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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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何歳まで働くか?(還暦に思う)

還暦を迎えるにあたって、考えてることがありました。

それは、いつまで働くか?ということ。
私は2つの大学で講師をしていますが、それぞれ定年は、

A大(国立大) 70歳
B大(私立大) 65歳

なので、まだ少なくとも5年は働くことができます。
しかし、それだけに、「区切り」「引き際」は自分で決めないとと思ってきました。

私が20代、30代のころに、60歳というと、もう完全におばあさんのイメージだった。若手同僚たちはいつも仲間として接してくれているが、実際のところはどう思っているんだろう?

学生たち(留学生)にとっても、やっぱり若い先生のほうがいいよね。。

A大に採用されて、今年で丸20年になる。
年齢的にも60歳。
ちょうどいい区切りになるのではないだろうか?

A大に採用された1999年当時は、チームティーチング(月曜から金曜まで5人の先生で1つのクラスを担当している)を組む教師間の引継ぎは、電話連絡だった。

月曜の先生が授業を終えると、火曜の先生に電話で内容を報告し、引き継ぐのだ。

それが、いつのころかメールでの連絡になり、やがて、大学内のシステム入力に変わった。

登録、アンケート、成績入力、シラバス入力、ファイルの共有などなど、ITの進化とともに、教務面でもIT化が進み、覚えなければいけないことがどんどん増え、今でも学期ごとに、変化し続けてきている。

ここまでは、なんとかついてこれた。
が、そろそろ限界に近いんじゃないだろうか?

夏休みは、快適で授業準備やテスト(クイズ)などの採点や膨大なメール等でのやりとりに追われることなく、のんびりと自分の時間を楽しむことができた。

それだけに、そろそろいいんじゃないかな?
今年度いっぱい勤め上げて、来年からは自由を謳歌しようかなど考えてもいた。

そんなとき、30代前半の仲良し同僚からランチに誘われた。
おいしい食事をしながら、私が考えてることを言うと、

「何をバカなことを言ってるんですかっ!!」と一括された。笑

そして、お誕生日だからと場所を移動したおしゃれカフェでケーキとコーヒーをごちそうしてくれた。さらに、なんと還暦カラーの赤のプレゼントまで用意してくれていて、ケーキがきたタイミングで渡してくれた。

箱をあけてみると、

IMG_0344.jpg

真っ赤なパーカーのペン!!
何がいいかとずっと考えてくれていたそう。
彼女の心遣いが嬉しかった。

そして迎えたお誕生日当日。
家族が夜景の見える和食の私の一番好きなお店でお祝いの会を開いてくれた。

IMG_0392.jpg

花束のプレゼントの後、
夫からはSEIKOの、そしてなんと娘からも腕時計をプレゼントされた!

IMG_0359.jpg IMG_0400.jpg

娘はまさか父親が私に腕時計を買ってるとは知らず、腕時計がかぶったことに内心ショックを受けていたらしいが、娘の選んでくれたものは、赤いベルトで文字盤が大きくて見やすく、夫からのものとはまたタイプが違うので私はとても嬉しかった。

息子からは、「かぶるなんて、コミュニケーション不足だろう~笑」と言われていたが、

私は夫も娘も、「これからの人生、いい時を刻んでほしい」という願いがこめられてるいうような気がしてとても、ありがたかった。

娘からは、私の似顔絵プレートもプレゼントされた。娘が手書きした絵とメッセージを、娘のダンナさんがパソコンに取り込み加工、編集、印刷してくれた世界でたったひとつのプレゼント。これには、泣きそうになった。

そのプレート内の娘からのメッセージは、

ゆめを追いかけて
いっしょうけんめい
努力する母さんを
尊敬しています

これからも
母さんらしく
いろんなことに
挑戦してね!

いつもありがとう!


と記されていた(涙)

IMG_0416.jpg

息子夫婦からは、Dantonのバッグ。
9月に私が上京したときに、一緒に買い物に行き選んでくれたものだ。

旅行にも使え、Dantonのロゴが赤で、還暦カラーだからと。

仕事をもう辞めようか。
引き際か。

そう考えていた私にとって、この還暦イベントでは、家族や同僚、友人たちの存在に改めて感謝し、今後の自分について考えるいい機会になったような気がする。

こうして無事60代になり、
まずはB大学、そしてA大学でも新学期が始まった!

新学期というのは、留学生たちとの新しい出会いの日。
それぞれの初日の日、私はいつものプチ高揚感を感じ、朝からわくわくしていた。

このわくわく感がある限り、仕事は続けようと思った。

そう思いながら、大学に向かい、教室に向かうと、そこには、

フィンランド、アメリカ、インドネシア、中国、スリランカ、ロシア、イタリア、タイ、ベトナム、スロバキアなどいろんな国からの留学生たちが座っていて、みんなが一斉に私を見た。

胸がいっぱいになった。

まだ、私はやれる!
やりたい!

うん、あとは5年は続けよう!笑

| 日本語講師 | 2019-10-02 | comments:4 | TOP↑

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マラリア

1999年に採用され、今年で講師生活20年になるA大学は国立の総合大学で、世界60か国以上からさまざまな専門を持つ留学生たちが来ています。

日本語が専門の学生はほんの少数で、ほとんどの学生は自分自身の専門の研究のために留学していて、うちの大学では少なくとも修士課程、だいたいの学生は博士課程に在籍しています。

そんな専門を持つ彼らにとって、正直、日本語学習は専門外であり、日本で生活する上でのサバイバルな目的での履修が多く、専門での研究が忙しくなると、日本語学習はどうしても後回しになってしまうという現状があります。

今日の授業の後、

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| 日本語講師 | 2019-07-09 | comments:0 | TOP↑

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20年目の新学期スタートしました

新年度がスタートして2週間がたち、ようやく少し落ち着いてきました。

今年は新しい試みとしてA大でもB大でも学生たちに自分の名前の由来やそこに込められて両親の思いなどを自己紹介で語ってもらいました。

少しここでシェアすると、

インド学生は「美しい月」イラク学生は「明るい、希望」カンボジア学生は「金」「ダイヤモンド」などに対し、オーストラリア人学生は、「ぼくの父はジャックですから」と。そう彼の名は、「ジャックの息子」でジャクソン。大聖堂みたい!と思わず思いました。

また、中国人学生の昊さんは、「昊という漢字は日と天の2つに分けられます。日は太陽を天は空を表しています。両親は私に空のような広い心で太陽のように明るい人生を送って欲しいと願って名付けたのだと思います」

国や民族は違っても、親の子を思う気持ちには違いがなく、その大切な学生たちの教育に携われることを誇りに思うとともに身が引き締まる思いでした。

A大の初級クラスで、「ときどき」を使って文を作ってもらったらモンゴル女子学生が、「私はときどき馬に乗ります」って!さすが遊牧民の国。

また、専門を聞いたら(みんな修士か博士課程)環境デザインやコンピューターサイエンスや国際学、物理化学などに交じってインド人学生は、「アーユヴェルダ マディソン」と!思わず、私ヨガやってるので興味あるよ~と言いました(笑)

あ、あと「皆さんの国で一番有名な日本人は?」の質問には、大体はShinzo Abeとか本田(サッカー)とか政治家、アスリートなんだけど、オーストラリア学生は、「パイナッボーペンの人」と(笑)

それぞれお国柄や専門、興味が感じられました。すでに和気あいあいの雰囲気ができあがり、今学期も楽しいクラスになりそうです。

| 日本語講師 | 2018-04-20 | comments:2 | TOP↑

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英検1級面接形式を日本語の授業で取り入れてみた

2月の英検1級面接突破を目指して日々学習する中で、
これは、私が担当するB大の上級会話クラスでも
使えるのではないかと思い、

今学期からスピーチの授業をすることにし、
今日は第一回として、

「貧しい家庭の大学生への支援はもっと必要か」

というテーマで1分考えてもらい、
それぞれが2分スピーチという活動をしてみました。

ちなみにこのクラスの留学生は22人で
ほぼN1(日本語能力試験1級)合格か合格相当レベルです。

いや~もう、学生たちからでた意見(理由)の内容にびっくりしました。

一部紹介すると、

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| 日本語講師 | 2017-12-04 | comments:2 | TOP↑

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「先生、もう痛くない?」

「先生、もう痛くない?」
「先生、大丈夫ですか?」
「先生、寂しかった~~」
「先生~~嬉しい~~~」
「でも、無理しないでください」

今日、1週間ぶりにB大学に復帰すると、
留学生たちが私の姿を見つけて、一斉に駆け寄ってきてくれました。

それぞれ、ありったけの笑顔で、
ちょっと心配そうにしながらも、みんな笑顔で。

中国の学生も、ロシア人もインドネシア人も、タイ人も、
男子学生は照れくさそうにしながらも、
それでも、私を見つけて遠くから走ってきてくれました。

今回、突然、授業に穴をあけしてしまい、
また、今後、娘の手術関係で休みを頂くこともあるかもしれず、

こんな風に迷惑ばかりかけてしまうのなら、
いっそ、今期限りで大学を辞めようかと思い詰めていた

そんな私の緊張が、

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| 日本語講師 | 2016-06-13 | comments:0 | TOP↑

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