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今日を楽しく♪

今日も楽しくこつこつと英語学習しています!

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やめたいけどなかなかやめられない習慣と向き合う

皆さんは、やめたいな~と思ってるけど、なかなかやめられない習慣ってないですか?

私は、ざっと思いつくだけでも、

・毎日のお酒
・いつもなんでも時間がギリギリになる
・寝る前と朝のだらだらスマホ時間
・なにごとも完璧にしないと気が済まない

などあります。
そんな時、ネットのお友達に「やめる習慣」についての書籍を教えてもらい、まずは昨日、1冊目を読んでみました。



まずインパクトのあったのは、(以下引用)

人生は習慣によってつくられます。習慣に振り回される人生と、習慣をコントロールできる人生は幸福度は大きく変わってきます。

・毎日の行動の40%以上は習慣
・悪い習慣を一つずつ手放すと、最終的には輝いた自分がいる
・悪い習慣を変えるのに意志や性格は関係ない


ということで、では、どうやって手放すか?そのアプローチが順番にかかれています。

ついつい食べ過ぎて太ってしまい、彼にふられた女の子とその仲間たちを主人公にした漫画形式なのでとてもわかりやすいです。

習慣には3つのタイプがあるそうで、それぞれをやめるためにかかる期間も違うようです。

①行動習慣→1カ月で手放せる! 
②身体習慣→3か月 
③思考習慣→6か月

1つ1つの習慣がリンクしてることも多く、

たとえば、夜更かし→朝起きるのが遅くなる→睡眠不足で集中力がかける→集中したくてコーヒーやお菓子を

などという感じかな?

自分でやめたいと思う習慣をいちどに欲張らず、まずは1つに絞って(たとえば②なら)3か月かけて、向き合うといいそうです。1つをやめることができれば、それにリンクしていた悪い習慣もおのずとやめることもできますしね。

で、どの習慣をやめるのか、その「やめるべき習慣」を考えるときには次の5つの質問に自分で答えてみるといいようです。

①なぜその習慣をやめたいか?
②その習慣を放置するとどんな問題点がある?
③その習慣をやめるとどんな副作用が出る?
④それでもその習慣を本当にやめたいか
⑤やめることで将来どんな効果があるか

実は、私は1か月ぐらいまえから、禁酒ではなく、毎日のお酒をへらす節酒に取り組んできているのですが、その効果がわかるように、毎日飲んだアルコール量を数字で記録しています。

たとえば、缶ビールだとアルコール分が5%なので缶ビール1本(350ml)だと、

350×0.05=17.5g

ワイン(アルコール分12%)だと、グラス1杯100mlで12g、お酒だと1合で23.4gという具合です。

その合計が35gをこえないようにしてはいますが、ついつい今日はいいか~と40g、50g超える日がありました。。。

しかし、1か月前から節酒にとりくみ、この1か月間一度も32.5gを上回った日はありません。そうちゃんのことや娘の入院、手術、退院など、これまでだと、心配から解放されたくてたくさん飲んだり、今日は退院したからお祝いだ~と飲んでいたと思うのですが、大丈夫でした。

そして、徐々に合計が20g台になり、昨日は19gでした!!

ちょうど3週間たち、「こんなことしてて意味あるのかな?別に肝臓が悪いわけじゃないし、リラックスできるのなら数値気にせず飲んでもいいんでは?夫も二人での晩酌を楽しみにしてるし~」と思っていたところに、この本を読み、またモチベがあがったのがよかったです。

こつは、サントリーの「のんある気分」を間にはさむこと 笑



1本100円なので、レモン、カシスオレンジ、グレープフルーツなど次々ためしてみましたが、レモンが一番気に入りました!アルコールも糖質もゼロです!!

のどごしもよく、おいしいです。この炭酸水もいけます!笑



最初にビールを軽く飲んだあとに、これらノンアルコールのものをはさむことで量を減らすことに成功できています。

さて、この本に話を戻しますが、本著では②の身体習慣(3か月)についてのプロセスが詳しく書かれていますが、③の思考習慣については別の本で取り上げているそうです。



思考習慣、私の場合は、

「くよくよ考えてしまう」
「手続等がうまくいくか常に心配」
「完璧にこなさないと落ち着かない」

など、これまでこれらは性格だと思っていましたが、もしかすると、考える癖→思考習慣かもしれないのでさっそく読んでみたいと思います。

さて、今日はA大学の学期末ミーティングがあります。
私はいつもついつい家を出るのが遅くなり、時間がギリギリで焦って運転することがあるので、今日はいつもより15分前に家を出ようと思います!

| 本の紹介 | 2019-02-15 | comments:0 | TOP↑

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小さなヒーロー

なんとなく今年になって心掛けていることがあります。
それは、

・悩みや不安を人に言わない
・SNSでも発信したり共感を求めたりしない

私は悩みや不安があると、これまでは家族はもちろん、友人や同僚などに次々、自分が安心できる答え、不安が解消されるまで相談したり、話を聞いてもらったり、twitterなどで発信したりしてきました。

でも、そうしていると、ますますその悩みや不安が心の中で強調され、話すたびにまた新たな不安の芽ができたり、発信したり、コメントをもらったりするたびに、さらに不安が定着してしまい、片時も頭から離れない状況になっていました。

話をきいてもらったり、いいコメントをもらったりすると、なるほど!とその時は気持ちが楽になるのですが、それも長続きせず、また次の人に聞いてもらうことに(汗

また、時としては、聞いてもらった相手が何気なく言葉にしたことが、逆に自分で気が付いていなかったネガティブな情報に結びついたりで逆効果だったことも。

ただ、お酒を飲んだときとか、不安Maxになると、どうしてもtwitterとかでは書いてしまい、朝になって慌てて削除なんてことも何回かありました。。。汗

そこで、今年からとりあえずtwitterはたまに見るだけのツールとして、自分からの発信はやめました。ブログ更新のお知らせもtwitterではしないことにしました。自発的に読みに来てくれる方が読んでくれればそれで十分だと。

スタプラだけは、最後のとりで(?)で、どうしても書きたいときに、そこでだけは書いてもいいことに(自分で)しました。スタプラでは見てる人も限られていて不特定多数に対する発信ではないのと、お互いの英語学習の公開を通しての信頼関係ができていることもあっての判断です。

実は今年に入って、本当に大きな心配事が2つありました。

1つは娘の子ども(そうちゃん)に難病の疑いがかかったこと。

かかりつけの小児科から大きな病院へ行き、レントゲン、血液検査、CTと検査が進む段階で、ある病気の可能性が強いと言われ、その病気が難病指定の病気でした。まだ生後7か月なのに、ついには睡り薬を飲ませてのMRIまで。。

もしその難病だったら、、、と思うと、いたたまれず。患者の会のHPを見たり、夫とは、私たちは仕事をやめて、娘一家をサポートしていこうと覚悟も決めました。そうちゃんもかわいそうだけど、娘のことも不憫でしかたがありませんでした。

小児科チーム、脳外科チーム、さらにはデーターを送って大学病院の医師団とも協議が重ねられ、その病気の疑いは完全にはれて、結果的には経過観察ということになりました。自然治癒の可能性も非常に高いと。

この過程でのこと、以前の私ならもう気が狂わんばかりに発信していたと思うのですが、書かない、話さないことで、そして毎日ヨガをすることで、不思議と大丈夫と思えました。忘れている時間さえありました。

もう1つの心配は娘が今月、手術を控えていたこと。

妊娠がわかると同時に見つかった病気でした。当初は安定期に入ったら開腹手術の予定でしたが、状況を見ながら話し合いもし、なんとか自然分娩で出産もできたので、育児が落ち着いた頃、育休があけるまえに手術ということになっていました。

娘の旦那さんが勤続10年で1週間のお休みをもらえるため、今のタイミングがベストということでの手術。しかし、もし本人はもちろん、家族の誰かがインフルになったりしたら手術は延期になるので、猛威をふるうインフルの状況にハラハラする毎日でした。

その手術が昨日、無事に終わりました。
病院側の配慮で、個室に入れたため、娘はオペに向かうぎりぎりまで、そうちゃんに母乳を飲ませ、元気で点滴つけながら歩いて笑顔でオペ室へと入っていきました。

そんな姿に、私、がまんしてもがまんしても涙がこみあげてきて、その私を見て、「ま~た母さん泣いてるし」と言わんばかりの笑い顔で手をふって、オペ室へ入っていきました。

実は2年半前にも同じオペをしているのですが、その時は待っているのは私と夫の二人。

今回は、それに加えて、娘のだんなさん、そしてそうちゃん!!だんなさんのご両親や、どらむ(息子)、どらみちゃん(お嫁さん)皆から次々と、祈ってるよ。大丈夫。成功するよ。こちらもドキドキしながら祈ってますとLINEが。

娘がそうちゃんの難病疑惑が告げられたときに、「母さん、家族が増えるってことは、それだけ喜びも増えるけど、心配も増えるんだよ。家族が増えるってことはそういうこと」と言ってましたが、

今回、娘のオペを待つ間、そんな家族の輪が広がり、応援団が増えた心強さを感じました。

手術は無事に終わり、それもいろんなパターンが事前に示されていた中で、いちばんいいパターンでの手術ができました。オペ室から病室に戻ってきて、まだ麻酔でぼ~っとしてる娘に、だんなさんが、「お帰り♪」と声をかけている姿にほろっときました。

今回、手術関係の同意書など書類のサインはすべてだんなさん。看護師さんやスタッフが娘を呼ぶ名前(苗字)も私たちのものとは違います。改めて娘は結婚したことを感じました(笑)

そして、そのことで私たちの心配も責任も前回の半分以下に感じられました。もう、私はぎゅっと力を入れて、全力で娘を守らなくても、娘にとっての家族はだんなさんとそうちゃんであり、その次の円にはだんなさんのご両親も私たちもいるという大きな円が2つになったのを感じました。

そうちゃんは、娘が入院した日からパパとともにパパの実家にお泊りで、毎日2時間かけて、ママのおっぱいを飲むため病院に通います。そうちゃんは、小さなヒーローになりました(笑)

| 娘の結婚 | 2019-02-08 | comments:2 | TOP↑

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車のスマートキーの電池交換が自分でできた!

英語とは全然関係のない記事です。
(最後の方に進捗状況は追加しました)

水曜日、B大学に向かって運転しているとき、なにかランプが点滅していました。

みると、KEY Batみたいなランプ。どうも、スマートキーの電池残量が少なくなっているようでした。確か3年ぐらい前にディーラーで電池交換してもらったような。1,000円か1,500円ぐらい取られた記憶が。

突然、キーがきかなくなって運転できなくなると困るけど、とりあえずはポケットやカバンの中に入れてても反応するので、そんなに頻拍した状況ではなさそう。

メーカーに行くのも遠いのでカーショップのAに電話すると、なんと店内で電池(300円)を買えば無料で交換してくれるという!!

が、なにげに取説を見てると、なんだか自分でもできそう。しかも電池そのものもうちに買い置きがあった。で、youtubeで動画を検索してみると、うちと同じタイプのスマートキーの動画が!!



下手なこととをして壊したり傷つけたら怖いあなと思いながらも、一番の難関?のレバーを下げてキーを抜いてみると、できた!!これなら、できるかもと思い、

10円玉にテープを巻いて傷つかないようにしながらカバーを取りはずしてみるとできた!!

写真 2019-01-26 15 30 20

マイナスドライバーで慎重に電池を外して、今度は買い置きの電池を入れてみました。

そして、カバーをつけ、キーを入れたら完成!!!

さっそく車に向かって、ピッ!とするとちゃんとドアも空き、エンジンもかかりました!!

もうすぐ還暦だというのに、私ってすごいじゃん(笑)
こういう小さいことでも自分でできると達成感がありますね。

※もしご自身でされる場合はあくまでも自己責任でお願いします。万一、何かあっても責任は負いません。

【英語の進捗状況】
英語学習の方は、オンラインレッスンと洋書を柱にして順調に進んでいます。特に動画をつかったリスニングレッスンと、TIMEを使った精読レッスンがとても勉強になっています。

キングのグリーンマイルも普通に読めていて、18%ぐらいまできています。



キング、キングと恐れていたけど、この作品は(今のところ)読みやすく、アーチャーと同じかそれよりもやさしい感じです。刑務所の死刑執行をする刑務官が主人公のストーリーです。映画を見た方も多いかと思いますが、このタイトルは、囚人の独房から死刑執行の電気椅子のある部屋までの廊下の材質が変色して緑になっていることからきているようです。

映画ではオーストラリアのLIONという映画がよかったです。



インドに住む少年が5歳のときに故郷から1,000キロ以上も離れたカルカッタに行く電車に乗ってしまい孤児になったのち、養子としてオーストラリアに渡る物語です。実話です!最後の最後にこの映画のタイトルの意味がわかるのですが、衝撃でした。

ドラマでは、THIS IS USを見ています。



洋書、ドラマ、オンラインレッスンでの精読、精聴、理想的な感じです♪

| 近況・日常生活 | 2019-01-26 | comments:2 | TOP↑

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Garden Spells読了&そして満を持してキング本トライ!!

今年1冊目の洋書を読了しました。



読書期間:2019年月1月6日~1月18日
語数:97,600語
本の種類:kindle(購入時124円)
難しさ:☆☆(1.5ぐらい)
おもしろさ:☆☆☆☆(3.5ぐらい)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総計:104冊 7,849,943語

なんだかとっても不思議なお話でした。
アメリカ南部にハーブなどを使ったお料理でのケータリングサービスをしているクレアという女性が主人公。

彼女の村に住む人はそれぞれの家に代々伝わる特色があり、彼女の女系先祖もまるで魔女扱い?という感じで思われてるようです。妹のシドニーは失恋したことと、そんな村がイヤでNYに出て、そこからアメリカを転々とし、シアトルで女児ベイをもうけるも、相手のDVから逃げるため10年ぶりに故郷に帰ってきます。

クレアはこれまで恋愛すらしたことない貞淑な34歳女性で、一方妹のシドニーは姉とは対照的に奔放な女性。そんな姉妹が大人になって一緒に暮らすようになってからは、ベイの存在もあっていい関係を築いていきます。

このお話は、そんなクレア、シドニー、ベイの目線で話が展開していきますが、実は影の主役ともいえる存在が、クレアの家の裏庭に古くからある「りんごの木」なのです。

そのりんごを食べたものには、、、

と、ネタバレがあるのでここまでにしておきます。
とっても読みやすい英語でした。

児童書Holesあたりを読んでる人なら、今すぐこれは十分に読めると思います。私は個人的にはHOLESにてこずり、内容に感情移入することなく、ただ淡々と読み終えて、正直、なぜこの本が多読の登竜門的な位置なのかよくわからないままでした。

なので、私にとってはこの本の方が数倍読みやすく感じました。

読みやすく、いいお話ではあるけど、ドラゴン女シリーズやアーチャーなどずっと読んできた私にしては、なんというかちょっと物足りないというか、もうひとひねりあってもよかったかな~というのが率直の感想です。

ただ、この本、わき役ともいえる登場人物がとっても個性的だったり、それぞれの家系にさまざまな要素があったり、ジャンル的にも、ロマンス、ミステリー、ファンタジー的な要素もあって、洋書初心者にとっては読みやすく楽しめる一冊だと思います。

で、2冊目にはいよいよ満を持してキングです!!



昨日から読み始めたのですが、スタプラに書いた、やや興奮気味の文章を貼り付けます(笑)

次なる一冊は、私の中で洋書の最終目標にしていたステファン・キングです!!このグリーンマイルは映画にもなっていて、かつて見た覚えはあるけどストーリーはほとんど覚えていません。

初キング本なので、それもずっと夢に描いてきたキングなので、読めっこないと慎重に慎重にゆっくり読みだしたら、なんと、読める!!!しかも面白い!!!なんか、そんな自分に感動。

語り手は死刑執行の行われる看守で、今は2メートルの大男が収監されたところまで。今回もありーちゃんと一緒です。キングが読めて楽しめる日がくるなんて本当に嬉しい!Life is fun!!


最近は読むことが本当に楽しくなり、自分の関心あることを記事で探して読んだり、オンラインの先生とそれをシェアしたり、スタプラ仲間と共有したりしています。

ネットフリックスでこんまりさんのシリーズを見ているのですが、彼女の通訳を務める飯田まりえさんの英語に超感動!!ネイティブのような美しい英語で、こんまりさんの伝えたいことを、実に的確に、その気持ちまでくみとって瞬時に訳されています。しかも、決して前に出ない。黒子に徹している姿勢にもすばらしい人間性を感じます。

その彼女についての記事、

Marie Kondo’s brilliant interpreter is the unsung hero of the KonMari phenomenon

この記事の中で印象に残った3つの文(2つは通訳としての立場に関して、1つはこんまりメソッド)

1.....the ture joy of being an interpreter lies in disappearing in the background.

2. As an interpreter, you're doing a great job if people forget that you're there.

この2つは見てて本当によくわかる。

3. Her message is very much about learning who you are and what you like.

このあたりがこんまりメソッドのいいところだな。ばっさばっさ捨てていくことをよしとするのではなく、自分が何者で何が好きか、何を大事に思うかから何を残すか選び取るところがいいんだと思う。

多読も気が付けば780万語を超えていて、最近本当にジャンル問わず英文を読むのが楽しくなってきました。まずは憧れのキング、挫折することなく最後まで読めるといいな~

| 多読 | 2019-01-21 | comments:0 | TOP↑

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2019年 今年もよろしくお願いします

新しい年があけてすでに10日以上過ぎてしまいましたが、これが今年初めての記事ということで、皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします。

まあ、いろいろありまして、、
娘曰く、「家族が増えるということは、その分、嬉しいことや喜びも増えるけど、それと同時に心配ごとも増えるんだから、母さんも(もうちょっと)強くなってね~」と。

本当にもうひとつひとつを心配しているときりがないので、なにごとも自分でコントロールできないことは、深く考えずにその時々にはっきり結果がわかってから対応していかねばと思っています。

さて、今年の英語学習についてですが、

1.洋書を楽しむ
年間10冊は読みたいな~。そして、すでに読める本⇒読みたい本には移行していますが、ただAmazonで安かったとか無料だったとかいう理由で選ぶのではなく、人生で読める本の数は限られてるのだから、良書をしっかりと選んで読んでいきたいと思います。

今は、これ↓を読んでいて、60%あたりまできました。



以前から読みたいと思っていた本でしたが、たまたまkindleで123円で見つけ購入しました。(今日現在もこの価格です)英語は信じられないくらいに読みやすく、いつもは1時間に20ページ前後の私が30ページペースで読めてます。語彙をほとんど調べなくていいのと、登場人物の数も限られてるのと、株や選挙や企業買収などの経済、政治ネタがないからかも(笑)

これが終わったら次に人生初のキング本にも挑戦する予定です。

2.リスニング力、読解力を高める
その方法を迷っていたのですが、オンラインレッスンを利用することにしました。現在レギュラーで取ってる先生が3人いるのですが、

Ronとは動画を使ったリスニングレッスン
AとはTIME記事を使った精読レッスン
Bとはただ純粋に会話を楽しむレッスン

という感じで、週に3回程度レッスンを受けていていい感じです。リスニングと記事レッスンはしっかり予習しないとついていけませんので、その予習自体がかなり勉強になっています。

そのほかに考えてるのは、久しぶりにTOEICをうけてみようかなということと、実践ビジネス英語を聞こうかなということです。

去年2月に英検1級に合格してからはずっとゆるい勉強になってきているので、今年はただlearn naturallyで英語の世界を楽しむだけではなく、もう少し芯の通った、積み上げる学習をして、横に広がるのではなく、縦に積み上げるスタイルも意識していこうと思っています。

3月のバンコク一人旅を皮切りに、今後は海外一人旅にもバンバン出かけるつもりでいるので、並行して会話力の底上げもレッスンを通し培っていきたいと思っています。

海外ドラマの影響か、はたまた洋書効果か、割とそういうインプットの量がある程度まできたからなのか、最近英語を話してるとき、自分で無意識のうちに、さらっとどこかで聞いたor読んだような自然な英語が口からでることがあり、自分で、おぉ!!と思う瞬間があります。

洋書やドラマはただ純粋に楽しんでるだけですが、やっぱり英語にさらす時間というのは大事なのかもと思ったりもします。

家族関係では本当に目まぐるしく、次々いろいろ心配なことが起こってはいますが、英語をやってる時間だけは忘れ、純粋に自分の時間を大事にしたいと思っています。

最近は更新間隔が長くなってしまっていますが、今年も細々とブログにその時々の思いを綴っていこうと思います。読んでくださってるみなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。

| 近況・日常生活 | 2019-01-13 | comments:9 | TOP↑

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2018年 私の5大ニュース

今年一年を振り返って、私自身の中での大きかったできごとを5つあげてみたいと思います。

1.がん手術から5年たちcancer freeに!
2.英検1級に合格
3.一人旅に目覚める
4.ミニどら君との1か月と孫が3人に!
5.ゆる糖質制限ダイエット開始



1つ1つについて書いてみます。

1.がん手術から5年たちcancer freeに!
2つ前の記事「新しい命をもらった日」にも書きましたが、2013年11月26日にがん手術を受けました。

その日から1日1日、ただただ「5年生存」だけではなく、その日を元気に迎えることを目標に生きてきました。それまでの食生活や考え方、生き方、暮らし方などを見直し、家族や友人、同僚のメンタルサポートも得ながら、ただただ5年後を1年、1か月、1週間単位で暮らしてきました。

その日、週、月、年の積み重ねがついに5年となり、目標どおり5年たったその日を迎えることができました。12月に友人の結婚式でどらむが帰省したので、その日、娘もきて私のお祝いをしてくれました。息子と娘からはシャンパンがプレゼントされ皆で乾杯♪夫は、張り切ってその日は仕事を休み、たくさんの料理を作ってくれました。

私はひとりひとりへの感謝の思いを込め、ささやかなプレゼントを準備していました。宴たけなわの時、ミニどら君を呼び、サンタの赤い帽子をかぶせ、大きな白い袋をかつがせ、みんなにプレゼントを渡すという演出が大成功♪ずっとずっと待ち望んでいた日をこれ以上はないという温かさの中で迎えることができました。

2.英検1級に合格

2017年10月に英検1級1次試験に合格し、11月に京都で初めての2次試験に臨んだものの、大惨敗。面接はしゃべり倒せば合格と聞いていて、1秒の沈黙もなく話したのに大惨敗。結果が出た後はそれを受け入れるのに2週間ぐらいかかりました。

というのも、ここで初めて公開しますが、不合格は不合格でも、その点数が私の予想より各2点ずつ位低かったのです。

short speech 4/10
interaction 7/10
grammar and vocabulary 6/10
pronunciation 4/10
------------------------
  total 21/40

屈辱でした。
私は4技能の中でスピーキングが一番得意だと思っていただけにこの結果に打ちのめされました。
そこから必死で敗因を分析しました。次の2月の試験までの2か月半で、私なりに初心に戻り、謙虚にこの結果を受け止め、英検1級が求める、「品格のある英語」が話せるようにと努力しました。

結果、

short speech 10/10
interaction 10/10
grammar and vocabulary 9/10
pronunciation 8/10
------------------------------
total 37/40

という、ほぼ満点のスコアで合格しました。その2か月半での学習は私に大きな気づきを与えてくれました。つくづく、あの天狗になっていた状態のままでギリギリ合格しなくてよかったと思いました。

どんなスピーチをしたか、どんな質疑応答だったかはこれらの記事で詳しく書いています。
英検1級面接レポ①スピーチ編
英検1級面接レポ②質疑応答編

トピックに恵まれたこともありましたが、私の努力が実り、自分の中でも大満足のやり切った感のある結果を出すことができ、やはりどんな経験にも意味があり、それに意味を持たすことが大事であることを実感しました。

しつこいですが(笑)、私の英検1級面接のBefore & Afterを

short speech 4/10 → 10/10
interaction 7/10 → 10/10
grammar and vocabulary 6/10 → 9/10
pronunciation 4/10 → 8/10
----------------------------------
  total 21/40 → 37/40

僅か2か月半で、特に発音は激変するとは思えませんので、つくづく面接ではスピーチの印象で語彙文法と発音の点数が決まるのでは?と思いました。

1,2が長くなったので3,4,5は簡単に(笑)

3.一人旅に目覚める
これは今後の私の大きな楽しみになります!
一人旅は自分だけの気持ちで自由自在に自分の時間や空間が組み立てられ、とても居心地のよいものだと知りました。

考えてみれば、以前からも現地合流はするけど基本一人旅ということも多かったように思います。そういう意味で今年は、ネットを通しての英語学習仲間とも旅を通して多くの出会いがありました。

2月の東京、sakakoさん、kitakuriさん、あっこさん
GWの東京で、ありーちゃん、そらちゃん、ちろさん
9月の東京で、またこの3人と再会!
10月の青森で青森子さん
12月の大阪でkitakuriさん

来年は3月のバンコク一人旅(現地合流旅)が決まっています。来年も旅をとおして多くの出会いがありますように。

4.ミニどら君との1か月と孫が3人に!
2月に妊娠中だった、どらみちゃん(お嫁さん)が緊急入院し、きゅうきょ当時1歳3か月だったミニどら君(初孫)を我が家で1か月預かることになりました。東京から息子が彼を連れてきて4日間の引継ぎ後、息子は東京に戻り、その日から、いきなりの孫との日々が始まりました。

実はその数日後から夫婦でのセブ旅行の予定があったのですが、キャンセルしました。

ママともパパとも離れてのミニどらくんが愛おしくて愛おしくて、大変ではあったものの、セブ島に行く以上に癒された日々でした。同時に、孫というのはこんなにも愛らしい存在なのだということを教えられました。

6月には娘が第一子を出産し、我が家に里帰り、7月には無事に息子の第二子が誕生し、孫が3人に!!私自身がつわりの苦しさや陣痛の痛みに耐えることもなく、3人も新たな家族が増えるなんて、本当に幸せなことです。年末、我が家に両親含め11名が大集合し宴会します!

5.ゆる糖質制限ダイエット開始
術後ずっと標準体重を維持してきていたのですが、去年の9月に娘の結婚式が終わってほっとしたころから体重が徐々に増加傾向にありました。孫のお世話の1か月×2回のときには体重は落ちるのですが(笑)、

今年の夏ごろからまた体重が増えて、これではいかん!と8月後半から、ゆるゆる糖質制限を始めました。結果、開始時からは約2キロ(時には2.5キロ)体重が落ちました。最近は体重はあまり変わらないのですが、体脂肪がへって筋肉量が増えてきつつあります。

娘からも、あごのラインがシャープになってきた!と言われ、何より体調がいいので、これからも、ゆるゆるゆる糖質制限を続けようと思っています。年末年始なので「ゆる」1つおまけ(笑)

ということで、今年も嬉しいこといっぱいの1年になりました。
最近つくづく感じるのは、子供たちの成長です。それぞれが結婚し、親になったからか、とても頼れる存在になってきて、今年もいろいろな局面で助かれました。子育てのご褒美はこうして何年もあとにやってくるのですね。

さて、仕事も冬休みに入ってるので、今日からは年賀状作り、大掃除(のまねごと)など年末年始に向けた準備をしていきます。

| 近況・日常生活 | 2018-12-26 | comments:2 | TOP↑

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逆境の中での神戸奈良一人旅決行!

一カ月ぶりの更新となってしまいました。
ここ数週間、本当にいろんなことが一気に押し寄せてきて、、、

母が入院、過酷な検査で一時は危ない状態に。。。
何とか持ち直したときには父号泣。。

気弱になった父からは突然同居を持ち掛けられ、、
そんなさなか、夫がガン検診でひっかかり、、、

弟が急きょ、京都から帰省し、
両親の今後を話し合い、まずは包括支援センターに相談。
素早い対応で、両親とも要支援1レベルに認定。

そんな中、私には大事な大事な約束がありました。
以前から神戸ルミナリエ一人旅を計画していたのですが、
お昼に大阪で、大阪の主婦さんとkitakuriさんとランチ!!といいう夢のような企画が。

しかし、主婦さんの息子さんが突然入院し、
残念ながら今回の参加は難しくなり、
ランチは九州からのkitakuriさんと二人でということになりました。

私も大変だったけど、kitakuriさんもいろいろあり、
お互いキャンセルの可能性十分だったのが、
なんとか奇跡的にお会いすることができました。

ホテルのロビーで待ち合わせ、会った瞬間ハグ&ハグ
ランチはホテルのフレンチレストランで。

写真 2018-12-14 13 07 39 写真 2018-12-14 13 07 42

色鮮やかなオードブルからお食事スタート。
お料理もさることながら、話に花が咲き、
場所をホテル1階カフェに移してあっという間の3時間。

kitakuriさんは東京へと向かい、私は神戸に移動しました。

私の今回の旅の大きな目的は3つ。

①kitakuriさんとランチ
②ルミナリエで震災犠牲者の灯を感じ僅かながら寄付
③薬師寺で家族の健康祈願

まずはホテルにチェックイン。
フロントはネパール出身のスタッフ。
思わず職業病で日本語学習歴など聞いてしまいました(汗

空きがあるからとスタンダードシングルからスーペリアに無料アップグレード!!

一休みした後、まずはベイエリアの方へクリスマスイリュミネーションを見に行きました。

写真 2018-12-14 19 04 13

そして、元町駅へ移動しいよいよルミナリエ会場へ。

写真 2018-12-14 19 48 56

写真 2018-12-14 19 53 54

想像以上のスケールに息をのみました。
まるでヨーロッパの教会の中みたい。

ゴール地点周辺はまるでイタリアです!

写真 2018-12-14 20 03 33

そして噴水周りはこんな風に。

写真 2018-12-14 20 13 40

大満足、でも余韻にも浸りたくて
神戸市役所の展望階に上り、上から全体を眺めてから会場を後にしました。

晩御飯は長年の旅ブログ友人@神戸のお勧めのお店へ。

写真 2018-12-14 20 55 19

焼き鳥バルなのですが、お料理もリーズナブルで接客もよく、カウンターで一人、気持ちよくワインを飲みました。

写真 2018-12-14 21 12 26

2日目は奈良へ移動しました。
まずは興福寺。

写真 2018-12-15 13 46 36

薬師如来坐像を見た時はなんだかそのお顔があまりに穏やかで涙がでそうになりました。(撮影はできない)

夢中でゆっくり見学してるともう15時。
遅めのランチをカフェで。
880円というリーズナブルのお値段なのに丁寧に作られていておいしかったです。

写真 2018-12-15 15 07 38

本当は春日大社へ行きたかったけど、時間的にもう無理だと思い、変わりに元興寺へ。かつての飛鳥寺で平城京への遷都の時に移されたようです。聖徳太子象もありました。

しかし、なにより感動したのは瓦。
この屋根瓦の煉瓦色の瓦は何と、飛鳥時代のものなのだそうです。

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日本の歴史ってすごいな~。奈良ってちょっと歩くと世界遺産ですごいな~と感動しながらホテルへ。

なんと、ここでも、空いてるからと無料でなんと広めのツインにアップグレードして頂きました!ついてるな~

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和洋折衷の感じが素敵で、駅から徒歩2分、土曜日夜なのに7000円台というコスパの良さ!最近、私、ホテルやお店選びの沖は嗅覚が働くようになり、ここんところ当り続きです!!

一人のみにも段々慣れてきて、夜はイタリアンバルにしました。

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女性一人だからか、スタッフの方々がいろいろ気にかけてくれて、オーダーもいろいろ相談に乗ってくれて、するとそのあとは、どうでした?とか聞いてくれて、今回の旅は一人でも寂しさを感じることなく過ごせました^^ (函館の居酒屋は失敗だったからね。。)

3日目の朝、ホテル1階で朝食。
古都奈良らしく、茶粥があったり、奈良漬けがあったり。

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フロントに荷物を預け、3つ目の目的のために薬師寺へ
なんと、偶然、第三日曜の11時からという如来縁日法要というのがあって、それに参加することができました。

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最後に導師の方からの法話があ心に響きました。
参加者で唱和した中で、

偏りのない心
こだわりのない心
広く、広く、もっと広く

というのが特に印象的でした。
そのあと、心が洗われた感じがして、回廊をゆっくり歩きました。

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薬師寺から唐招提寺に向かう途中に、よさそうなお蕎麦屋さんがあったので昼ご飯を食べることにしました。

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思ったとおりのおいしさで、ゆるゆる糖質制限中の私ですが、旅先だからとお蕎麦も完食しました。

最後に訪れたのが鑑真が開いた唐招提寺です。

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そろそろ帰りの時間が迫っていたので、ゆっくり回れませんでしたが、静けさの中に歴史を感じるお寺でした。

かくして、2泊3日の駆け足の神戸、奈良旅でした。
一時は旅行自体が危ぶまれたけど、終わってみれば3つの目的も達成でき、充実した時間が過ごせました。

薬師寺参拝のご利益か、母も夫もいい方向に向かっていて、感謝です。

| 国内旅 | 2018-12-23 | comments:2 | TOP↑

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新しい命をもらった日

5年前の今日、手術を受けました。
ステージⅢaの悪性腫瘍(がん)でした。

がんの大きさは7センチ。
周辺のリンパにも2つ転移していました。

手術、入院のために大学の授業を休むことになり、
そのお願いをするために大学に向かった車中から見た紅葉が、

とてもきれいでした。

赤、黄色、そして金色のように輝く並木
きれいでした。

もう、来年は見ることができないかもしれないから、
そう思い、目に焼き付けようと思ったら

こんどは、
涙でその景色がにじんで見えました。

告知の時は夫も呼ばれ、二人で聞いたのですが、
その後、娘、息子、両親に告げるのがつらかった。

でも、同時に思ったのは、
がんになったのが私でよかったということ。

これが、家族だったら私は耐えられない。
自分なら自分さえがんばればいい。

私の知らないところで、
父は夫に電話をかけ、本当なのか?と詳しい話を聞いていたようです。

母は娘に電話をかけ、
一週間毎日、ふたりで泣きながら電話をしあっていたそうです。

私の知らないところで。
それぞれが痛みを分かちあっていたのです。

息子は私の電話を受けた時は、
周りに人がいたこともあり比較的冷静だったのですが、

その後、狂ったように
私の病気について検索しまくったとあとになって話していました。

大学の私のクラスの留学生たちには、
私の病名については話してなかったけど、
長期に休むことになるということで察しがついたのか、

入院前最後の授業の時、
クリスチャンの韓国人学生の発案で、
授業中、

突然、学生たちが全員立ち上がり、
先生に歌をプレゼントしたいと言い出しました。

そして、Raise Me Upを歌い始めました。



英語が苦手な子も一生懸命に。
途中で泣き出す子もいて、、
私も感極まり、ぼろぼろ涙が。

歌いながら、学生たちがひとりひとり私にメッセージを、

先生、大丈夫です!
愛してます。
元気になって戻ってきてください。
いつまでも待ってます。

手術の日、動画を見て、お守りを握りしめて、
そして、夫、娘、義兄夫婦に見送られて手術室に入りました。

11月26日、寒い日でした。

気が付くと手術が終わっていて、
病室では、右手を夫が
左手を娘が握っていてくれました。

1時間ぐらいたって目を覚ますと、
夫と娘の位置が逆になっていました。

右手が娘、左手が夫。

あとで聞いたら、
ベッドの右には椅子があったけど
左は窓際で椅子がなくて立ってたから

途中で場所を変わって、
順番に椅子に座ったと。

1時間もずっと立ってってくれたのかー

両親は午前、
大きな神社に参拝してから病院にきました。

私はなんだかすごく親不孝をしてるみたいで、
手術の時間が近づくと、
申し訳なくて、両親の顔を見ていられなくなり、

帰ってもらいました。
親より先に逝くくとになるかもしれない。。
なんて親不孝なんだ。

心配そうな高齢の両親を見ていられなくなった。
ちょうど義兄夫婦も来てくれたというタイミングで帰ってもらった。

義兄夫婦は、私をひどく心配してくれた義母が
自分はいけないからと代わりにきてくれたのだった。

会社を早退して。

あれから5年。
常に頭の中には、「5年生存率」という言葉があった。

最初の1年は、
「来月」とか「来年」とかいう言葉を使うことができなかった。
「未来形」を使って語ることができなかった。

洋服を買うことができなかった。
次のシーズンに私はもういないかもしれないからと思って。

手術から9か月たった2014年の夏。
息子がハワイで挙式した。

その結婚式にでるのをずっと目標にしていたので
息子の晴れ姿を見ることができ嬉しかった。

その挙式の後の教会のお庭での家族写真。
私がとっても穏やかでいい笑顔をしていた。

もしものとき、
この一番幸せで笑っているこの私の写真を
遺影に使って欲しいと家族に頼んだ。

2年たったとき、
私を心配してくれていた義母が病に倒れ、危篤状態になった。

娘の喪服を買うためにお店にいった。
私も新調するため、一緒に試着室に入った。

そのとき、ふと思った。

私はこの喪服を一度も着ることなく、
むしろ、ほかの人が私のために着ることになるのではと。

私のは買えない。

娘は今試着してる喪服で私の葬儀に参列するのでは。
私、試着室で号泣してしまった。

娘は、「なにバカなこと言ってるの!母さんのも2着とも買うよ」と。

もう2年たっていても、
やっぱりいつも死と隣り合わせだった。

3年たった11月に、初孫が誕生した。
それまで11月という月は、私にとって辛い月だったのが、

いっきに、
まるで、

オセロゲームで黒が一斉に白になるように、
11月は辛い月から、初孫誕生の嬉しい月になった。

4年たった11月に、私は初めて英検1級の面接の場にいた。
元気になって憧れだった英検1級の舞台に立っていることがなんだか誇らしかった。

そして、5年がたった。
4人だった家族が、今や9人になった!

二人の子供たちが結婚し、
孫がこの2年で3人も生まれたのだ。

義母が亡くなったり、
母が交通事故にあったり、
父が肺の疾患で入院したり、

つらいこともあったけど、
それでも、私はそうしてちゃんと義母を看取り、
両親の入院をサポートするために生かされてるのだと思った。

こうして、私は5年生きることができた。
この5年の間に多くのことを学んだ。

病気をする前よりした後の私の方が好き。
今の生活が、今の心のもちようが本当に穏やかで日々楽しい。

私の凝り固まった性格や生活習慣、
鬼気迫るような仕事への意気込みやTOEICスコアへの執念。

なんだかそんなすべてが
肩肘はらず、すべてが自然になった。

がんというのは大きな試練だったけど、
私を変えるためには、その病を得ての荒療治が必要だったのかもしれない。

今、こうして健康で
なにひとつ薬のお世話になることなく、

食べたいものを食べ
行きたいところに行き、
見たいものを見て、

そして、大好きな仕事がある。
家族がいる。

5年前の今日は冷たい雨が降る日だったけど、
5年たった今日は、青空が広がっている。

先日のすべての検査結果を見て、
主治医からは、もう心配ないと言われました。

私を支えてくれたすべての人に感謝します。
ありがとうございました。

| 健康生活 | 2018-11-26 | comments:8 | TOP↑

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Eleanor Oliphant 素晴らしい本でした!皆さんに勧めたい!!

今年8冊目、通算102冊目の洋書を読了しました。



素晴らしい本でした。
これまで読んだ本の中でも文句なしにベスト5、いやベスト3に入ると思います。

英語もとっても易しく、時に英語で読んでることを忘れるくらいなので、多読初心者でも大丈夫だと思います。TOEICでR350ぐらいあれば大丈夫だと思います。ただ、語彙は結構知らないものが多かったので、kindleで読むのを勧めます。

内容を簡単に紹介すると、

主人公はアラサーのエレノアというOL女性です。
どこか自分の殻に閉じこもっていて、人に心を開かず、ウォッカを飲むことだけを楽しみに生きているような、ちょっと変わった女性です。

その彼女、実は過去に悲惨な経験をしていたのです。
それが、心に大きな傷となり、今に至っています。

特に母親との関係。
毎週水曜にかかってくる母との電話。
常に娘をコントロール(支配)しようとする母の言葉にますます彼女は傷ついていきます。

そんな中、彼女の今後の人生のターニングポイントとなる出会いがありました。

その出会いによって、彼女はどんどん変わっていきます。

身も心も。

これ以上はネタバレになるので書きません。

読後すぐにスタプラに書いた私のTLは↓です。

読了
最後の最後になっての衝撃の事実に驚愕。。

これは本当に素敵な本だった。これまで読んだ中で間違いなくベスト5には入ると思う。エレノアが暗い苦しい過去から、いろんな人との出会いや助けを借りながら、少しずつ人として本来の気持ちを取り戻していく姿がゆっくり丁寧に描かれていて、読んでいてどんどんエレノアが好きになり、彼女の成長とともに読んでる私までが幸せになっていった。これは多くの人に紹介したい一冊だ。


今回も、ありーちゃんと一緒に読み、同日読了しました。
その彼女が私のTLに書いてくれた↓の言葉、

とっても素敵で嬉しかったので紹介します。

今回も、この本を読むという選択間違えてなかったですね。悔しいけど、ぴあのさんのお陰で出会えた本です。きっとこういう「まだ知らないけど宝物のような本」がどこかでまだ待っててくれてる気がしますね!これからも、一緒に見つけていけたら嬉しいなと思います😍

今回は私が見つけた本なので、「悔しいけど」というジョークを彼女は飛ばしてしますが、彼女と私の年齢差は約20歳!もあるのに、こうしてお互いにまるで気の合った同級生のように感想を述べたり、上から発言(笑)をしあったりしながら、読めることが本当に嬉しいです。

これからも彼女と一緒に、
人生を豊かにしてくれる「宝探し」していきたいと思います。

| 多読 | 2018-11-24 | comments:2 | TOP↑

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ヨーロッパ一人旅の助走

ヨーロッパひとり旅デビューを考えてる私ですが、なんとも魅力的な2冊な本に出合いました。同じ著書による、

2015年に書かれたこの本と、


と、2017年に書かれたこの本です。


著者は私とは同年代(同年齢?)で、30代なかばからヨーロッパ一人旅を30数回されている方です。

1冊目では、予算20万円でヨーロッパ一人旅をするコツを、2冊目では具体的に著者が旅した旅行記を旅のおこづかい帳とともに記しています。

2冊を通して思うのは、まず彼女の書く日本語が実に品があって美しいということです。なんというか、大人の女性の品格を感じひかれました。

そして、20万という予算の中、女性がひとりで満足できる旅の楽しみ方を、ホテル選び、オーナーとの信頼関係を結ぶコツ、レストラン選び、コンサートの楽しみ方など実に具体的に書かれています。

以下はこの2冊を読んで私の印象に残った箇所の引用です。

******
ここに自分を連れてきてあげられた自分自身をねぐらい讃えたいような気持さえこみあげた。(ミラベル宮殿でのコンサートで)

大丈夫、誰かが、あなた自身の力が、きっとあなたを助けてくれる。

人に、自分に、世界に「驚きつづける」ことは、この世に生まれて味わえる最も良質な幸せのひとつだと思う。

せっかく生まれ、なんとか大人になり、ようやく自由に旅ができる環境にたどり着けたのに、憧れの町をこの足で歩くことなく人生を終えるなんて、「死んでも死にきれない」とも思ってた。

へたりこんだら誰かがきっと助けてくれるから。そんな依存的な、と思われるかもしれないけれど、その、「開き直り力」こそ、非力な自分がひとり旅を続けられる最大の理由だと思っている。

すばらしい景色、音楽、アート以上に、それに向き合った時の感情、すれ違った人日のふとした表情、思いがけずに差し出された優しや親切の記憶がいつまでも心を去らないのは不思議なほどだ。

ひとりだから、そして旅をただ旅としてだけ味わえる年齢になれたこそだと、それができる人生の僥倖をしみじみと抱きしめつつ思う。

**** 引用ここまで ****

昨日、今日と立て続けにこの2冊を読み、私もできる!やってみたいと心から思えました。

そうそう、洋書の記録が滞っていたのですが、多読100冊めとなるアーチャー本を読了し、


さらには、101冊めとなるこの本で750万語超えました。


この本はいまでも122円で、お勧めです!

今は、↓を読んでいるのですが(現在32%あたり)、洋書を読むのが最近とみに楽しくなってきました。

| 本の紹介 | 2018-11-11 | comments:4 | TOP↑

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