした。

一方娘も実力以上の高校を狙っていました。
その高校は私の出身校でもあるので
娘が小さい頃から私は知らず知らずのうちに娘をマインドコントロール
してしまっていたようで、娘は無意識のうちに
その高校に入ってお母さんを喜ばせたいという思いが強かったようです。

1つランクを下げた高校ならほぼ合格という位置にいながら
それでも娘はどうしてもその高校を受けると果敢に挑戦し・・・

そして・・・

不合格となってしまいました。

15歳の娘の春を悲しい結果にしてしまった私・・・
私は自分で自分を責め続けました。

息子は私大全滅の後、奇跡的に第一志望の大学に合格しました。
成績開示を受けると、合格最低点とわずか2点ほどしか変わりませんでした(^^;)
高校受験のときも英検の時もそうです。
いつも彼は実力以上の物に挑戦し
周り中を巻き込んでハラハラさせた後、
ギリギリのところで成功してきました。

サッカーではキャプテン、入学式や学校行事では生徒代表で挨拶する
いつも目立ち陽のあたる道を歩いている息子。あと1歩が及ばない娘。。

娘の高校入試の成績は本当に立派なものでした。
ホントあと1歩のところで合格をつかめた紙一重の点数でした。
実力を十二分に出した結果でした。
それだけに不憫でした。

あれから3年。
娘は滑り止めで入った私立高校で実に生き生きした高校生活を過ごしました。
特進クラスに入り、運動部にも所属し、
先生にもお友達にも恵まれ、毎日キラキラ輝いていました。

神様はきっと娘が娘らしく楽しい高校生活が過ごせるように
きっとこの高校を与えてくださったのだ。
第一志望の高校に不合格してこの高校にこれて本当によかった。
そう思うことができました。
娘の3年間を通し、私はいろんなことを教えられました。

その娘の大学入試です。
3年前に悲しい思いをさせた分、今度こそという思いがあります。

しかし、一方で、

きっとこんども神様が娘の居場所を与えてくださる。
ご縁のあった大学がきっと娘には一番ふさわしい大学なんだ。
高校がそうであったように

そう自然に思える自分もいます。
いつも突っ走ってきて、ただただ上を前をみることに価値を見出していた私が
こんな風に考えることができたこと、肩の力を抜いて生きることができたこと、
自分でもちょっと驚いています。

センター試験当日、娘は驚くほどリラックスしていました。
夜もよく眠り、朝はしっかりご飯を食べ、お弁当もお菓子も持って
まるで遠足にでも出かけるように歌まで歌いながら会場に入っていきました。

大学まで送迎した私たち夫婦はその娘の様子をみて、

「立派だね~ホント立派だね」

って親バカ夫婦は娘の自然体ぶりを褒めあっていました。

昨夜の自己採点の結果は
娘は持てる力を全部出し切ったことがよくわかるものでした。
どの教科も大崩はしていません。
しかし突出した教科もありません。

英語(筆記、リスニング)、数学(数IA、数II)、国語(現代文、古文、漢文)
現代社会、世界史、生物、理科総合A

これだけの科目、どの教科もまずまずでした。
しかし・・・自己ベストに近いものは出したものの
志望する大学はかなり厳しいものがあります。

娘の志望する大学はセンター試験の合計点900点プラス
2月25日の国立大2次試験300点の総合計1200点で何点とれたかで
合否が決まります。

2次で大逆転しない限りかなり厳しい数字です。
自己ベストに近いものは出してもそれでもまだラインは先にあるって・・・
やはり国立大学に入るって大変なことですね。

でもでも、私も夫も娘のことすんごい誇りに思っています。
立派な娘だと思っています!

試験1日目の朝、心配してメールしてきた祖父母には、
「大丈夫!!体調バッチリ♪元気もりもりで行ってきます!」
と逆に祖父母を元気付け(*^^*)、
緊張しまくっている友人を励まし、
寒いと言ってる友人には自分の持っていたカイロをあげ、
不安だ・・と言ってる友達には、
自分が持っていた「天才キョロちゃん」のチョコボールをあげ、

私たち夫婦には、

「これまでいっぱいいっぱいサポートしてくれてありがとうございま~す」

とペコリと頭をさげ、

ホントいい子なんですよ~天真爛漫で(*^^*)

親バカ全開記事になってしまってごめんなさいm(_ _)m

今日は高校で自己採点結果を3つのリサーチ会社に送ります。
水曜にはセンターの平均点が発表になり、
木曜はリサーチ結果が戻ってきて、
来週には国立大の出願です。
私大入試も始まります。

娘はこれまであまり熱心に英語に取り組んでいませんでした。
私がこんな仕事をしているため小さい頃から回りに、

「○ちゃんは英語ができてあたりまえ。だってお母さんは英語の先生だもの」

そういわれてきた反動もあって
高校に入った頃から英語を避けるようになっていました。
海外は大好きで異文化や国際関係論なんかは大学でやりたいというけど
外大や英語専攻だけは絶対にイヤとも言っていました。

しかし、これからの私大や国立2次には英語は最重要科目となります。

昨夜、娘は、

「これまで、ずっと英語から逃げてきたけど
これからは逃げずに向き合って行くね!!」

と宣言しました。

この娘が居心地よく毎日が幸せに感じられてすごせる大学に
どうかご縁がありますように!!

これから全結果がでる3月21日まで
ただただ見守り祈る日々が続きます。

直接は英語と関係のない私情満載の記事で失礼しました。。

| 娘の大学受験 | 2008-01-21 | comments:2 | TOP↑

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私の仕事

私は2つの大学で講師をしていますが
授業のスタイルや学生層は全然違います。
1つの大学では1つのクラスを数名の講師や準教授で担当し
チームを組んで指導にあたっています。
いわゆるチームティーチングというやつです。
1つの講座を曜日をわけて担当するのです。

私はそのチームの責任者を務めているので
中間試験、期末試験が近づいたらチームを召集して
ミーティングを行い、試験問題を検討したり
クラスに何か問題点がないかを話し合います。

もちろん学期が始まる前には、その講座の半年分の
シラバス(授業進度表と授業内容)を作り、
留学生用のガイダンス資料なども準備しなければなりません。
クラス運営や学生に何か問題が発生したときは
即対応策を考えたり学生と話し合ったりもします。
しかし、自分ひとりではなくチームでやっていることなので
チームメートである他の先生方に相談することが
できるのはとても心強いことです。
ま、スポーツにたとえるなら団体競技という感じでしょうか。

もう1つの大学では私ひとりで1つの講座を担当しています。
ですからコースデザイン(教科書は何を使い、どんな風に授業するか)も
シラバスも全部私ひとりで考えなければなりません。
授業のやり方も問題点も全部ひとりで考えます。
試験も一人で作り、一人で採点し、一人で成績を出します。
こちらはスポーツでいうと個人競技という感じでしょうか。

両方の大学とも他の先生方が素晴らしい方ばかりで
人間性も尊敬できる方ばかりなので
本当に気持ちよく仕事ができていることは
とても幸せなことだと思っています。

ふだん私の仕事のことなど深く知ろうともしないし、
認めようともしない息子が、
今、就職活動という時期にきてこの前、電話で

「考えてみると母さんってすごいよな。
自分で日本語スクールを立ち上げたり、その経験を生かして
大学でバリバリ授業やったりって。
何をやるにしてもかならず『日本語』って軸があって
それがブレてないのがすごい」

なんて、まあ、100年に1度あるかないかの褒め言葉を頂戴しました。
子ども達が小さかった頃は、どうしても子どもより1歩でも先に家に帰ってて
「お帰り」が言いたくて、それに参観日や運動会なんかの行事にも
全部参加したくて。。つまり、子育ての「おいしいところ」は全部その場で
リアルタイムで立ち会いたくて・・・でも仕事や辞めたくなくて。

勤めていれば絶対に気軽に休んだりなんてことはできないので
ならばと息子が小学校に入学した年に大胆にも自分で日本語スクールを
立ち上げたのです。

日本語講師の経験はあるけど時間の制約などがある人
熱意はあるけど自信がない人
などなど呼びかけ、自分の都合のいい時間を登録してもらい
研修会を重ねました。

ホームステイバンクも立ち上げ、
ホテルやウィークリーマンションとも契約し
自分でパンフレットを作成しました。

今のようにインターネットが普及していない時代だったので
海外の大学で日本語コースがある大学、
それに日本に支店を持つ海外の企業
全部で500ぐらいの大学や企業にパンフレットを送りました。

Japan Timesに広告も載せました。
小さな広告が1回4万円でした。
しかし、海外からの呼び込みだけではやっていけないと
思ったので日本在住の外国人を呼び込むためには
必要でした。4万円投資しても1人の目にも止まらないかもしれない。
しかし、広告を打たなければ誰の目にも留まらない。

そういった資金を夫の給料から捻出することは絶対に
したくありませんでした。そこで自宅での英語教室の
クラスの数を増やすことにしました。
当時は1クラスのみを細々とやっていましたが
幸いお話はいろいろもらっていたので4クラスぐらいに増やし
そのお月謝を当面の資金にしました。

スクール自体は私の意志に賛同した8人の教師での
共同出資というスタイルをとりましたので
それで家賃、光熱費、コピーのリース代などに回しました。

自分がトップであれば時間や仕事のやり方は自由になります。
しかし、出資者との意思疎通はかかせません。
授業の時間割を組む際に私自身は3時ごろには帰れるようにしたり
学校行事の日は外すようにはできたけど、
行事が終わればまたスクールに戻ったり、
夜中でも時差関係なく入ってくるFAXに返信したりという日々が続きました。

トップの孤独や重圧

に押しつぶされそうにもなりました。
それでも、日本語が教えたい!でも子育てもちゃんとしたい!
だったら自分でできるスタイルを自分で作るしかない

そんな信念でやってきたような気がします。
12月から2月はオーストラリアが夏休みなので豪州中心、
夏休みは欧米からの学生という風の入り込みこみが中心でした。

私のかつて教えた学生達が自分の国で宣伝してくれたり
応援してくれたことも大きな助けになりました。
特に今でも家族ぐるみでおつきあいのあるドイツ人女性は
自宅をドイツ支局だといって、地元誌に広告を載せてくれたり
彼女が卒業した大学にパンフレットを貼ってくれるなど
あらゆる協力をしてくれました。

海外からの入り込みの少ない時期には
日本在住や地元在住の外国人のためのコースを作ったり
これから日本語講師になりたい人のための
養成講座を開いたりもしました。

自分でも本当によくやっていたと思います。
驚かれるかもしれませんが、当時はその仕事の他に
大学にも通い、スクールをやる上で必要な知識を勉強し
5年かけて卒業もしました。

若かったんですね~

でもすべては日本語を教えることが好きだから
やり通せたことです。

それが息子が言う「軸」なのでしょう。

息子が中学に入る年、大学の講師募集の記事を見つけ応募しました。
スクールを続けることにそろそろ限界も感じていた頃でもありました。
書類専攻や面接を経て職につくことができました。

自分で営業をしなくても教える場があるというのは
なんと素晴らしいことだろうと思いました。
大学というのは研究機関でもあるので
資料や教材などとても充実しています。
自分で買わなくても研究室にはあらゆる最新の教材が揃っています。
本当にありがたい環境で仕事をさせてもらっていると思います。

息子が大学に合格が決まったその日、
別の大学からオファーがありました。
これから仕送りで大変になるな~と思っていた矢先です。

この春、娘が県外に進学すれば夫と2人の生活になります。
私の子育ても終焉に近づいてきています。
娘は私の仕事の話を聞くのが大好きです。
日々の授業の様子や学生とのエピソードを好んで聞いてきます。
夫は私が子育てで3年間仕事を休んでいた時、

「早く仕事に復帰しろ!日々半径500メートルの生活(自宅ー公園)
のぴあのより、毎日目を輝かせて各国からの留学生や研修生の
話をしてるぴあのの方がずっといいよ。部屋が汚れていたって
おかずが1品減ったっていいから早く仕事に復帰しろよ」
とかつて背中を押してくれました。

今ではすっかり家事の面では夫がメインで私がサブになって
きていますけど(笑)

なんだか超大作”!といった記事になってしまいました。
これまで無関心をよそおっていた息子の発言が大きかったのかもしれません。

「オレは母さんを見て育ってきたから外国人と分かちあう喜びみたいなものを
オレも感じたくてそれで世界を相手にできる仕事をしたいと思うようになった」

そう彼が言いました。
そのあと、ちょっと照れくさそうに、

「本当はこの前、帰省したときにもっと母さんの仕事の話も聞きたかったけど
こういう話って面と向ってはしづらいから、電話でよかったのかも」って。

子育てってこんなご褒美がもらえる瞬間があるから
だから楽しいのですよね。

| 日本語講師 | 2008-01-16 | comments:4 | TOP↑

≫ EDIT

センター試験の問題をやってみた

いよいよ娘のセンター試験まで1週間を切りました。
この前、駿台予備校だったから出てる予想問題
私もやってみたところ169点でした。

読解はほとんどできるのですが、
発音や文法問題がやはりできない私です。
169というと84.5%です。
まずいですよね~この数字。
これじゃ、高校生を教え続けていくの怪しいですよね。

で、実際のセンター試験の問題ではどれ位とれるのだろう?
ということで、河合塾のサイト(過去10年分ダウンロードできる)
から去年の問題をダウンロードしてやってみました。

結果は185点でした。
やはり予想問題よりは多少易しい感じでした。
この点数なら得点率は92.5%と9割は超えてますので
一応の格好はつきますが(?)やはり190点は欲しいところです。

私が間違った問題を書きます。

第一問 発音が他の3つと違うものはどれか?
問1: 1.assurre 2.classic 3.efficient 4.social


正解:2
2のみが[s] の音で他の3つは[∫] です。
ここまでの使い分けを要求されるのですね。

問2: 1.abroad 2.approach 3.coast 4.throat

正解:1
これは定番の問題ですが、私・・・苦手なんです。
1のみがcの向き反対を伸ばす音(「オー」という感じ)で後は「ou」です

第一問Cの問2(問題番号7番)
話者が太字で示した語を強調した場合、話者が伝えようとした意図はどれか?

What do you think about my summer plans?

1.I already know what your friends think.
2.I didn't understand what you just said.
3.I know what you think about my winter plans.
4.Your plans are good. How about mine?


正解:2
恥ずかしながらこの問題落としてしまいました。。。


第2問:文法パート
問7(問題番号15)
It ( ) for Mary to learn that her bike had been stolen.

1.has shocked 2.shocked 3.was shocked 4.was shocking



正解:4
これ3と4ですんごい迷いました。
これって分詞の問題?例のboringとboredとかexcitingとexcitedとかの
使い分けってこと??こういうので引っかかってるようではダメですね。
主語がit だから普通にshocking でいいのかな?
(誰か教えて~~)


問11(問題番号19)
Please have ( ) at this document before you begin work.

1.a closer look 2.a closer looking 3.looked closely 4.looking closely




正解:1

こういうの私・・・お手上げというか苦手です(^^;)
(  )にはhaveの目的語がくるということで名詞のlookがくる?
これもどなたか教えてくださいm(_ _)m

第3問(問題番号29)
The Browns drove from Sapporo to Furano in a rental car. While they
were driving, the four children kept talking and screaming because they were
excited. Their laughter,giggles, and constant shouting bothered Mr. Brown.
Several times, he asked them to be quiet. However, they did not listen to their
father. Mr. Brown was becoming very angry, and finally he said to them,
"You're asking for it!"

In this situation, "You're asking for it!"means "( 29 )"

1.Ask your brother if you want it!
2.I'll pay you to be quiet!
3.Let's ask for directions!
4.This is the last warning!




正解:4
これ、最初は普通に4番だと思いました。
が、考えたら2番かも?もしかしてpayには他に意味があったのかも・・・
とかと考えてしまって2を選んでしまいました。

この"You're askig for it!"って
「いいかげんにしろ!これが最後の警告だぞ!」みたいな
感じの意味になるのでしょうか?


というわけで、上にあげた6問が私が間違えた問題でした。
読解は全部あっていました。
発音問題はちょっと手ごわいですね。

青字の問題は調べたり考え直して分かった問題ですが
赤字の問題はなんとなくはわかるけど説明がちゃんとできない問題です。
どなたかどの問題でもいいのでわかるかたヘルプ~です。



| 娘の大学受験 | 2008-01-14 | comments:7 | TOP↑

≫ EDIT

今年の方針

皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さてさて、皆様お正月をいかがお過ごしでしょう?
我家では大学受験生がいるため、年明けそうそう私大の出願、
そしていよいよ19,20日はセンター試験というわけで
年末年始も私大の出願はどこにするか?
国公立は前期、後期の他に中期も受験するか?
などなどお正月気分というよりは
どこか緊張感を漂わせながらの受験モードになっています。

ま、娘の受験は受験として、
私は今年の英語学習の目標をどうしようか?と考えてみました。

もちろん去年手が届かなかったTOEICで800超えという目標はあります。
できることなら英検にも挑戦し、準1級合格を目指したいという気持もあります。

でも、それよりも今の私にとって大事なことに気がつきました。
それは、

去年の4月から始めた高校生クラスを継続させたい!

という思いです。
当初、いつまで持つかな?と思って始めた高校生クラスでした。
夏まで持つかな?と思っていました。
それくらい自信がありませんでした。

しかし、生徒4人誰一人かけることなく年を越すことができました!
私もだんだん欲が出てきました。
高校1年クラスの4人は当然ながら春になれば高校2年生になります。
基本的に文法事項は高校1年も2年も変わりませんが
2年生になるとライティングの時間が入ってきます。

英作文・・・・苦手だなあ・・・
なんていってる場合ではありません。

なので、私の今年の英語の学習は、
高校生クラスを教えるための毎週の授業の準備を軸にしよう!
と思います。

また、大学での留学生の日本語指導という仕事では、
授業中は基本的に
「媒介語(英語など)を用いず日本語で日本語を教える」
という「直接法」をとっていますが、
授業後の質問や生活上の困ったことなどは
英語で相談を受けることが多いです。
ですので、英会話力はまだまだ上達させないといけません。

考えてみると、TOEIC対策とか英検対策とかいうくくりを作らなくても
私の場合は、ふだんの英語教室と日本語教師というこの2つの仕事を
大事にすればおのずと英語学習で自分がすべきことが見えてきます。


1.高校英語教室の準備をしっかりやる!
2.週1回の英会話のレッスンを大事にし復習もしっかりやる!
3.ラジオ英語(徹トレ)をかかさず聞く


この3つを英語学習の柱にし、
その結果としてTOEICのスコアがついてくるという形がベストだと思います。

今週いっぱいがお休みで
来週から自宅でのレッスンも大学での授業も始まります。
新たな気持でがんばりたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。
よろしければ皆さんの英語学習の抱負や計画など
お聞かせくださいね。

| 学習方法 | 2008-01-02 | comments:5 | TOP↑

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